【Emerson, Lake & Palmer】エマーソン、レイク＆パーマーが再結成！2010年7月に復活ライヴを開催 - CDJournal ニュース
英国のプログレッシヴ・ロック・バンド、エマーソン、レイク＆パーマー（Emerson, Lake & Palmer／以下、EL&P）が再結成！ 結成40周年を迎える2010年にロンドンで開催されるイベントにて復活を果たします。 これはバンドの公式サイトやグレッグ・レイクの公式サイトで明らかにされたもの。声明によれば、2010年7月26日にロンドンで行なわれるロック・フェスティバル＜High Voltage Festival＞に出演を果たす模様です。 キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーがEL&Pとしてステージに集うのは1998年以来、約12年ぶり。イベントの詳細およびその後の活動についてはまだ不明ですが、記念すべきアニヴァーサリー・イヤーにあわせての活動再開であるだけに、大きな動きも期待させます。今後の動向についても注目していましょう！
仏プログレのマグマ（Magma）、5年ぶりのニュー・アルバムをリリース - CDJournal ニュース
今年5月に行なわれた来日公演も記憶に新しい、フランスを代表するプログレッシヴ・ロック・バンドのマグマ（MAGMA）より朗報が到着！ ファン待望のニュー・アルバムが日本でも発売されます。 前作『K.A コンタルコス・アンテリア』（2004年）から約5年ぶりとなるスタジオ・アルバムで、タイトルは『エメンテト・レ（Emehntehtt-Re）』（写真）。70年代から構想を練り続けた超大作で、全曲ともにクリスチャン・ヴァンデ（Christian Vander）による作詞・作曲。全4曲からなる組曲「Emehntehtt-Re」の一部はバンドの公式サイト内にて試聴可能です。 アルバムには、およそ60分のメイキング映像を収めたDVDが付属。国内盤（SJAK-35 税込3,675円／帯、日本語ライナー付き／盤は輸入盤を使用）は11月20日リリースで、クリスチャン・ヴァンデ自身によるコメント（翻訳付き）が掲
クラフトワーク（Kraftwerk）のリマスター盤、日本発売決定！2010年には新作リリースか!? - CDJournal ニュース
『アウトバーン』の発売35周年を祝ってリリースされる、クラフトワーク（Kraftwerk）のリマスター盤。海外盤に続き、日本での発売も決定。単品版（各税込2,500円）は11月4日に、全8タイトルを収めたボックス・セット『ザ・カタログ』（TOCP-70819〜26 税込20,000円／輸入国内盤仕様／写真）は12月16日にそれぞれ予定されています。 対象となるのは、『アウトバーン（Autobahn）』（1974年／TOCP-70811）、『放射能（Radio-Activity）』（1975年／TOCP-70812）、『ヨーロッパ特急（Trans Europe Express）』（1977年／TOCP-70813）、『人間解体（The Man Machine）』（1978年／TOCP-70814）、『コンピューター・ワールド（Computer World）』（1981年／TOCP-70815
現代プログレのスーパー・ユニット、トランスアトランティック（Transatlantic）が8年ぶりの新作をリリース - CDJournal ニュース
21世紀のスーパー・プログレッシヴ・ロック・ユニット、トランスアトランティック（Transatlantic）が再び！ ファンが待ちに待った8年ぶりのニュー・アルバムをついにリリースします。 トランスアトランティックは、ドリーム・シアターのマイク・ポートノイ、マリリオンのピート・トレワヴァス、フラワーキングスのロイネ・ストルト、スポックス・ビアードのニール・モースからなるユニット。『SMPTe（StoltMorsePortnoyTrewavas）』（2000年）、『ブリッジ・アクロス・フォーエヴァー（Bridge Across Forever）』（2001年）というオリジナル・アルバムほかを発表し、めくるめくプログレッシヴ・ロックを聴かせてくれていました。 ユニットは2003年に活動を休止していましたが、今春に活動再開を発表。同時期よりナッシュビルにて新作のレコーディングを進めていました。
