【SUNN 0)))】SUNN O)))、紙ジャケ日本盤シリーズ第2弾！ - CDJournal ニュース
先日の来日公演にて、日本全土を文字どおり激震させたSUNN O)))。その興奮も覚めやらぬまま、以前お伝えしたとおり、紙ジャケ日本盤シリーズの第2弾がDaymare Recordingsより登場！今回は『The Grimmrobe demos』(DYMC-023 \3,360)、『OO Void』(DYMC-024 \3,360)、『Flight Of The Behemoth』(DYMC-026 \3,360)の3作品が10月31日(Hell-O)))-Ween)に発売！前回に引き続き、貴重な音源が収録されたボーナス・ディスクつきのダブルCD仕様！(写真は『OO Void』LPヴァージョン) 『The Grimmrobe demos』は記念すべきSUNN O)))初作品。メルツバウやPhantomsmasher、ロータス・イーターズ(SUNN O)))のStephenも在籍)で知られるD
ジョン・マクラフリン（John Mclaughlin）、レーベルを越えた最新ベスト盤が発売 - CDJournal ニュース
超絶技巧派ジャズ・ギタリスト、ジョン・マクラフリンの最新ベスト・アルバムがリリースに。ソニー・ミュージックが贈るベスト盤シリーズ“The Essential”の一環として、『エッセンシャル・ジョン・マクラフリン』（写真・SICP-1560〜1 税込\3,780）が、9月19日に日本でも発売となります。 US盤はすでにリリース済みの今作は、CD2枚に全23曲を収録。ソロはもちろん、マハヴィシュヌ・オーケストラをはじめ、カルロス・サンタナ、アル・ディ・メオラ、パコ・デ・ルシアなどとの共演曲を含む、レーベルの枠を越えた選曲になっています。特にレア・トラックなどは収録されていませんが、初心者や端的に彼のキャリアを振り返りたい方、チェックしてみては？ なお、この“The Essential”シリーズのジャズ関連作としては、マクラフリンと同様のコンセプトを持ったジャコ・パストリアスの『エッセンシャル・
TOTO、最新ライヴ・アルバムをリリース！10月にはDVDも - CDJournal ニュース
2007年にバンド結成30周年を迎えたTOTOの最新ライヴ作品『Falling In Between Live』がリリース決定！ フランス・パリで2007年3月26日に行なわれたライヴの模様を収めた作品で、9月にCD作品が、10月にDVD作品がそれぞれ発売される予定です。 同ライヴは、2007年3月から今秋にかけてヨーロッパやアメリカを巡る“Falling In Between”ツアーの一環で行なわれたもので、ツアー・タイトルにもなっている最新スタジオ・アルバム『フォーリング・イン・ビトゥイーン』収録曲のほか、「アフリカ」「ロザーナ」「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」「ホールド・ザ・ライン」「ハイドラ」などといった彼らを代表する名曲群が目白押しの作品となる予定です。 現在までのところ、CD作品の日本盤(VACM-1321〜2 \3,150(税込))のみがリリース確定しており、『ライヴ・イン
ドリーム・シアターの新作、発売日が決定 - CDJournal ニュース
ドリーム・シアターの新作『システマティック・ケイオス』の発売日が決定、日本盤は6月6日にリリースとなります。すでに伝えられているように、今作はRoadrunner Records移籍第1弾となるアルバム。プロデュースは、バンドの頭脳であるマイク・ポートノイ（ds）とジョン・ペトルーシ（g）が務めています。全7曲・8トラックの収録で、“25分の大作”と伝えられていた「イン・ザ・プレゼンス・オヴ・エナミーズ」は、9分の「〜パート1」と16分の「〜パート2」に分けられる模様。その他にも10分、15分の曲もあるとのことです。 日本盤は通常盤（RRCY-21289 税込\2,548）とともに、詳細は不明ながらDVD付のスペシャル・リミテッド・エディション（RRCY-29143 税込\3,500）も発売予定。ポートノイ曰く「このアルバムは俺たちが達成してきたすべての要素が詰まっている」とのことですので
