2011年8月27日のブックマーク (3件)

  • 東日本大震災で回避されたこと - himaginary’s diary

    Mostly EconomicsでCity JournalにClaire Berlinskiが書いた記事が紹介されていた。冒頭では阪神大震災と比較した東日大震災に対する彼女の評価が記されている。正直なところ小生にはその評価が正しいのかどうか判断が付きかねるが、以下に訳してみる。 地震危険度の削減は今日の世界が直面する都市政策にとって最大の課題である。それが言い過ぎだと思うならば、30秒で百万の人々が命を落とすようなことが他にあり得るかどうか考えてみて欲しい。それにも関わらず、地震に関する政策はあまり議論されることがなく、議論されたとしても誤解に満ちている。広島型原爆の6億倍のエネルギーを放出した3月11日の東日大震災を例に取ろう。続いて発生した福島の原子炉の部分的メルトダウンは原子力に対する国際的なヒステリー反応を引き起こしたが、それより遥かに致命的な脅威が回避されたことに気付いた人は

    東日本大震災で回避されたこと - himaginary’s diary
    dzod
    dzod 2011/08/27
    みんなに大人気のレオパレスも倒壊しなかったんかな
  • 「スカ色」113系電車、月末で引退 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    紺とクリーム色に塗装された車体が特徴的で、初登場から50年近くたつ今も房総地域で運行されているJR東日の113系電車が、8月末で引退する。 同社が9月に運行を予定している記念列車は、既に別れを惜しむファンらの予約で満席になっている。 113系は、県内では1969年に内房線の木更津―千倉(南房総市)駅間が電化された際に初めて投入された。通勤路線の総武線快速・横須賀線でも、99年まで千葉―久里浜(神奈川県横須賀市)駅間を走り、多くの乗客に利用された。 現在、JR東日管内では4両編成9のみが残り、県内を走る総武線、内房線、外房線、成田線の4路線でのみ運行されている。しかし、いずれも後継の209系車両に入れ替わり、東日では同型車両がすべてなくなる。 同社千葉支社によると、最近は113系の写真撮影に訪れる人や、「最後の運行はいつか」といった問い合わせが増えているという。同支社は「長く房総地域

    dzod
    dzod 2011/08/27
    9月からは山梨へ行く用事を思いつく奴が大量発生しそうだな
  • 被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? - 日刊サイゾー

    東北地方に甚大な被害を与えた東日大震災。発生から半年近い年月がたとうとしている今も、復興のめどは見えてこない。死者・行方不明者2,000人以上の被害を出した陸前高田市でも、がれきの撤去にはまだ数年を要するとさえ言われている。同市の戸羽太市長は、著書『被災地の当の話をしよう -陸前高田市長が綴るあの日とこれから-』(ワニブックス)の中で、復興を阻害するさまざまな法規制の存在を冷静な視点で記している。被災地の復興をことごとく阻む壁の正体とは何なのか。これまで報道されてこなかった被災地の現実について、戸羽市長に語ってもらった。 (聞き手=浮島さとし/フリーライター) ――被災地を取材していますと、どこへ行っても「法律や条例の壁があって何もできない」といういら立ちの声を耳にします。戸羽市長もそれをずっとお感じになってきたのではないでしょうか。 戸羽市長(以下、戸羽) その繰り返しに尽きますね。

    被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? - 日刊サイゾー
    dzod
    dzod 2011/08/27
    緊急事態なら許可なんら取らないでどんどんやっちまえばよかったんじゃないの?子供のお使いじゃないんだからさ