人材育成に関するdya711のブックマーク (9)

  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 『自分の給料?』

    昨晩は、尊敬する多久案の古川さんが企画された飲み会@目黒。 この飲み会は、古川さんが主催するプラチナビジネス塾 や古川さんの著書の繋がりで参加者は8名。監査法人やコンサル、商社や金融、出版などに経営/勤務されている、若くて志の高い方々がズラリ。とても良い刺激をいただきました。 古川さんはこれまでに様々なを出版されていらっしゃいますが、バカ上司系は特に好き。反面教師にしながらも背筋を伸ばし 笑 最近古川さんは「仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた」というを出されましたが、これもとても面白い仕事に熱中したい人にオススメです。600円と安いので、1回ランチを抜けば買えます。 その中にある興味深いクダリをご紹介すると; 『あなたの給料は誰が払っていますか』という質問に対しては、殆どの方が『ああ、それは会社が・・・ではなく顧客!消費者!』とすぐに分かると思いますが、『それではあなた

    『自分の給料?』
  • 大前研一の辛口ニッポン応援談(後編)

    教育を改革する際の方法は2つ。「スーパースパルタ」の韓国方式と徹底的に考える力を養う北欧方式だ。 民主党はしきりに脱官僚というが、「脱官僚」とは今官僚がやっている仕事を今後は誰がやるのかということだ。もちろん政治家がやらなければならないが、肝心の民主党の力量が分からない。彼らの政策集を見ていると思いつきのアイデア集というか脈絡のない願い事が並び、こういっては失礼だがまるで「七夕の短冊」のような印象を受ける。 今回の選挙では、僕の教え子も複数民主党から当選しており、民主党に対して決してネガティブな立場ではないし、政権交代には大賛成だ。しかし、なまじ個々の政策や人材を知っているだけに、彼らに強いリーダーシップを発揮できるのか、官僚がうなるようなビジョンを出せるのか、不安を感じる。 リーダーシップをとれる人材がいない日はリーダーシップのとれる人材が圧倒的に不足している。ロシアのプー

    大前研一の辛口ニッポン応援談(後編)
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 「新卒採用」に替わる人事システムをそろそろ考えようや - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    サラリーマン生活半年で挫折して独立した私が語るべき内容ではないような気もするが、そんな私に就職相談をしてくる右も左も分かってない学生が多くて、そろそろ働くキャリアについて考えるべき時期に来ているんじゃないかと思うんだ。 どうしても新卒採用というとブラック企業をどう避けるか、みたいな演題になりがちであるけど、これは症状だと思う。症状と言い切るのも良くないかもしれないが、一般的に言えば「大学を新卒してブランク期間なく就職しなければ、企業の上のほうに昇進する人生が歩めない」というある種の固定観念のようなものがあるから、無理にでも新卒でどこぞ就職しようとするのではないかと考えるわけだ。 だから、採用されればまずはどこでも良いということで、離職率が異様に高い微妙な企業で採用をしていたらそこに応募してしまう、そこが何故このご時勢にそんな大規模な新卒採用をやっているのかというと、何らか事情があるからであ

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  • 【新連載 第1回】 「次世代リーダーの条件」:日経ビジネスオンライン

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    【新連載 第1回】 「次世代リーダーの条件」:日経ビジネスオンライン
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • 就活は「合同結婚式」か。 - 広告って、なに?

    いつ頃からはハッキリわからないのだけれど、就職にまつわるビジネスの世界では、妙な「カリスマ」が出てくる。 そして、彼らやその信者は「熱い」メッセージが好きだ。 しかし、就職活動という「仕事選びのプロセス」が過剰な熱気を帯びることは、また危険だと思う。 生涯を左右する選択は、基的に冷静もおこなわれるべきだからだ。 一部の就活ビジネスに関わる人のメッセージは、時に「カルト化」しているように見えるのも、また不思議であり、不安である。 カルトというのは、特定の人の主張やメッセージに対して、多数が「無批判に信じ込む」ような状況だ。無批判に信じる事によって、「自分でものを考える」プロセスが省略されることが、心地よいのである。 もっとも、社会問題化するカルトとは異なり、「就活のために高額なツボを買った」という被害があるわけではない(多分)。一時的に、カルトなオーラを出す「就活カリスマ」のお

  • www.さとなお.com(さなメモ): プロへの道

    娘の通っている中学高校の学祭があり、それを見学に行ってきた。 いわゆる文化祭的な学祭で、各教室でいろんな部が発表を行う形式。娘は写真部なので写真部の教室をいの一番に見に行き、その後だいたい全部の教室を見学した。こういう展示って作るのって楽しいよね。昔を思い出しながら。 娘が特に勧めてくれたので、講堂でのダンス部の公演「ヘラクレス」も観た。約1時間の大作。 整理券が出るくらいの人気で、30分以上並んでようやく入場。満席である。まぁ女子中高生がやることだからたいしたことはないと先入観をもって見始めた。しかしこれがなかなかスゴイ。「ヘラクレス」はディズニー映画で、それを舞台用に焼き直し(音楽映画のまま使用)、いわゆるブロードウェイ・ミュージカルみたいに作り込んであるのだが、まずダンスが予想以上に素晴らしい(振付も)。ふーん、なんかもう「出来てるじゃん」と思った。一応「プロ」として観ての印象。

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