ジョン・アンダーソンの『アニメーション』世界初CD化、日本は紙ジャケ - CDJournal ニュース
イエスのシンガーであるジョン・アンダーソンのソロ3作目『アニメーション』（写真）が世界初CD化。リマスター音源を採用し、輸入盤は11月21日に、日本ではディスクは輸入盤ながら紙ジャケット仕様の日本語帯ライナー付仕様盤（ARC-7190 税込\2,940）として、12月22日に発売となります。 このアルバムは82年のリリース。当時、ジョンはイエスを離れて活動しており、ヴァンゲリスとの共演作を発表していた時期でもあります。この『アニメーション』もそのヴァンゲリスとの作品に近い仕上がりで、映画音楽のようなスケール感が魅力。今回のCD化ではボーナス・トラックとして、シングルB面曲の「Spider」、11分を超えるというアウトテイクの「The Spell」が追加されることになっています。『ロンリー・ハート』（83年）直前のジョンの貴重な軌跡、未聴のマニアはこの機会にチェックしてみては？
【Focus】フォーカスの紙ジャケ、K2HD仕様で再登場 - CDJournal ニュース
オランダのプログレッシヴ・ロック・バンド、フォーカスの紙ジャケットが再び登場、『イン・アンド・アウト・オブ・フォーカス』から『シップ・オブ・メモリーズ〜美の魔術〜』までの全7タイトルが、12月20日に発売となります。彼らの紙ジャケは、2001年に一度リリース済み。今回の特徴は音源がK2HD仕様になっている点で、ジャケットとともに音質にもこだわるマニアはその違いをチェックしてみてください。 なお、フォーカスのギタリストとして活躍したヤン・アッカーマンは、今月末にソロとしての来日が決定済み。“JAZZ ROCK SUPER GUITARIST SERIES”の一環として、東名阪で全4公演を行ないます。コチラの詳細は&FOREST MUSICまで。 ＜フォーカス K2HD オリジナル・ジャケット・コレクション＞ ※表記のないものはすべて\2,300（税込） ●『イン・アンド・アウト・オブ・フォー
伝説のプログレ・バンド、イングランド（ENGLAND）の初来日公演がライヴ盤に - CDJournal ニュース
シンフォニック・ロックの名作『ガーデン・シェッド』（写真・77年）で知られるイングランドが、今年の7月に行なった初来日公演の模様をライヴ・アルバムとしてリリースすることになりました。『イングランド・ライヴ・イン・ジャパン〜聴耳』（POCE-1076 税込\2,625）というタイトルで、ストレンジ・デイズ・レコードより12月20日の発売予定です。 『ガーデン・シェッド』のみを残して消滅したために、謎のバンドというイメージが強かった彼ら。この来日公演ではあのメロトロンの音色も再現し、集まったファンをノスタルジーの世界に誘ってくれたようです。デビューから約30年を経て実現した来日。歴史的とも言える出来事だっただけに、会場に足を運んだプログレッシヴ・ロック・マニアも、行くことができなかった方もご注目を。 ●『イングランド・ライヴ・イン・ジャパン〜聴耳』収録予定曲 ・Midnight Madness
イエス（Yes）の『こわれもの』、24K Gold Discで登場 - CDJournal ニュース
マニアにはお馴染み、Mobile Fidelity社の24K Gold Discに、イエスの名作『こわれもの』が加わることになりました。Gold Disc版（写真）の発売は、米国で11月21日に予定されています。 この『こわれもの』は、言わずと知れたプログレッシヴ・ロックの名盤。名曲「ラウンドアバウト」「燃える朝やけ」をはじめ、メンバー各々のソロによる小作品を組み込むなど、作品としての構成力も見事な一作です。 これまでにリマスター版はもちろん、マルチ・チャンネルも楽しめるDVD AUDIO版も発売されている同作。今回のGold Disc版にはボーナス・トラックなどの追加はない模様ですが、Mobile Fidelity社独自のリマスタリングが注目されるシリーズでもありますので、マニアの方は聴き比べてみてはいかがでしょうか。
