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2019年10月2日のブックマーク (6件)

  • 小さな悩みは消滅!東京「展望飲み」めぐり

    東京には高いビルがたくさんある。高いビルの中には、上層に展望スペースが作られていて、カフェやレストランが併設されているものもある。ドリンクメニューには生ビールやワインなんかが用意されている。 あれ? と、いうことはそこにお酒を飲みに行ってもいいわけだ。そんなことを思いつき、新しい酒の飲み方を模索するパリッコ+スズキナオのユニット「酒の穴」で、“展望飲み”ができる場所をめぐってみることにした。するとそこには、地上の喧騒から離れた、心地いい酒があった。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:冷やしアメリカはじめました 景色を見下ろしながら酒を飲んでみたい パリ:今回、発端はナオさんでしたよね。

    小さな悩みは消滅!東京「展望飲み」めぐり
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    dydr 2019/10/02
  • 思わず素通りしそうな「ふくや串かつ店」で1本70円の串かつを食べる - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    大阪を出て神戸まで移動して、たまに飲みに行く。最初は三ノ宮の繁華なあたりを散策するのが楽しくて、それから新開地にいいお店が数多く存在することを知り、最近ではさらに少しその先の湊川駅周辺に足を伸ばしている。 湊川エリアには、“西日最大級”をうたい文句に掲げる大きな商店街があり、今年3月にその一角を担っていたショッピングセンター「ミナイチ」が建て替えのために閉館したものの、まだまだ活気に溢れている。 新鮮な魚が並び、旬の野菜が安く売られていて、どうやって調理するのか私にはわからないような材が目に飛び込んできて、そしてそれを買いに来る人がたくさんおり、そのエネルギーに押されるようにして、歩いているだけで気持ちが前向きになるような場所だ。 その辺りに住んでいる友達が、「あなたの好きそうなお店があるよ」と教えてくれたのが「ふくや串かつ店」だ。「ふくや串かつ店」があるのは、湊川エリアから少し山側へ

    思わず素通りしそうな「ふくや串かつ店」で1本70円の串かつを食べる - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    dydr 2019/10/02
  • ウイグル民族の文化が地上から消される

    共産党はウイグル文化を根絶やしにしようとしている(政府の許可で撮影されたウルムチの再教育施設) BEN BLANCHARD-REUTERS <元大学学長らに近づく死刑執行――出版・報道・学術界壊滅で中国共産党は何をもくろむ?> 新疆大学の学長だったタシポラット・ティップが中国・北京の空港で拘束されたのは2017年3月のこと。その後、「党に忠誠を尽くすよう見せ掛けて、実は民族主義者であるという『両面人(二面性を持つ者)』」などのレッテルを貼られ、「国家分裂主義者」として中国共産党から執行猶予2年付きの死刑判決を受けた。 ティップは日の東京理科大学に留学し、博士号を取得した地理学と地質学の専門家だ。拘束から2年以上が経過した9月中旬、国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは家族や複数の情報源の調査の結果、ティップの死刑が近く執行される恐れがあると判断。即時の無条件釈放を呼び掛ける声明

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    dydr 2019/10/02
  • 文化庁の補助金不交付決定、議事録存在せず

    文化庁の補助金不交付決定、議事録存在せず文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」に対して補助金の不交付を決めた問題で、その決定過程の議事録が存在しないことが明らかになった。 文化庁が「不交付」の決定を下した、あいちトリエンナーレ2019に対する補助金約7800万円について、その不交付を決定した審査過程の議事録が存在しないことがわかった。日共産党村伸子議員がTwitterで明らかにした。 これは、村議員が文化庁に対して問い合わせをした結果判明したもので、京都にある文化庁地域文化創生部が10月1日に回答したもの。 10月1日、文化庁から 「あいちトリエンナーレへの補助金不交付を決定した審査の議事録はございません。」 との文書が国会事務所に届きました(怒) どのような審査で「不交付」が決まったのか知りたいと文化庁に要求していた回答です。 pic.twitter.com/XJ7DZQ3U

    文化庁の補助金不交付決定、議事録存在せず
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    dydr 2019/10/02
  • コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち コソボであそぼ 私には男児が2人(6歳と3歳)、奥さんが1人いる(年齢はわからない)。家族で行くなら、まずメンバーを説得する必要がある。 「コソボって11歳なの?」と、6歳児が驚いた。コソボ共和国が独立した経緯をかいつまんで話したところ、歳の近さに親しみを持ったようだ。 「コソボ。あそぼ。あれっ、にているねえ!」と、3歳児が笑った。NHK教育番組「えいごであそぼ」を愛する彼は、「コソボであそぼ♫」と即興で歌いはじめた。 「行くなと言っても行くんでしょう」と、奥さんが言った。 どうやら家族をうまく説得できたようだ。 イスラム文化に彩られた古都プリズレン 「広場の水を飲めばまたプリズレンに戻ってこれる」と言

    コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~
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    dydr 2019/10/02
  • ウイグル民族の文化が地上から消される

    共産党はウイグル文化を根絶やしにしようとしている(政府の許可で撮影されたウルムチの再教育施設) BEN BLANCHARD-REUTERS <元大学学長らに近づく死刑執行――出版・報道・学術界壊滅で中国共産党は何をもくろむ?> 新疆大学の学長だったタシポラット・ティップが中国・北京の空港で拘束されたのは2017年3月のこと。その後、「党に忠誠を尽くすよう見せ掛けて、実は民族主義者であるという『両面人(二面性を持つ者)』」などのレッテルを貼られ、「国家分裂主義者」として中国共産党から執行猶予2年付きの死刑判決を受けた。 ティップは日の東京理科大学に留学し、博士号を取得した地理学と地質学の専門家だ。拘束から2年以上が経過した9月中旬、国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは家族や複数の情報源の調査の結果、ティップの死刑が近く執行される恐れがあると判断。即時の無条件釈放を呼び掛ける声明

    ウイグル民族の文化が地上から消される
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    dydr 2019/10/02