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2020年1月19日のブックマーク (3件)

  • 飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 2020年、令和と元号を変えて2年目の幕開けとなった今年の正月、日でも有数のディープスポットといわれる大阪・西成の近くにあるかつての遊郭、「飛田新地」は大勢の人で賑わって

    飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(上)
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    dydr 2020/01/19
  • バイク界熱視線、大会出場の「高校生チーム」に騒動 部活か?個人か?活動めぐり学校と「溝」が...

    高校生として史上初となる、富士スピードウェイのバイクレース「カブカップ日GP」出場――静岡県立伊豆総合高校の原動機研究部にとって、それは誇れる勲章になるはずだった。バイク関係者はその活動に、熱視線を注ぐ。だが、その部と学校の間に「溝」が生じている。 ある部員の保護者が言う。「廃部をほのめかされたのです。カブカップで勝手に学校名を使ったからと。部員たちは大会出場を事前に顧問に説明していたのに、です」。一方の学校側は「『個人で出場する』と聞いていたのに校名が出ていたので、どういうことなのかとは聞きました。でも廃部なんてしませんよ」と否定する。原動機研究部と学校の間で何が起きているのか。 大会史上初の高校生出場、11位と健闘するが... 「カブカップ」は富士スピードウェイ(以下FSW。静岡県駿東郡小山町)で毎年開催される3時間耐久レースだ。ホンダのスーパーカブに代表されるビジネスバイクのみ出走

    バイク界熱視線、大会出場の「高校生チーム」に騒動 部活か?個人か?活動めぐり学校と「溝」が...
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    dydr 2020/01/19
  • 「死刑やむをえない」約8割 内閣府世論調査 | NHKニュース

    内閣府が行った死刑制度に関する世論調査で、「死刑もやむをえない」と答えた人がおよそ8割に上り、このうち、「廃止すれば、被害者や家族の気持ちがおさまらない」という理由が最も多くなりました。 それによりますと、制度の存廃について、「死刑もやむをえない」と答えた人は81%だったのに対し、「死刑は廃止すべきだ」と答えた人は9%でした。 このうち、「死刑もやむをえない」と答えた人に複数回答で理由を聞いたところ、「廃止すれば被害を受けた人や家族の気持ちがおさまらない」が最も多く、57%。次いで「凶悪な犯罪は命をもって償うべきだ」が54%でした。 一方、すべての回答者に、死刑がなくなった場合、凶悪な犯罪が増えるか、増えないか、どう思うか尋ねたところ、「増える」が58%、「増えない」が14%でした。 また、終身刑を導入した場合の死刑制度の存廃については、「終身刑が導入されても、死刑を廃止しないほうがよい」

    「死刑やむをえない」約8割 内閣府世論調査 | NHKニュース
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    dydr 2020/01/19