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  • デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)のコラボ作品集!ナイン・ホーセス、坂本龍一ほか。新曲入り - CDJournal ニュース

    6年ぶりのソロ作『マナフォン』(2009年 / 写真)が世界的に高い評価を得たデヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)。次なる作品は、近年のコラボレーション楽曲を集めたコンピレーション・アルバムとなります。 作『スリープウォーカーズ(Sleepwalkers)』は、最近10年間に制作されたコラボ楽曲を特色とするもの。実弟スティーヴ・ジャンセンや、そのジャンセンらとのユニット、ナイン・ホーセスをはじめ、坂龍一、高木正勝、フェネス(Christian Fennesz)、COMBOPIANO(=渡邊琢磨)らとのコラボおよびゲスト参加楽曲がセレクトされています(一部楽曲はリミックス仕様)。アルバムは全16曲入りで、そのうち「Five Lines」は藤倉大(Dai Fujikura)と組んだ新曲です。 発売は日盤(PVCP-8790 税込2,520円)が6月23日に、海外盤は今夏

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  • ソフト・マシーン(Soft Machine)、73年ドイツの激レア映像&音源が発掘! - CDJournal ニュース

    英カンタベリー・ミュージックの源流となった名バンド、ソフト・マシーン(The Soft Machine)の激レア映像&音源が発掘! CD+DVD作品として5月に発売されます。 作『NDR Jazz Workshop, Germany, May 17 1973』(写真)は、ドイツのハンブルグにある放送局NDRの人気シリーズ“ジャズ・ワークショップ・コンサート”に客演した際の模様を収めたもので、録音は1973年5月17日。当日は特別ゲストとしてアイソトープのゲイリー・ボイルらを迎えた編成で、ジャズ・ロックの名盤『6TH』の楽曲を中心に演奏。今回のリリースはオリジナル放送から35年以上の年月を経ての発掘で、もちろんオフィシャル・リリースは今回が初めて。 発売は米国盤(CUNEIFORM)が5月25日、日盤(ARC-2206〜7 税込3,570円 / 帯ライナー解説付 / 盤はCUNEIFOR

    ソフト・マシーン(Soft Machine)、73年ドイツの激レア映像&音源が発掘! - CDJournal ニュース
  • ポーキュパイン・ツリー(Porcupine Tree)、『フィアー・オブ・ア・ブランク・プラネット』完全再現ライヴをDVD化 - CDJournal ニュース

    スティーヴン・ウィルソン率いる英プログレッシヴ・ロック・バンド、ポーキュパイン・ツリー(Porcupine Tree)が最新ライヴ映像集をリリース! 作『Anesthetize』(写真)には、2007年作『フィアー・オブ・ア・ブランク・プラネット』発表に伴うツアーの最終日であった2008年10月のオランダ・チルブルグ公演の模様を収録。『フィアー・オブ〜』の完全再現を中心に、その他11曲のパフォーマンス映像を130分にわたって収めています。作にはDVD版とBlu-ray版(ボーナス映像あり)の2フォーマットがあり、米国にて6月15日に発売される予定です。 なお、バンドのオフィシャル・オンラインショップでは、作のスペシャル・エディションも発売。同エディションには、特製ブックレット、同ライヴのCD版(2枚組 / 映像作品には未収録のボーナス・トラックあり)が付属されます。 ●『Anesth

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  • ロジャー・ウォーターズ(ROGER WATERS)、名作『ザ・ウォール』再現ツアーの開催を発表! - CDJournal ニュース

    ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)が、ピンク・フロイド(Pink Floyd)の名作『ザ・ウォール(The Wall)』を再現する大規模なツアー<The Wall Live>の開催を発表! 9月より北米ツアーが開始されます。 『ザ・ウォール』は1979年リリース。学校教育や社会の中での抑圧・疎外感を“壁”に例えながら、主人公・ピンクの人生をストーリー形式で進行し、そこから人間心理を鋭く描き出した2枚組の超大作。『狂気』と双璧をなす、ロック史上に燦然と輝く歴史的名作です。 ロジャー・ウォーターズは1990年にも、崩壊したベルリンの壁の前で、シンディ・ローパー、ジョニ・ミッチェルなどを迎えたコンサート<ザ・ウォール>を開催。約30万人の聴衆が集まり、世界中で放映され成功を収めています。 今回のツアーは、9月15日のカナダ・トロントから12月13日のアメリカ・カリフォルニアまで全

