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2019年2月10日のブックマーク (5件)

  • 達人に学ぶ.tmux.confの基本設定 - Qiita

    # prefixキーをC-aに変更する set -g prefix C-a # C-bのキーバインドを解除する unbind C-b # キーストロークのディレイを減らす set -sg escape-time 1 # ウィンドウのインデックスを1から始める set -g base-index 1 # ペインのインデックスを1から始める setw -g pane-base-index 1 # 設定ファイルをリロードする bind r source-file ~/.tmux.conf \; display "Reloaded!" # C-a*2でtmux内のプログラムにC-aを送る bind C-a send-prefix # | でペインを縦に分割する bind | split-window -h # - でペインを横に分割する bind - split-window -v # Vimのキ

    達人に学ぶ.tmux.confの基本設定 - Qiita
  • tmuxを使い始めたので基本的な機能の使い方とかを整理してみた - 完熟トマト

    3 Comments: Unknown said... Ctrl-b + $ でウィンドウを垂直に分割できます。 Looks like a typo. Probably meant to be: Ctrl-b + % でウィンドウを垂直に分割できます。 2014/09/24 17:59 匿名 said... ご指摘ありがとうございます。いただいた点を修正致しました。 2014/10/21 23:15 匿名 said... ウィンドウの名前付けについてですが、Ctrl-b + , でもできます。 2015/07/12 18:23

    tmuxを使い始めたので基本的な機能の使い方とかを整理してみた - 完熟トマト
  • tmuxの基本的な使い方とコマンドのまとめ - TASK NOTES

    端末多重化ソフトウェアである  tmux の基的な使い方をまとめました。tmuxを使用することで、ひとつのターミナル上で複数の仮想端末を立ち上げられたり、サーバーで作業していてsshが切れたとしてもプログラムは仮想端末上で動いたままなので、再度セッションに接続することによって作業が再開できたりと非常に便利です。 tmuxのインストール CentOSの場合はEPELリポジトリを追加してインストールします。 $ rpm -i http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm $ yum -y install tmux MacはHomebrewからインストール可能です。 $ brew install tmux tmuxの基操作 コマンドの説明をする前に予備知識ですが、接頭辞がtmuxの場合は

    tmuxの基本的な使い方とコマンドのまとめ - TASK NOTES
  • tmuxのプレフィックスに疲れたらbind -nオプションを使おう

    ターミナルマルチプレクサtmuxはとても便利ですが、操作の際にプレフィックスが必要で、ペインの切り替えなど頻繁に行うのはちょっと面倒です。 実はtmuxには、プレフィックスなしで操作できるステキすぎるオプションがあるので紹介しておきます。 プレフィックス不要ってすばらしい bind-key の -n オプション bind-keyには-nオプションがあり、これをつけることでプレフィックスを使わなくてもよくなります。 これで単独のキーにコマンドを割り当てることができます。 設定 通常のキーバインド設定に-nをつけるだけです。 tmux.conf bind -n キー コマンド プレフィックス不要なペイン移動 自分はペインの移動を最もよく使うので以下のような設定をしています # Shift + 上下左右でペインを移動できるようにする。 bind -n S-left select-pane -L

    tmuxのプレフィックスに疲れたらbind -nオプションを使おう
  • [rogy Advent Calendar 2017]「うわっ…わたしのMATLABコード、遅すぎ…?」

    また多少気持ち悪いですが,ベクトルや行列にスカラを足すことで全要素へ足すことができるので,(1:5)+ones(1,5)*8 ではなく (1:5)+8 のように書けます. Before clear n = 5000000; Y = []; X = linspace(0,5,n); for k=1:n Y = X(k)^2-3*X(k)+4; end After clear n = 5000000; X = linspace(0,5,n); Y = X.^2-3*X+4; 例1-2. ディジタルフィルタ処理 ハイパスフィルタやローパスフィルタを時系列データにかける際に,forループを使って実装してしまいがちですが,素直に filter 関数[4]を使いましょう. つぎの例では,カットオフ周波数5Hzのハイパスフィルタを適当な乱数データに対して適用しています. Before clear clo