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Japan Foundationとartに関するdzd12061のブックマーク (5)

  • 「ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」展 - 地球を、開けよう。

    皆さまこんにちは、松岡です。 このブログに登場するのは大変久しぶりです。 昨年までは、横浜トリエンナーレを担当してまして、その記事も何度かこのブログで書かせていただきましたが(こちらとかこちらとか)、現在は部で展覧会の担当をしております。 いま僕が担当しているのは、国際交流基金巡回展というプログラムの一つで、新たに若手の現代美術作家を紹介する企画「ウィンター・ガーデン:日現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」展を担当してます。 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、当基金所蔵の美術作品を展覧会セットに仕立て、海外に巡回する巡回展事業を行っております。展覧会セットは、陶芸・工芸・日人形など日の伝統を紹介する展覧会から、現代美術・写真・建築・デザインなど現代の日を伝える展覧会まで多岐にわたっており、約20の展覧会セットが常時巡回に供され、100以上の美術館、文化機関

    「ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」展 - 地球を、開けよう。
  • 動画スクエア近々オープンです! - 地球を、開けよう。

    こんにちは、JF「先駆的・動画チーム」のiとnchaです! 私たちは、JFの動画・音声コンテンツをネットで皆さんに公開するべく、作業を進めています!近日=12月20日夜にオープンの予定ですので、ぜひぜひ楽しみにしていてください!! 「先駆的・動画チーム」とは、なに!?というつっこみが聞こえてきそうですね。 「先駆的」というのは、正式名称は、 『先駆的・創造的事業枠組み』 といって、JFが毎年行なう、社内での 新規事業コンペ なのです! コンペの手順としては・・・ (1)「こんな事業が必要だ!」「あんな仕事がJFを変える!」・・・といった提案を企画書にする。 (2)社内の書類審査&プレゼン審査 (3)外部審査委員の前でのプレゼン審査 (4)晴れて決定!! という流れです。 民間企業でも、このような取り組みで、若手のアイディアを拾ったり、縦割り組織では実現しにくい事業を始めたりしているらしいで

    動画スクエア近々オープンです! - 地球を、開けよう。
  • 『アート戦略都市―EU・日本のクリエイティブシティ』を3名の読者にプレゼントします!! - 地球を、開けよう。

    こんにちは、松岡です。 今日はジャパンファウンデーションから新刊のお知らせです。 吉光宏監修、国際交流基金編 『アート戦略都市―EU・日のクリエイティブシティ』(鹿島出版会、2006.5) 目次はこちらへ。 書は、「EU・日創造都市交流2005」として昨年1年間にわたり様々なプログラムを日とEU6カ国の文化機関、行政・NPO関係者が協働して実施してきた、その経緯を一冊のにまとめたものです。日からは横浜市と直島の2事例が、EUからは、19世紀に炭鉱として栄え、現在ではSANNAが設計するアートスクールが計画されるなど、まさに歴史遺産を活用した新たなコミュニティー作りを目指しているドイツ・エッセンの事例などデザインやアートを活用した6つの都市や地域の再生事例が紹介されています。 「アート」と「都市戦略」。この2つのキーワードの組み合わせについて、書の中では以下のように述べてい

    『アート戦略都市―EU・日本のクリエイティブシティ』を3名の読者にプレゼントします!! - 地球を、開けよう。
  • 「日本の知覚」展に行ってきました - 地球を、開けよう。

    こんにちは、松岡です。 日はGWの谷間ですが、普通に働いてます*1。 週末には少しでも休日気分を味わおうと、岡太郎美術館で開催中の「日の知覚」展を見てきました。 この展覧会は、ジャパンファウンデーションが2005年にヨーロッパ(オーストリア・スペイン)で実施してきた巡回展の帰国展です。 1952(昭和27)年、岡太郎(1911-1996)が博物館の中で縄文土器を「発見」しました。それまで考古学の資料にすぎなかった縄文土器を日の始源的な美術であると提言しました。 縄文土器の持つ原初的な造形感覚と、岡が「四次元」とよんだ呪術的感覚を出発点に、日の70年代以降の美術作品の中でそれらの知覚がどのように受け継がれてきたか、岡太郎を含め15名のアーティストたちの作品で展観します。 展示は、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)により、2005年6月からオーストリア(クンストハウス

    「日本の知覚」展に行ってきました - 地球を、開けよう。
  • Rapt! ― contemporary art from Japan (2006年日豪交流年 日本現代美術展)公開セミナーのお知らせです。 - 地球を、開けよう。

    こんにちは松岡です。 きょうは現代美術に関する公開セミナーのご案内です。 またまた何度もしつこくお知らせしていますが、今年、2006年は 日豪交流年 なんです(こちら)。 「Rapt! ― contemporary art from Japan」では交流年を機に、現代美術を通して「現代の日」をオーストラリアに提示します。 「日人が見た日」を輸出するのではなく、オーストラリアと日のキュレーターならびに研究者の議論と調査をもとに、双方の対話を通じて日の現代文化を伝えていく、プロジェクトです。 プロジェクトは、 1.オーストラリア5都市で行なわれるレジデンス・プログラムによって、日のアーティストと受入機関のキュレーターや地域住民が交流を図る 2.その交流の成果として、メルボルン市内の複数会場で「現代日」をテーマにした展覧会を開催。 3.オーストラリアと日の知的かつ芸術文化的な交

    Rapt! ― contemporary art from Japan (2006年日豪交流年 日本現代美術展)公開セミナーのお知らせです。 - 地球を、開けよう。
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