【Toyah Ann Willcox】夫のロバート・フリップも参加！トーヤ率いるバンドがニュー・シングルをリリース - CDJournal ニュース
夫のロバート・フリップ（キング・クリムゾン）がフィーチャリング・アーティストとして参加した、トーヤ・ウィルコックス（Toyah Willcox）率いるバンドのニュー・シングルがiTunesほかでデジタル・リリースされています。 バンド名はThe Humans。ソロ・アーティストとしても活躍するトーヤが、Bill Rieflin、Chris Wongと組んだ3人組バンドで、フリップはライヴのサポート・メンバーしても参加しています。 9月21日より配信が開始されたニュー・シングルは「These Boots Are Made For Walkin'」（写真）。同曲はナンシー・シナトラがヒットさせた楽曲のカヴァーです。 またバンドは同日に、初のアルバムとなる『We Are The Humans』も発表。「These Boots」は除く全10曲入りで、iTunesにてデジタル・リリースしています。
〈朝霧JAM〉出演！ “レディオヘッド＋JAZZ”ザ・レイン・オブ・カインドの単独公演が決定！ - CDJournal ニュース
2007年12月にリリースされたEPが5,000枚以上のセールスをあげ、インディ・ロックの枠に留まらない評価を獲得しているザ・レイン・オブ・カインド（The Reign Of Kindo）。ピアノを主体とした美しいメロディとメランコリックな歌声、そしてJAZZからの影響を感じさせるサウンドが絶賛されている彼らが、10月11日（日）〈朝霧JAM〉へ出演。さらに、10月8日（木）には東京・新宿Marzでの単独公演も決定しました！ ザ・レイン・オブ・カインドは、This day & Ageのメンバーが中心となりアメリカで結成。2枚のアルバムを発表し確実に評価を高めていたThis day & Ageですが、その矢先にヴォーカリストが脱退。存続の危機を経て元ベーシストがヴォーカルを担当し、新バンドとして活動を開始しました。インディ・ロック／エモ寄りだったサウンドが、メンバーのバックグラウンドでもあっ
ビー・ジーズ（The Bee Gees）の50周年記念ベスト、日本発売決定 - CDJournal ニュース
バンドの50年の歴史を総括した、ビー・ジーズ（Bee Gees）の新たなベスト・アルバム『The Ultimate Bee Gees: The 50th Anniversary Collection』（写真）が日本でも発売に。国内盤は11月4日に発売されます。 以前に海外盤をお伝えしたように、アルバムはCD2枚組。各ディスクは『A Night Out』（ディスク1）『A Night In』（ディスク2）と名付けられており、ビー・ジーズの歴代楽曲をグルーヴ溢れるナンバーと美しいバラード・ナンバーに分けて収録。全39曲入り。また通常盤（WPCR-13706〜7 税込3,480円）と同日発売されるデラックス・エディション（限定／WPZR-30352〜4 税込4,200円）には、ビデオ・クリップやTV出演パフォーマンスなどの映像を収めたDVDが付属されます。 永遠に聴き継がれるであろう究極のハーモ
ロバート・フリップ（Robert Fripp）も参加！ 「21世紀のスキッツォイド・マン」のカヴァー・シングルが発売 - CDJournal ニュース
キング・クリムゾン（King Crimson）の名曲「21世紀のスキッツォイド・マン（21st Century Schizoid Man）」をロバート・フリップ参加でカヴァーしたシングルが、iTunesやナップスターなどにて先日より有料配信されています。 同曲をカヴァーしたのは、The Human Experimenteというユニットで、フリップとはデュオ・プロジェクト、Fayman & Frippでコンビを組んだ英国の作曲家ジェフリー・フェイマンを中心としたプロジェクトです。今回のシングルがユニット初のリリース作品で、同カヴァーには、ギターで参加したフリップのほか、トゥールのメイナード・ジェイムス・キーナン（vo）がヴォーカルで参加しています。 なお、ユニットは2010年にアルバムも発表する予定。同作にはフリップやキーナンのほか、ジョン・ウェットン、エイドリアン・ブリューなども参加してい
バトルスとして来日も決定！ タイヨンダイ・ブラクストン（Tyondai Braxton）にビョークも夢中！ - CDJournal ニュース