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  • スティーヴ・ハウ(Steve Howe)率いるジャズ・トリオがライヴ・アルバムをリリース - CDJournal ニュース

    イエスやエイジアなどでの活躍で知られる、プログレッシヴ・ロック・シーンの重鎮ギタリスト、スティーヴ・ハウ(Steve Howe)。自身が率いるグループ、スティーヴ・ハウ・トリオの最新アルバムが発売されます。 スティーヴ・ハウ・トリオは、スティーヴ・ハウと、息子であるドラマーのディラン・ハウ、ハモンド・オルガン奏者のロス・スタンリーによるジャズ・トリオ。結成は2007年で、翌2008年にはアルバム『The Haunted Melody』を発表しています。 最新作『Travelling』(写真)はライヴ・アルバムで、録音は2008年にカナダと英国で行なわれたツアーより。発売はハウ主宰のレーベルHoweSoundより、英国にて4月19日を予定しています。 また同日には、ハウ・ファンにはお馴染みの秘蔵音源集シリーズ“Homebrew”の最新作『Homebrew 4』も発売に。すでに日では、これま

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  • 【JONSI】シガー・ロスのヨンシー、ピーター・ケイティス・プロデュースによるソロ・アルバムを今週リリース! - CDJournal ニュース

    アイスランドを代表するロック・バンド、シガー・ロス(Sigur Ros)。そのフロントマン、ヨンシー・バーギッソン(Jonsi Birgisson)による初のソロ・アルバム『ゴー』が、いよいよ3月31日(水)に発売されます。 “天使の声”と評される印象的なファルセット・ヴォイスが、日を含め世界中の音楽ファンに熱狂的な支持を得ているヨンシー。2009年にパートナーであるアレックス・ソマーズと『ライスボーイ・スリープス』を発表した彼ですが、今回、ヨンシー名義で初のソロ・アルバム『ゴー』を完成させました。 プロデューサーには、ザ・ナショナルやトゥワイライト・サッド、フライトゥンド・ラビット、インターポールらを手がけた、インディ・ロック界でいま最も活躍している敏腕ピーター・ケイティスを迎え、ストリングス・アレンジメントにはニコ・ムーリーが起用されています。各音楽メディアから早くも絶賛の声が相次い

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  • “ウェールズの魔術師”マンのミッキー・ジョーンズが死去 - CDJournal ニュース

    広い間口と深い懐を持ち合わせた音楽性が英国ウェールズらしさを漂わせる、ウェールズ出身バンドのマン(Man)。“ウェールズの魔術師”とも言われたバンドの創立者のひとりであったミッキー・ジョーンズ(Micky Jones)が3月10日、死去しました。63歳でした。 マンは1968年に、ビート・ポップ・バンド、バイスタンダーズが新たなヴォーカリストを迎えて誕生したバンドで、翌69年にパイ・レコードよりアルバム『レヴェレーション』(写真)でデビュー。サイケデリック・ロック、プログレッシヴ・ロック、パブ・ロックなど、以降の同郷バンドにも見られる豊かな雑サウンドがユニークなバンドとして人気に。バンドは1976年に一旦解散するもの、1983年にミッキー・ジョーンズを含めた編成で再結成。以降、現役バンドとして今だ活躍しています。 ミッキー・ジョーンズは1998年に脳腫瘍を患い、脱退。治療を終え、バンドに

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  • 英国ゴシック〜プログレッシヴ・メタルの雄ANATHEMA、久々のニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース

    PARADISE LOST(パラダイス・ロスト)、MY DYING BRIDE(マイ・ダイイング・ブライド)と並ぶ英国ゴシック・メタルの雄、ANATHEMA(アナシマ)。独自路線を歩み続け、近代モダン・プログレッシヴ・ロックを代表するバンドのひとつとなった彼らが、2008年のベスト・アルバム『Hindsight』を挟み、『A Natural Disaster』以来なんと約7年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム『We're Here Because We're Here』(写真)をリリース! PORCUPINE TREE(ポーキュパイン・ツリー)のリリースでおなじみ英Kscope recordsより5月31日の発売予定。 作は、Steven Wilson(PORCUPINE TREE)がミキシングを担当、Steve Hillage(GONG, THE ORB)とのURIELやKHAN(カ

