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2019年12月7日のブックマーク (2件)

  • 椅子の脚で支柱が多角形の中心から頂へ放射状に延びる形状は意外にも最短ではなく特に正五角形では見慣れない形になる(その1) - 🍉しいたげられたしいたけ

    目次 まえがき フェルマー点が最短経路を与える証明 水平支柱が四である場合 水平支柱が六である場合 (その2) 正五角形のシュタイナー木 正五角形を外心と頂点で分割した三角形のシュタイナー木 (その3) 正五角形の第三の例 正六角形の二種類のシュタイナー木 スポンサーリンク まえがき 何年か前に、椅子の脚の支柱は5であることが多い理由について考察したエントリーをアップしたことがある。ただしネットでちょっと検索する限りでは、同じようなことを言っている人はあまり見当たらないのだが。 www.watto.nagoya これがきっかけで、面白そうなことに気がついた。オフィスチェアの多くは、床に垂直な支柱が、床に平行な5の支柱に放射状に分岐し、正五角形の頂点付近のキャスターで椅子を支える構造になっている。 言葉で説明するとわかりにくいので、イラストで示すとこんな感じ。左側が椅子を斜めから見た

    椅子の脚で支柱が多角形の中心から頂へ放射状に延びる形状は意外にも最短ではなく特に正五角形では見慣れない形になる(その1) - 🍉しいたげられたしいたけ
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2019/12/07
    五角形だけ最短が非対称になるって不思議だなぁと思ったらこれは最短ではない(がイスとしては他に利点があるとかいう話)のか、なんだ…そりゃそうだよな。でも最短形状の図がないしミスリーディングでは…
  • 南海トラフ80%の内幕(2)開示された議事録 小沢慧一(社会部):ニュースを問う:中日新聞(CHUNICHI Web)

    予想してはいたものの、南海トラフ地震の発生確率に対して、専門家の間でこれほどまでにすさまじい異論が噴き出しているという現実は、想像を超えていた。 二〇一二~一三年にかけて開かれた「海溝型分科会」の議事録。日各地で予想される地震の新たな発生確率を決める地震学者による専門家会議で、発言者の名前は黒塗りだが、委員には著名な研究者が名を連ねる。そのほぼ全員が、一二年当時60~70%だった南海トラフ地震が三十年以内に発生する確率の算出方法に疑問を持っていたことが、議事録で判明したのだ。

    南海トラフ80%の内幕(2)開示された議事録 小沢慧一(社会部):ニュースを問う:中日新聞(CHUNICHI Web)
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2019/12/07
    “降水確率でさえ、高確率で的中するようになったのは、上空の時々刻々の変化が可視化されてから” とあるけど観測だけでなくCFD技術の向上もあるんじゃないのだろうか。わからんけど