政治に関するdya711のブックマーク (5)

  • 枝野議員の事業仕分けと予算編成のオープンミーティングの文字起こしをしました - ザキンコ(木崎貴幸)の日記@原発反対

    「事業仕分け長の枝野自身が語る事業仕分けについての解説」 http://www.edano.gr.jp/om/0911/091114.mp3 公式ページはこちらです。 http://www.edano.gr.jp/om/om-info.html 無断で勝手に文字起こしをしました。ご了承ください。 (2009-12-05追記) 誤字の指摘をいただきましたので修正しました。 (2011-01-06追記) 微修正して再公開します。 ここから 2009年11月のオープンミーティング開催報告 テーマ:事業仕分けと予算編成 日時:2009年11月14日(土)14時00分〜 会場:大宮ソニックシティ国際会議室 たくさんの皆さまにお集まりをいただきましてありがとうございます。 事業仕分けということで、これだけ連日報道していただいておりますので、やっていること自体、みなさんご存知だと思いますが、正確に言いま

    枝野議員の事業仕分けと予算編成のオープンミーティングの文字起こしをしました - ザキンコ(木崎貴幸)の日記@原発反対
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • Google、Twitter、Yahoo Pipes、Netvibesを華麗に使いこなす英国政府

    Netvibesというポータルサービスがあります。簡単にいえば、WebページにRSSやウィジェットを自由に貼り付けて自分専用のポータルページを作るためのサービスです。MyYahooやiGoogleに似たようなもの、ともいえます。 さて、先月の2月24日に英国政府はオープンソースを推進する施策を打ち出し、そのことを政府のWebサイトで表明しました(ブログ「欧州の視点から」で知りました)。 「政府は、調達の判断時にはプロプライエタリなソフトウェアを検討するのと同様に、積極的かつ公平にオープンソースを検討する」 といったポリシーが打ち出されています。 これだけでも一国の政府の動きとしては驚くことだったのですが、さらに僕が驚いたのは、英国政府がこうしたオープンソース活用のアクションプランについて国民に広く議論を呼びかけるために作ったポータルです。 これがNetvibesでできていて、しかもとてもよ

    Google、Twitter、Yahoo Pipes、Netvibesを華麗に使いこなす英国政府
  • 「根本的に誤っている」のは竹中平蔵氏、の歪んだ「郵政民営化」 - 植草一秀の『知られざる真実』

    城内実氏が「郵政利権=カイカク利権その3」と題する記事で、素朴な疑問を提示されている。 一、郵政民営化見直し、四分社化見直しがなぜいけないの? 二、「見直し断固反対」って今頃こんな態度とっているのは、もしかして国民の目からの「郵政利権(かんぽの宿)かくし」をするためではないよね? 三、数年前に私がある雑誌の鼎談で申し上げたが、郵政民営化をめぐる問題は、「改革派」対「抵抗勢力」の戦いではなくて、たった一握りの「売国派」対「国益擁護派」の戦いだった。 いや違うという反論を聞きたいのだけど。 四、新聞の社説を書く人も、経済学者も、多くの国会議員も郵政民営化の中身が当に分かっているのかな。 五、あと郵政民営化をして良かったことがあったら教えて欲しい。 しかも具体的な数字をあげて。 六、全国に約2万局ある郵便局の事務機器や自動車、携帯電話などはこれまでできるだけ個々の郵便局が地元の業者から購入、リ

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  • 痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日本中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ?

    1 名前: すずめちゃん(鹿児島県):2009/02/15(日) 21:50:40.45 ID:w67RCHbd ?PLT たとえば、と私は夢想する。二兆円の金をバラまくくらいならばいっそ二十兆円を投じて日国のあらゆる建物の屋根にソーラーパネルをつければどうか。私が拙宅に取り付けた時は約四百万円かかった。二十兆円あれば五百万件の屋根につく。しかし、これだけ大量に生産すればコストは大幅に下がるだろうから、もし四十万円になれば日中のほとんどの家屋の屋根に設置することができるのではないか。洪水のような太陽電池の発注は止められている製造業のラインを動かし、膨大な雇用を生むだろう。いったん電池を取り付けたならば、太陽の光はタダである。半永久的にエネルギーの桎梏から解放されると思えば、二十兆円の 投資など安いものだ。 (勝谷誠彦・著 『偽装国家』 第1章 建前が綻び始めた日「偽装国家

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