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  • ピンク・フロイド『狂気』にも参加、女性シンガー・ソングライターのレスリー・ダンカン(Lesley Duncan)が死去 - CDJournal ニュース

    70年代に活躍した女性シンガー・ソングライターのレスリー・ダンカン(Lesley Duncan)が3月12日、死去しました。死因は不明。66歳でした。 レスリーは、ポップで内省的な雰囲気を持った作風で知られ、彼女のアルバムに参加したエルトン・ジョンが自身のアルバムでもカヴァーした切ないバラード「Love song」を収めた『シング・チルドレン・シング』(1971年)ほかを70年代に発表。軽やかで暖かみのある音を聴かせてくれた、70年代を代表する女性シンガー・ソングライターのひとりです。 またレスリーは、数々の名作にサポート参加していることでも有名。著名なところでは、ピンク・フロイド『狂気(The Dark Side of the Moon)』(写真)へのバッキング・ヴォーカル参加、アラン・パーソンズ・プロジェクト『イヴの肖像(Eve)』収録の「If I Could Change Your

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  • 米プログ・メタルの雄CYNIC、新曲を含む“再解釈”EPをリリース! - CDJournal ニュース

    2007年にファン待望の復活、そして2008年には堂々の大傑作アルバム『Traced In Air』をリリースしたフロリダ発プログレッシヴ・メタルの雄、CYNIC(シニック)。アルバム収録曲を“再解釈”した4曲に、新曲1曲を加えたニューEP『Re-Traced』(写真)をリリース!Season Of Mist recordsより3月17日の発売予定。 デスメタルを媒介に、プログレッシヴ・メタルの新たな地平を切り拓いた名作1stアルバム『Focus』から、15年もの時を経てリリースされた『Traced In Air』。メタルという枠をも越えて、モダンなプログレッシヴ・ロック像を提示した同作に収録の4曲を、より自由な解釈で再構築。さらに境界線の薄れたアヴァンギャルドな姿を聴かせてくれます。新曲「Wheels Within Wheels」は唯一ロックのフォーマットに則った楽曲。『Traced I

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  • イエス(Yes)の作品群が2009年リマスター&エクスパンデッド仕様で廉価再発 - CDJournal ニュース

    ワーナーミュージック・ジャパンの好評廉価シリーズ“FOREVER YOUNG”に、英国のプログレッシヴ・ロック・バンド、イエス(Yes)の作品群が仲間入り! 発売される計14タイトルのいずれも2009年度最新デジタル・リマスターを施したボーナス・トラック付きエクスパンデッド音源(ボーナス・トラックは一部を除く)を採用しており、税込1,800円(2CD:税込2,800円)というお手頃価格で名作のリマスター盤が手に入ります。 対象となるのは、デビュー作『ファースト・アルバム』(1969年 / WPCR-75491)から『ビッグ・ジェネレイター』(1987年 / WPCR-75507)まで、ライヴ盤を含んだ計14タイトル。発売はいずれも5月26日を予定しています。 緻密に構成された壮大なイエス・サウンドを、リマスター&エクスパンデッド仕様で手に入れてみては? <FOREVER YOUNG イエス

    イエス(Yes)の作品群が2009年リマスター&エクスパンデッド仕様で廉価再発 - CDJournal ニュース
  • ロキシー・ミュージック(Roxy Music)が4年ぶりに再始動、フェス出演が決定! - CDJournal ニュース

    ロキシー・ミュージック(Roxy Music)が4年ぶりに再始動。英ロンドンで今夏に行なわれる音楽フェスティヴァル<Lovebox>に出演を果たします。同フェスはグルーヴ・アルマダがオーガナイザーを務めるフェスで、ロンドンのビクトリア・パークにて7月16日から19日にかけて行なわれます。ロキシー・ミュージックの出演は7月17日、ヘッドラインを飾る予定です。 なお、バンドのフロントマンであるブライアン・フェリーは現在、新たなソロ・アルバムを制作中。今回のフェス出演のキッカケともなったグルーヴ・アルマダとの共作曲ほかを収める予定で、またピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアの参加も話題です。こちらもお楽しみに!

