_ trac拡張探訪 tags tracのWikiページにタグ入力と、タグ一覧・タグクラウドなどの表示をするためのマクロを追加するらしい。 けど、http://muness.textdriven.com/trac/wiki/tags/Setupを見ながらセットアップしようとしても認識してくれない。eggとcsテンプレートを追加して、trac-admin [project] upgradeしてもno upgrade necessaryになる。よくわからん。 まああまり使い勝手が良さそうでもないんで、使えないなら使わなくてもいいかも。 動いた setuptoolsをあらかじめインストールしておかないと、.egg系拡張は動かないということだった。 で、実際に使ってみたんだけど、ページ入力時にいちいち別枠でタグを入力しなければならないってのと、TagListとかTagCrowdsとかに、現在使われ
前回のエントリにmobcovさんよりコメントをいただいたので説明を追加しましょう。 <Location /trac> SetHandler mod_python PythonHandler trac.web.modpython_frontend </Location> <Location /trac/cocktail> PythonOption TracEnv c:/home/ishigaki/trac/cocktail/ PythonOption TracUriRoot /trac/cocktail </Location> <Location /trac/perl> PythonOption TracEnv c:/home/ishigaki/trac/perl/ PythonOption TracUriRoot /trac/perl </Location> ってすればいいような気がするの
2次元より3次元のほうが好きな hide です。 昨日のmasatoさんのエントリへのコメントで、Tracの話が盛り上がっていたので引き続きTracネタを続けます。今さらTracについての説明は必要ないと思いますが、どんなものかひと言で説明すると、BTSとWikiとSubversionリポジトリビュアーを合体したようなものです。この組み合わせ具合が絶妙で、Tracは様々なソフトウェア開発現場で使われています。有名なところでは、Ruby on Railsの開発にも使われています。 しかし、ウノウではBTSに影舞を使っています。何故かというと、標準ではTracのワークフローは次のようになっていて、testingのステータスがないからです。 最近は、ベータ・クオリティでもいいから、とにかく早くサービスを公開することが重要だという考え方が一般的になってきています。しかし、バグだらけのシステム
さくらインターネットにTracを構築する 1.説明 さくらインターネットにTracを構築します。ライトプランだとTelnetが使えないので、スタンダードプラン以上が必要です。 今回の例では、~/local/配下に構築します。svnのリポジトリは~/var/svn/repo、TracEnvは~/var/trac/repoとします。 基本的に、いかに書いてあるコマンドをそのまま実行すればよい(一部変更必要)ですが、 若干スクリプトの変更等が必要なので、viを使える程度の知識が必要です。 なお、以下のコマンドは、tcsh(デフォルト)で実行することを前提としています。 2.インストール (1)環境設定 mkdir -p $HOME/local/src cd $HOME/local/src mkdir -p $HOME/local/lib/python2.4/site-packages ln -
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