キング・クリムゾン（King Crimson）のベスト・アルバムが発売に - CDJournal ニュース
プログレッシヴ・ロック・シーンの重鎮、キング・クリムゾンの2枚組ベスト・アルバムが発売されることになりました。タイトルは『Condensed 21st Century Guide to King Crimson (1969-2003) 』（写真）。発売は、UK・EU盤が10月16日、日本では11月22日に予定されています。 このベスト盤、選曲はロバート・フリップ（g）自らが担当し、音源はなんと、このアルバムのためにリマスタリングされた2006年最新マスターを採用。さらに、新たなるエディット・ヴァージョンも収録しています。日本では『濃縮キング・クリムゾン』という邦題が付けられており、通常仕様の普及版（IECP-20019〜20 税込\3,150）に加え、日本オリジナル製作によるTシャツ（デザイン未定）同封のボックス仕様限定版（IECP-20021〜2 価格未定・5,000セット限定）まで登場
仏産美麗プログレ・バンド、タイ・フォン（TAI PHONG）の3作品が紙ジャケ化 - CDJournal ニュース
ベトナム出身のカーン・マイ（g）とタイ・シン（g,b,key）の兄弟を中心に結成され、75年にデビューしたフランスのプログレッシヴ・ロック・バンド、タイ・フォンの作品が紙ジャケットとして登場することになりました。リリースとなるのは、ワーナーに残した『恐るべき静寂』『ウィンドウズ』（写真）『ラスト・フライト』の初期3作品。発売は12月20日の予定です。 これらの作品は90年代にCD化されたものの、国内盤はすでに入手困難な状況となっていました。今回の紙ジャケでは最新のデジタル・マスターを採用することになっており、かつてCD化された際に加えられたボーナス・トラックもそのまま収録、さらに『ラスト・フライト』には新規ボーナス・トラックが追加される予定です。 どこかエキゾティックな印象もある、美麗なシンフォニック・ロックは日本のプログレ・ファンの間でも高評価。今回の紙ジャケは完全限定盤となりますので、
グレゴリアン（Gregorian）最新作！D.ボウイ、フロイド、ELP、EBTG、メタリカ、クリーム等 - CDJournal ニュース
年代も、サウンドも、そしてスタイルも異なるロック／ポップの名曲をグレゴリアン・チャントをベースにアレンジ／カヴァーするドイツのプロジェクト、グレゴリアンのニュー・アルバム『マスターズ・オブ・チャント5』(写真)が発売されます。 グレゴリアンはエニグマの初期メンバーであり、またサラ・ブライトマンのプロデューサーとしても知られているフランク・ピーターソンによるプロジェクト。昨年には初のベスト・アルバムを発表しており、ロックの名曲を幻想的な姿へと変貌させるその独特の手法は日本でも話題となっています。 新作ではデヴィッド・ボウイ、ピンク・フロイド、クイーンズライク、エマーソン，レイク＆パーマー、エヴリシング・バット・ザ・ガール、グリーン・デイ、メタリカ、クリームらの楽曲をアレンジ、またオリジナル曲も収録されます。日本盤(TECI-26397 \2,800(税込)は11月22日発売でボーナス・トラッ
アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン（EINSTuRZENDE NEUBAUTEN）の初期作4タイトルが復刻 - CDJournal ニュース
