「たまて箱」脱線13人軽傷 JR指宿枕崎線 流入土砂に乗り上げ [鹿児島県] 2014年06月21日(最終更新 2014年06月21日 14時12分) 写真を見る 21日午前11時すぎ、鹿児島県指宿市岩本のJR指宿枕崎線の生見(ぬくみ)-薩摩今和泉間で、上りの観光特急「指宿のたまて箱2号」が線路脇から崩れ落ちた土砂に乗り上げ、脱線した。指宿署と指宿南九州消防組合によると、乗客乗員48人のうち13人がけがをした。全員軽傷で命に別条はないが高齢者1人が歩けない状態という。 鹿児島地方気象台によると、指宿市では20日夜から降り始めた雨が強まり、21日朝には1時間に49・5ミリの激しい雨を記録した。 脱線した列車は、午前10時57分指宿発の鹿児島中央行き。JR九州は、指宿枕崎線の上下線の一部区間で運転を見合わせている。 「指宿のたまて箱」は、指宿地方に伝わる竜宮伝説をテーマにしたJR九州の観光列車
(写真はSUGINOTEより拝借) 朝日新聞にこんな記事が出ている。喫煙者が行き場がなくて公園にたまり、公園がどうしようもなくなっているというような話。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11193516.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11193516 これはもちろん、よく見かける光景ではある。四谷のあそことか。神田から神保町に向かうあそこの公園とか。あの公園の桜が枯れたのはそのせいもあると思う。ときには公園がその後閉鎖され、どうもホームレスと喫煙者がその原因じゃないかと思えることさえある。地元の人がなにやら文句を言って、行政としては公園やめちゃうほうが手っ取り早いというわけだ。 で、もちろんこういう記事を見て、禁煙ファシズムだとかお門違いのことを騒ぐ連中はいくらもいる。が、ある意味で、ここにはある種の規
「A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム」,北陸新幹線の「かがやき」や三陸鉄道の「36-100形」など,新規収録車両のスクリーンショットを一挙掲載 編集部:Chihiro アートディンクは本日(2014年6月19日),同社が6月27日に発売を予定している「A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム」の最新情報を公開した。 今回は,北陸新幹線の「かがやき」「あさま」,三陸鉄道北リアス線・南リアス線の「36-100形」など,本作に新規収録される車両のスクリーンショットが一挙公開されたので,掲載しよう。 また,鉄道車両のほか,オリジナル編成の列車や線路分岐パーツを紹介するスクリーンショットが公開されているので,こちらも必見だ。 「A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム」公式サイト 製品紹介:深まる鉄道風景 ■列車カスタマイズ機能の実装! 過去に寄せられた多くの要望
太田昭宏国土交通相は6月20日の閣議後会見で、小田急線相模大野駅構内で19日に起きた脱線事故について「大変遺憾なこと」としながらも、運輸安全委員会の調査対象に該当しないとの考えを示した。 運輸安全委員会の調査対象について太田国交相は「乗客等の人命に多大な被害を生じさせるような重大な事案となっている」と述べ、今回は調査対象としない考えを示した。 一方、国土交通省として関東運輸局の職員2名を昨日派遣し、小田急電鉄に対して速やかな原因究明と再発防止策を講ずるよう指導したことを明らかにした。 国交相は「昨日も23時と言っていた復旧ができず、朝一番もできず、多くの方に多大な影響と迷惑をかけたことは大変遺憾だと思う。原因究明は大事な問題だ」と述べた。 《レスポンス編集部》
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