世界で最も革新的なレーベルであり、最も象徴的なクリエイティヴ集団“ワープ”の20周年を祝して、“エレクトラグライド”が4年ぶりに復活！ Chris Cunningham、!!!、Clark、Flying Lotus、Andrew Weatherall、Hudson MohawkeとともにBattlesとして〈electraglide presents Warp20 (Tokyo)〉への出演が決定しているタイヨンダイ・ブラクストン（Tyondai Braxton）。今月9月2日（水）にリリースしたニュー・アルバム『セントラル・マーケット』が、オリコン初登場“洋邦総合チャート”84位、“洋楽総合チャート”23位にチャート・インしました！ 日本ではすでに話題騒然となっている本作ですが、海外においても各所で大絶賛！ ユニークで斬新なアヴァン・ポップ・サウンドが世界レベルで大きなうねりを生み始めてい
エスノ・トランス バンコ・デ・ガイア（BANCO DE GAIA）の20周年記念盤！フロイドやクリムゾンのカヴァーもあり - CDJournal ニュース
世界各地を巡り、その土地の民族音楽を吸収したトランス・サウンドを奏でる、トライバル・トランス／エスノ・トランスの代表格、バンコ・デ・ガイア（Banco De Gaia）。今年に活動20周年を迎えたユニットの記念アルバム『Memories Dreams Reflections』（写真）が発売されます。 バンコ・デ・ガイアは英国人DJトビー・マークスによるユニット。ワールド／アンビエント／トランス／ダブ／ブレイク・ビーツを融合したサウンドで、シーンに多くの影響を与えています。 本作はCD2枚組。ディスク1はカヴァー音源とユニット初期楽曲のリメイク・ヴァージョンを収めたもので、カヴァーはピンク・フロイドの「Echoes」（22分ヴァージョン）、キング・クリムゾンの「Starless」、ホークウィンドの「Spirt Of The Age」。またディスク2は、活動初期のものも含んだライヴ音源集（約7
【Protest The Hero】PROTEST THE HERO、ニュー・リリースはライヴDVD＋CD！ - CDJournal ニュース
2007年に3月『ケザイア』で日本デビュー！ 直後の4月には〈PUNK SPRING〉にて衝撃のライヴを披露した、PROTEST THE HERO（プロテスト・ザ・ヒーロー）。2008年1月には2ndアルバム『フォートレス』を発表。5月には、ブレット・フォー・マイ・バレンタインのオープニング・アクトで再来日を果たし、さらなる成長の過程を披露してくれた彼らから、嬉しいニュー・リリースが決定！ 2008年12月にホーム・タウン、カナダ・トロントでの凱旋ライヴを収録した『Biography〜Gallop Meets The Earth』の日本盤が10月21日に発売されます（海外では、カナダUnderground Operations/米Vagrantより9月15日の発売予定）。 『Biography〜Gallop Meets The Earth』は、ライヴ映像に加え、プロモーション・ビデオ7曲、
インタビュー：サミュエル・ベケットと文学への耽溺、ここではないどこかへの憧憬、人生への飽くなき興味…DIY精神を持ったアンチ・フォークのSSW、エミー・ザ・グレイトがデビュー - CDJournal CDJ PUSH
ノーマン・クックのプロジェクト、THE BPAのシングル「想い出のシアトル」で可憐なヴォーカルを聴かせた、香港生まれイギリス育ちのシンガー・ソングライター、エミー・ザ・グレイト（Emmy The Great）。デビュー・アルバム『ファースト・ラヴ』を自己資金で制作、セルフ・プロデュースで自身のレーベルからリリースしたDIY精神あふれる彼女は、英アンチ・フォーク・シーンで今もっとも注目を集めている。美しいイギリスの田舎町の景色と一人の女の子の経験した酷い恋愛の記憶、交通事故の瞬間の考えごとなど、日常であり異常にも見えるような瞬間が鋭く切り取られ完璧に配置された歌詞世界を、美しく瑞々しくそして心地よいメロディとヴォーカルによって表現したデビュー作について、エミーに話を訊いた。 エミー・ザ・グレイト（以下同）「小さいころから歌をうたうのが好きだったの。特別うまかったとか、合唱隊に入ってコンクール
