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2009年5月12日のブックマーク (5件)

  • 日本初上陸、ついにNTTドコモがAndroidケータイを発売か

    昨年からGIGAZINENTTドコモがGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した携帯電話を発売する意向であることをお伝えしていますが、ついに日に初上陸することが明らかになりました。 近いうちに発売されると見られており、期待が高まります。 詳細は以下の通り。 HTC Magic smartphones heading to Canada and Japan, says paper この記事によると、世界で初めてAndroidを採用したスマートフォン「G1(HTC Dream)」を発売した台湾の携帯電話メーカーのHTCが、カナダと日市場向けにAndroidを採用したスマートフォンの第2弾「G2(HTC Magic)」を発売するそうです。 HTCはカナダでRogers Wirelessと提携して「HTC Dream」と「HTC Magic」を6月に発売するほか、日ではNT

    日本初上陸、ついにNTTドコモがAndroidケータイを発売か
  • 国立国会図書館 リサーチ ナビ

    リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。

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  • 「ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」展 - 地球を、開けよう。

    皆さまこんにちは、松岡です。 このブログに登場するのは大変久しぶりです。 昨年までは、横浜トリエンナーレを担当してまして、その記事も何度かこのブログで書かせていただきましたが(こちらとかこちらとか)、現在は部で展覧会の担当をしております。 いま僕が担当しているのは、国際交流基金巡回展というプログラムの一つで、新たに若手の現代美術作家を紹介する企画「ウィンター・ガーデン:日現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」展を担当してます。 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、当基金所蔵の美術作品を展覧会セットに仕立て、海外に巡回する巡回展事業を行っております。展覧会セットは、陶芸・工芸・日人形など日の伝統を紹介する展覧会から、現代美術・写真・建築・デザインなど現代の日を伝える展覧会まで多岐にわたっており、約20の展覧会セットが常時巡回に供され、100以上の美術館、文化機関

    「ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」展 - 地球を、開けよう。
  • セグウェイジャパン設立--電動二輪車「セグウェイ」の国内事業を開始

    立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」の国内事業を展開する新会社、セグウェイジャパンが4月より営業を開始した。 セグウェイジャパンは、2006年10月より国内正規総販売代理店としてセグウェイを提供してきた日SGIのセグウェイ事業部門が独立して発足した。日SGIはセグウェイ/ロボット事業を3月31日をもって終了し、4月1日よりセグウェイジャパンにすべての業務を移管している。 セグウェイジャパンの事業内容はセグウェイ事業、ロボット事業、コンサルティング事業など。セグウェイの価格は基モデルの93万5000円から。現在は法人向けにのみ販売している。 5月14日には横浜社オフィスで記者会見を開催する。米国SegwayのPresident&CEOであるJames Norrod氏も同席し、セグウェイジャパンの事業展開やセグウェイのグローバル戦略、セグウェイをベースとした移動ロボットのデモを紹介すると

    セグウェイジャパン設立--電動二輪車「セグウェイ」の国内事業を開始
  • Real & True Live Series Picidae (ピッキデー)公演

    ジェントル・ジャイアント (Gentle Giant) のオリジナル・メンバー3人を含む7名編成フルバンドによる「スリー・フレンズ (Three Friends)」Real & True Live Series 公演 遂に実現へ! あのジェントル・ジャイアントの音を生で聴ける!オリジナル・メンバー のケリー・ミネア、ゲイリー・グリーン、マルコム・モルティモアの演奏が至近距離で見られる、千載一遇のチャンスだ。 ジェントル・ジャイアント:空前絶後のオリジナリティーを発揮、得も言われぬ音と歌詞、30以上の楽器をスタジオのみならずステージでも演奏、世界中に熱狂的なファンを擁し、「一度でいいからライヴを見たい」と言わしめたイギリスのバンド。70年代を中心に、ライヴアルバム1枚を含む12枚のアルバムをリリース、30-40年後の今に至るも一曲たりとも色褪せない、驚異の音楽。プログレッシヴ界は言うに及ばず