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  • TOTOが今夏に限定復活、ツアー開催を発表! - CDJournal ニュース

    2008年に活動を休止したTOTOが今夏に限定復活! かつてのメンバーが再集結し、ヨーロッパ・ツアーを行ないます。 今回のツアーは、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を患い、闘病生活を続けている、かつてのメンバー、マイク・ポーカロ(b)に対して敬意を込めて行なわれるもの。ALSは、全身の筋肉を支配する大脳と脊髄にある運動神経細胞が徐々に死んでいく原因不明の神経難病で、ルー・ゲーリッグ病と称されることもあります。 スティーヴ・ルカサーの公式サイトやTOTOのMySpaceなどでの発表によれば、ツアーは短い日程での開催となる模様。当日の編成は、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・ポーカロ、サイモン・フィリップス、ジョセフ・ウィリアムス、そしてスペシャル・ゲストとしてフォープレイのネイザン・イーストが参加する布陣となるようです。日程についての詳細は、先述のサイトにて今後発表され

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  • 祝・来日!ウィッシュボーン・アッシュ(Wishbone Ash)の作品群13タイトルがSHM-CD+紙ジャケ化 - CDJournal ニュース

    結成40周年を迎えたブリティッシュ・ロックの大ベテラン、ウィッシュボーン・アッシュ(Wishbone Ash)。6月に行なわれる来日公演を記念し、バンドが生んだ名作群が話題の高音質「SHM-CD」を採用した紙ジャケット仕様で再発されます。 対象となるのは、来日公演で完全再現が行なわれる名作『百眼の巨人アーガス(Argus)』(デラックス・エディション / 1972年 / UICY-94485〜6 / 写真)をはじめ、デビュー・アルバム『光なき世界(Wishbone Ash)』(1970年 / UICY-94483)から、オリジナル・ベーシスト、マーティン・ターナーの脱退をジョン・ウェットンの参加で乗り切った『ナンバー・ザ・ブレイヴ』(1981年 / UICY-94498)までの13タイトル。 いずれも2010年最新リマスター音源の採用(『百眼の巨人アーガス』のみ2007年リマスター)を予定

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  • 【TRAVIS & FRIPP】ロバート・フリップ×テオ・トラヴィスのユニットがライヴ・アルバムをリリース - CDJournal ニュース

    キング・クリムゾンのロバート・フリップ(Robert Fripp)と、ポーキュパイン・ツリーやデヴィッド・シルヴィアンらの作品参加で知られる管楽器奏者のテオ・トラヴィス(Theo Travis)。2人によるユニット、トラヴィス&フリップがライヴ・アルバムをリリースします! トラヴィス&フリップは、2008年にスタジオ・アルバム『スレッド(Thread)』を発表。フリー・フォーム演奏によるアンビエントな作風で、“21世紀版フリップ&イーノ”とも称されています。 ライヴ・アルバム『Live At Coventry Cathedral』(写真)は、キング・クリムゾンのカヴァー「Moonchild」を含んだ全9曲入り。発売は日盤(IECP-10223 税込2,625円)が3月24日に、英国盤が3月29日にそれぞれ予定されています。キング・クリムゾンの格的な再始動の前に、作もお忘れなく! ●『

    【TRAVIS & FRIPP】ロバート・フリップ×テオ・トラヴィスのユニットがライヴ・アルバムをリリース - CDJournal ニュース
  • イエス(Yes)、70年ベルギーのスタジオ・パフォーマンス映像がDVD化 - CDJournal ニュース

    英国のプログレッシヴ・ロック・バンド、イエス(Yes)のオフィシャルな商業リリースとしては今回が初出となるバンド初期のレア映像を収めたDVD『Rock of the 70s』(写真)が発売されます。 昨年末に発売された『ロスト・ブロードキャスト』に続く発掘映像集で、作には1970年9月に撮影されたスタジオ・パフォーマンス映像が収められます。 この映像は、同年9月5日にベルギーのユイで行なわれたポップ・ホット・フェスティバルに先駆け、現地テレビ番組に招かれて制作されたもの。同年同月にはスペシャルTVプログラムとしてテレビ放映されています。 収録は、同年に発表された2ndアルバム『Time And A Word(邦題:時間と言葉)』からの楽曲4曲で、当日のラインナップはクリス・スクワイア(b)、ジョン・アンダーソン(vo)、ビル・ブラッフォード(ds)、トニー・ケイ(key)、スティーヴ・ハ