楽器の代わりに様々な電動工作機械・廃材を駆使し、予測不可能なノイズを構築した、ドイツの前衛的バンド、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン（Einsturzende Neubauten）。“ノイズ／インダストリアルの先駆者”のひとつとして現在も人気を博すその彼らから初期作4タイトルの復刻盤が届けられることになりました！ 発売されるのは、1983年発表の『Zeichnungen Des Patienten O.T.（Drawings Of Patient OT）』をはじめ、85年作『Halber Mensch（1/2 Mensch）』(写真)、87年作『Fuenf Auf Der Nach Oben Offenen Richterskala（Five On The Opened Richter Scale）』、89年作『Haus Der Luege』の4タイトル。どうやらデジタル・リマスタリ
英国シンフォニック・ロックのエニド、13作品が一挙に紙ジャケ化 - CDJournal ニュース
プログレッシヴ・ロック・ファンの間で高い評価を得ている英国のシンフォニック・ロック・バンド、エニドの作品群が一挙に再発、そのすべてが紙ジャケットで登場することになりました。リリースとなるのは、76年のデビュー作『イン・ザ・リジョン・オブ・ザ・サマー・スターズ』（写真）から98年の『ホワイト・ゴッデス』までのスタジオ・アルバム10作に加え、83年にリリースされたライヴ盤『ライブ・ハマースミスvol.1』『〜vol.2』、そして、結成前にロバート・ジョン・ゴドフレイが発表していた74年のソロ・アルバム『フォール・オブ・ハイペリオン』の計13タイトル。発売は全作品11月22日の予定です。 その高評価にもかかわらず、これまでなかなか日本では作品が流通しなかったバンドだけに、ブリティッシュ・ロック・ファンは注目でしょう。クラシカルで壮大、そして美しいあのサウンドに、もう一度耳を傾けてみては？ ＜エニ
ラッシュのG・リーとA・ライフスンが1回限りの新バンドを結成！クラッシュをカヴァー - CDJournal ニュース
カナダの国民的バンド、ラッシュのゲディ・リーとアレックス・ライフスンが1回限りのプロジェクト・バンドを結成！ “The Big Dirty Band”という名で楽曲を発表します。 The Big Dirty Bandは6人組バンドで、メンバーは2人のほか、ザ・ティー・パーティーの元ドラマーJeff Burrows、スリー・デイズ・グレイスのAdam Gontier、ThornleyのIan Thornley、Die Mannequinの女性ヴォーカリストCare Failureが参加。海外の人気TV番組『Trailer Park Boys』の劇場版『Trailer Park Boys The Movie』のために結成されたバンドで、ザ・クラッシュ「I Fought The Law」のカヴァーをレコーディング。同曲はラッシュのレーベル“Anthem Records”から発表される映画のオリジ
ピエール・ムーランのゴング、Arista期の4作が紙ジャケ化 - CDJournal ニュース
ゴングと言えば、デヴィッド・アレンが率いたサイケデリックかつスペイシーなバンドとして有名ですが、そのアレン脱退後、ドラマーのピエール・ムーラン（モエルランと表記されることも）が中心となって活動していたピエール・ムーランズ・ゴングの作品が、紙ジャケット化されることになりました。 今回登場するのは、Aristaに移籍してリリースしたスタジオ盤3作、『ダウンウインド』（79年）、『タイム・イズ・ザ・キー』（写真・79年）、『リーヴ・イット・オープン』（81年）と、ライヴ・アルバム『ライヴ』（80年）の4作品。アレン在籍時と異なり、ムーランのドラミングを活かした本格的なジャズ・ロックを聴かせていた時期の作品群です。音源はすべてK2 24bitリマスタリング、発売は10月25日とされています。 ちなみに、ムーランは昨年5月に急死。プログレッシヴ・ロックのファンは、偉大なるドラマーの軌跡の一端を、この
ヘヴィ＆プログレッシヴ、マストドン（MASTODON）の新作が登場 - CDJournal ニュース