【King Crimson】『クリムゾン・キングの宮殿』40周年記念盤は5CD＋DVD-Aのボックスもあり、日本盤は紙ジャケ仕様 - CDJournal ニュース
キング・クリムゾン（King Crimson）の名作がDVDオーディオ付きで蘇る、デビュー40周年記念エディション。シリーズ第1弾『レッド（Red）』に続くアイテムとして、『クリムゾン・キングの宮殿（In the Court of the Crimson King）』（写真）と『リザード（Lizard）』が発売に。 今回のデビュー40周年記念エディションではスティーヴン・ウィルソン（ポーキュパイン・ツリー）とロバート・フリップによる2009年リマスター音源を採用。またDVDオーディオの付属も特徴で、先述の2人による2009年版5.1chサラウンド・ミックスとステレオ・ミックス（24bit/48khz）が収められます。なお、DVDオーディオ収録音源はDVDプレイヤー（またDVD Romプレイヤー）では5.1 DTSミックスとステレオ・ミックスが、専用のDVDオーディオ・プレイヤーでは5.1ロ
クラフトワーク（Kraftwerk）のリマスター盤がついに！8タイトルをセットにしたボックス・セットもあり - CDJournal ニュース
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・グループ、クラフトワーク（Kraftwerk）の作品群が、ついにリマスター盤化！ 各タイトルの単品版に加え、CD8枚組のボックス・セットも発売されます。 リマスター盤は2004年に発売が一旦アナウンスされながら、これまで発売延期になっていたもの。今回『アウトバーン』の発売35周年にあわせ、ようやくリリースされることになりました。 対象となるのは、『アウトバーン（Autobahn）』（1974年）、『放射能（Radio-Activity）』（1975年）、『ヨーロッパ特急（Trans Europe Express）』（1977年）、『人間解体（The Man Machine）』（1978年）、『コンピューター・ワールド（Computer World）』（1981年）、『エレクトリック・カフェ』（1986年）、『The Mix』（1991年）、『ツール・ド・フラン
スティーヴ・ハウ（Steve Howe）、シリーズ最新作も含めたホームブリュー・コンプリート・ボックスをリリース - CDJournal ニュース
イエスやエイジアなどでの活躍で知られる、プログレッシヴ・ロック・シーンの重鎮ギタリスト、スティーヴ・ハウ（Steve Howe）。ファンにはお馴染みの秘蔵音源集シリーズ“ホームブリュー（Homebrew）”が再び。新作であるシリーズ第4弾と、これまでの3枚をセットにしたCD4枚組のコンプリート・ボックス『コンプリート・オブ・ホームブリュー』（ARC-1151〜4 税込7,875円）が10月10日にアルカンジェロより発売されます。 同シリーズにはこれまで、ソロ・アルバムやイエス、エイジア、ABWH、GTRなどのために自宅の8トラックで録音した未発表のデモ音源が収められていました。 資料によれば、今回の第4弾は新録音となるようで、“エイジア、イエス、GTRの名曲をスティーヴ・ハウ流にアレンジ”しているようで、また“録音機材も充実していることから、従来のデモ・テープ集とは異なる完成度の高い作品に
オランダのプログレ・バンド カヤック（Kayak）、最新作は2枚組の大作！ - CDJournal ニュース
イエスを継承したプログレ・スタイルと独自のポップ・センスで人気を博す、オランダを代表するプログレッシヴ・ロック・バンド、カヤック（Kayak）。90年代末期に復活を果たしてからの6作目となる最新スタジオ・アルバム『レターズ・フロム・ユートピア（Letters from Utopia）』（写真）が9月に発売されます。 前作『カミング・アップ・フォー・エアー』（2008年）から早くも届けられる新作は2枚組の大作！ 全19曲入りで、キャッチーかつエモーショナルな旋律から成るカヤック節の美しさは今回も普遍です。発売は国内盤（MAR-091613〜4 税込3,780円）が9月25日（海外盤も同月）。聴き手を別世界に誘うカヤックの音世界、今回も楽しみにしていましょう！ ●『Letters from Utopia』 国内盤（MAR-091613〜4 税込3,780円）：9月25日発売 ≪ディスク１≫ 0
