朝日新聞社が、2010年2月8日からAmazon.com社の電子書籍リーダーKindle向けに英文ニュースの有料配信を開始したようです。2009年10月には毎日新聞社が同じくKindle向けに英文ニュース“Mainichi Daily News”の配信を開始しています。 朝日新聞、「キンドル」向けに英字ニュース配信開始(J-CASTニュース 2010/2/9付けの記事) http://www.j-cast.com/2010/02/09059807.html Amazon社の「Kindle」に毎日新聞英文ニュースを有料配信(毎日jp 2009/10/7付けの記事) http://mainichi.jp/info/archive/news/2009/20091007org00m020029000c.html 毎日新聞、アマゾンの電子書籍リーダー「Kindle」に英文ニュースを有料配信(CNET
英国図書館(BL)が所蔵する19世紀の小説コレクションをAmazon.com社の電子書籍リーダー“Kindle”向けに無料で提供する計画があると報じられています。2010年春から65,000冊以上のコレクションが利用可能になるとのことです。英国政府からの1億ポンドの交付金の他に、Microsoft社が資金援助を行っているようです。 British Library to offer free ebook downloads(Times Online 2010/2/7付けの記事) http://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/books/article7017899.ece
米Amazon.comは米国時間2010年1月15日、ユーザーが自分の著作物を自ら電子出版できるサービス「Kindle Digital Text Platform(DTP)」を、米国以外でも提供すると発表した。新たに英国、ドイツ、フランスのユーザーが、同サービスを利用し、Amazonサイトで電子書籍を販売できるようになった。 Kindle DTPは2007年11月、電子書籍リーダー「Kindle」の発売と同時に提供し始めたセルフ・サービス型の電子出版サービス。誰でも無料で利用できる。ユーザーはパソコンで同サービスのWebサイトにアクセスし、必要事項を入力後、コンテンツをアップロードする。 アップロードしたコンテンツはKindle用の書籍としてECサイト内の「Kindle Store」で販売され、コンテンツが売れると販売価格の35%がユーザーに支払われる。価格は0.99ドルから200ドルの範
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