米国の4人組、マストドンが3作目のフル・アルバムとなる新作をリリースします。タイトルは『ブラッド・マウンテン』（写真）。 前作『レヴァイアサン』（2004年）は欧米のメディアで絶賛を浴び、その知名度を飛躍的にアップさせた彼ら。ハードコア由来のアグレッション、ヘヴィ・メタルの様式すら感じさせるギター・メロディ、そして一筋縄ではいかない楽曲展開と、もはやジャンルを超越したロックを聴かせており、この新作にも注目が集まっていました。今作はメジャーのReprise/WEA移籍第1弾となり、バンドにとっても勝負作。その仕上がりに期待です。Myspaceのマストドンのページでは、新曲2曲が試聴可能。興味のある方はぜひチェックを。 この『ブラッド・マウンテン』、米国ではDVD付限定盤と通常盤の2種類が登場し9月12日、国内盤（WPCR-12457 税込\1,980）は10月11日の発売予定。マストドンはス
英国ロックの名盤がお買い得価格で再登場！レディオヘッド、フロイド他 - CDJournal ニュース
東芝EMIが所有する英米のロック作品をお買い得価格で提供する「ROCK UK/USキャンペーン」が9月よりスタート！ まずその第1弾として“UKロック”50タイトルが低価格となって9月6日に発売されます！ 第1弾では、ピーター・ガブリエル、ジェフ・ベック、ロキシー・ミュージック、マイク・オールドフィールド、レディオヘッド、コールドプレイらの作品が\1,500(税込)での発売となり、さらに昨年開催され今回と同じく\1,500(税込)での発売で好評を得たロック名盤キャンペーン「ROCK YOU 1500」から、デヴィッド・ボウイ、ブラー、ケミカル・ブラザーズ、マッシヴ・アタックらの作品が、今回のキャンペーンに合わせて価格据え置きで再プレスされる予定。新規・再プレスどちらも3ヵ月限定での発売となっています。 また価格は1CDが\1,980(税込)、2CDが\2,980(税込)となるものの、初のミ
ELOの紙ジャケ復刻！第1弾はザ・ムーヴから『第三世界の曙』まで - CDJournal ニュース
エレクトリック・ライト・オーケストラ（ELO）の紙ジャケ復刻プロジェクトがついに始動！ソニー・ミュージック、東芝EMI共同で9月より開始されます！ 第1弾として9月20日に発売されるのは、71年発表の1st『エレクトリック・ライト・オーケストラ』から76年発表の『オーロラの救世主（A NEW WORLD RECORD）』までのオリジナル作6タイトルと、ELOの前身ザ・ムーヴの『メッセージ・フロム・ザ・カントリー』の計7タイトル。ソニー・ミュージックからの発売となる3rd『第三世界の曙（ON THE THIRD DAY）』以降は、英国オリジナルLPジャケットの復刻・再現となる予定で、『第三世界の曙』他3タイトルは以前にお伝えした海外盤リマスター復刻と同じく、2006年最新デジタル・リマスター音源＆ボーナス・トラック付での発売となる予定です。全作とも完全生産限定盤となっていますので、お買い求め
マーズ・ヴォルタ（Mars Volta）、ニュー・アルバムが発売決定！ - CDJournal ニュース
果たしてどこへ向かっているのやら、一般人には到底想像できない音楽の境地を目指して邁進し続けるマーズ・ヴォルタ。2ndアルバム『フランシス・ザ・ミュート』（写真）から1年余りが経ちまして、ついに完成ニュー・アルバム！『アンピュテクチャー』（UICU-1119 \2,200（税込））は8月2日発売（US盤：8月15日発売／UK盤：8月11日発売）！プロデュースは、バンドのメンバーでありソロ音源『A Manual Dexterity - Soundtrack Volume 1』も好評なオマー・A・ロドリゲス・ロペス（g）が担当。8月には一緒にツアーを行なうレッド・ホット・チリ・ペッパーズより、ジョン・フルシアンテがゲストとしてアルバム制作に参加している模様です。リリース後には来日もあるか！？ 色んな希望を夢想しつつ、8月を待ちましょう。これは楽しみです！ ●マーズ・ヴォルタ『アンピュテクチャー』
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トータスのCD3枚+DVDボックス・セット、日本発売決定 - CDJournal ニュース