2024年8月26日のブックマーク (2件)

  • コンバイン袋は日常づかいのバッグに適している

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:マキタの充電式コーヒーメーカーが便利 > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ すぐそばにあったコンバイン袋 職場の更衣室にコンバイン袋をぶら下げている。当サイトの撮影で使ったもので、家にあっても邪魔なのでなんとなく職場に持ってきていたのだ。そのぶん家が広くなるからさ。 ミノムシになる記事で使った そんななかで予定外の荷物が増えて持ち帰りに困ったとき、コンバイン袋が目に入った。これしかない。 装束類、弁当箱、バッテリー、酒瓶、もろもろ詰めてなお余るスペースを見て予感が確信に変わった。コンバイン袋は日常使いに適しすぎている!! 顧客が当に必要だったもの 興奮して撮った写真 そもそもコンバイン袋は主に米を入れるものなので大容量で軽くて丈夫で安い。

    コンバイン袋は日常づかいのバッグに適している
    dxo_ox
    dxo_ox 2024/08/26
  • いいよね、クレープ美味しくて幸せだよね。 でも、クレープの幸せの半分、..

    いいよね、クレープ美味しくて幸せだよね。 でも、クレープの幸せの半分、いや70%は生クリームで決まると思うんだ。 ということで、私が10年かけて辿り着いた生クリーム論を書きたいと思う。 生クリームを作る上で大切な要素は3つあって、 1:ベースとなるクリームの質(脂肪分の質、量) 2:リキュールなどのフレーバー 3:クリームのテクスチャー(滑らかさや舌触り) これら3要素を調節することによって、あなた好みの生クリームを作ることができる。 ベースとなるクリームの質これはいわゆる乳脂肪・植物性脂肪の違いだったり、含まれる脂肪分の量で好みの味わいを調節する。 まずは一般的にスーパーで売ってる「タカナシ純生クリーム35」で試して欲しい。 これは商品名の通り乳脂肪35%の生クリームなんだけど、もしこれがくどいと感じたり、もっとさっぱりしたほうがいいなと感じたら 植物性脂肪に変えるか、脂肪分の割合を落と

    いいよね、クレープ美味しくて幸せだよね。 でも、クレープの幸せの半分、..
    dxo_ox
    dxo_ox 2024/08/26