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  • リック・ウェイクマン(Rick Wakeman)、CD3枚組のピアノ・ソロ作をリリース - CDJournal ニュース

    イエスのキーボード奏者として名を馳せた、プログレッシヴ・ロック・シーンの重鎮キーボーディスト、リック・ウェイクマン(Rick Wakeman)。最新ピアノ・ソロ作品としてCD3枚組の『Past, Present and Future』(写真)をリリース! “過去、現在、未来”というタイトルにもあるように、イエスの楽曲を含むクラシックスのリテイクから初公開の最新曲までをも披露した全36トラック入り。発売は英国にて3月1日を予定しています。リック・ウェイクマンによるピアノの調べをタップリとお楽しみください! ●『Past, Present and Future』 [CD1] 01. A Voyage Of Discovery 02. Once Upon A Time 03. The First Dawn 04. The Ice Age 05. Distand Dreams 06. Melodr

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  • プログレ・ファン待望!エディ・ジョブソン(Eddie Jobson)率いるUltimate Zero、来日公演が6月に決定 - CDJournal ニュース

    昨年、今や伝説と化したU.K.での来日以来、およそ30年ぶりとなる日公演をUKZとして果たした、エディ・ジョブソン(Eddie Jobson)。今年2010年には、最新プロジェクト“Ultimate Zero”を率いての来日公演を行ないます! 当日は、エディ・ジョブソン(key、vn)のほか、キース・エマーソンとの共演で知られるマーク・ボニーラ(g、vo)、エイトフィンガー・タッピングを極めたギタリスト・TJヘルメリッチ(g、vo)、MR.BIGやナイアシンでお馴染みのビリー・シーン(b)、UKZにも参加したマルコ・ミネマン(ds)、“世界一の驚速ドラマー”とも称されるマイク・マンジーニ(ds)が参加。実力派ミュージシャンをずらりと揃え、より真剣にプログレッシヴ・ロックへと取り組むステージになる予定です。 このメンバーおよび、この内容では一度きりとなるプレミアム度最高のステージは、6月1

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  • プログレ・メタル フェイツ・ウォーニング(Fates Warning)の代表作『パラレルズ』がスペシャル・エディション化 - CDJournal ニュース

    プログレッシヴな感性で独自の進化を遂げてきた、アメリカン・メタル・バンドのフェイツ・ウォーニング(Fates Warning)。バンドの代表作のひとつ『パラレルズ(Parallels)』(1991年 / 写真)が、ボーナスCDとDVDを付属したスペシャル・エディションとして再発されます。 『パラレルズ』は、RUSHの初期作を手がけたことでも有名なテリー・ブラウンがプロデュースした通産6作目のスタジオ・アルバム。繊細なメロディ感覚と空間的広がりを持つサウンドで、洗練された“プログレ・メタル”を展開。その完成度の高さでバンドの最高傑作とも称される人気作です。 今回のスペシャル・エディションには、デジタル・リマスタリングされたオリジナル・ディスクに、1992年1月に行なわれたハリウッド公演の模様を収めたライヴ音源ほかを収めたボーナスCD、そして1992年2月のコネチカット公演でのライヴ・パフォー

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  • カンタベリー・ロックの雄、キャラヴァン(Caravan)のアンソロジー・ボックス!未発表音源もあり - CDJournal ニュース

    ロックをベースにしながらも、クラシックやジャズを大胆に導入した、リリカルかつスリリングな作品でファンを魅了した、英国カンタベリー・シーンの草分け的バンド、キャラヴァン(Caravan)。彼らのアンソロジー・ボックスが発売されます。 ボックス『The World Is Yours』では、1968年のデビューから1975年の7作目『ロッキン・コンチェルト(Cunning Stunts)』(アートワークはヒプノシス担当 / 写真)までを範囲に、アルバムやシングル・ヴァージョンのほか、アウト・テイクやBBCセッション、ライヴ音源などを厳選。CD4枚組に全42トラックを収め、BBCセッション音源(1971年〜74年録音)や1973年録音のライヴ音源などの未発表音源も収められます。発売は英国にて3月22日。カンタベリー・ロックの雄の軌跡を、レア音源も収めたボックスで再確認してみては? ●『The

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