スティーヴ・ヴァイ（Steve Vai）、2007年ライヴをCD／DVD／BDでリリース - CDJournal ニュース
ギターの魔術師、スティーヴ・ヴァイ（Steve Vai）の最新ライヴ作品がリリース決定！ CD版、DVD版、ブルーレイ・ディスク（BD）版の3フォーマットで発売されます。 タイトルは『Where the Wild Things Are（邦題：ワイルド・シング）』（写真）で、2007年に米ミネアポリス州State Theatreにて行なわれたライヴの模様を収めています。同ライヴはヴァイオリンを2本入れた変則なバンド編成が話題を呼んだ“Sound Theories”World Tourの一つで、今年でソロ・デビュー25周年を迎えたヴァイの軌跡を凝縮したかのようなオールタイム・ベストな選曲となっています。 CD版は全15曲、2枚組のDVD版／BD版は全27曲からなり、DVD版／BD版には、バンド・メンバーへのインタビューや「Jemini Distortion Pedal」のビデオ・クリップがボー
ボン・ジョヴィ（Bon Jovi）、2年ぶりの新作『The Circle』を11月にリリース - CDJournal ニュース
前作『ロスト・ハイウェイ』（2007年）から2年ぶり、ボン・ジョヴィ（Bon Jovi）のニュー・アルバムがいよいよリリースされます！ これはバンドの公式サイトにて明らかにされたもので、アルバム・タイトルは『The Circle』。通算11作目となるオリジナル・アルバムで、前作や『ハヴ・ア・ナイス・デイ』（2005年）も手がけたジョン・シャンクスによるプロデュースです。アルバムは米国にて11月10日発売予定。 なお、アルバムからの先行シングルである「We Weren't Born To Follow」（写真）の試聴が、公式サイトおよびMySpaceページにて早くも開始されています。いち早く新曲を体験したいアナタはぜひ！ 20年以上にも渡ってロック界のトップを走り続けるボン・ジョヴィ。新作も期待ですね！
【Protest The Hero】PROTEST THE HERO、CD+DVDのライヴ作品をリリース！ - CDJournal ニュース
メタルコア/スクリーモ・ファンからテック/プログ・メタル・ファンまで、幅広い層に支持されるカナダはオンタリオのPROTEST THE HERO（プロテスト・ザ・ヒーロー）。昨年リリースの2ndフル・アルバム『Fortress』で人気を不動のものとした彼らが、CD+DVDのライヴ作品『Gallop Meets The Earth』（写真）をリリース！カナダUnderground Operations/米Vagrantより9月15日の発売予定。 本作は、ソールドアウトとなった2008年12月18日、カナダ・トロントはThe Sound Academyでのライヴをフル収録。DVDはハイディフィニション映像、5.1チャンネル・サラウンド対応のハイスペック。ミュージック・ビデオのアーカイヴや、おまけ映像も多数収録され、ファン垂涎の内容に。超絶スキルに裏打ちされた壮大かつアグレッシヴなPTHの世界、ダ
フォリナー（Foreigner）、14年ぶりの新作は3枚組！新曲＋歴代ヒット曲の新ミックス＋ライヴDVD - CDJournal.com ニュース
ミック・ジョーンズ率いるフォリナー（Foreigner）がニュー・アルバムを発表！ 前作『Mr.ムーンライト』（1995年）から約14年ぶりという久々の新作で、また2005年に加入したケリー・ハンセン（vo）をフィーチャーした最初のオリジナル・アルバムです。 本作『Can't Slow Down』は3枚組で、新曲を収めたアルバムに、ベスト・コレクション・ディスクとライヴDVDをプラスしています。 新曲のプロデュースはエアロスミスなどで知られるマーティ・フレデリクセンと、エイミー・ワインハウスらを手がけたマーク・ロンソン（ミック・ジョーンズの義理の息子）の2人で、新曲ディスクには全13曲が収録されます。 またベスト・コレクション・ディスクは、「衝撃のファースト・タイム（Feels Like the First Time）」や「アージェント」などの歴代ヒット曲を新ミックスで収めたもので、ミック
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