2014年10月25日のブックマーク (6件)

  • 長井線延伸、地域の足100年 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    第3セクター山形鉄道(社・長井市、野村浩志社長)のフラワー長井線は来月、梨郷(りんごう)―長井駅間を延伸してから100周年を迎える。今月26日は長井駅などで各種イベントが開かれ、地域を支える鉄路の節目を祝う。経営的には苦戦が続くが、「地域の足」としての役割に加え、観光戦略に力を入れて利用者増をめざしている。(山井健史) ◇「通学定期利用」7割 平日の長井線は朝夕、沿線2市2町にある県立高校4校に通う生徒でにぎわう。こうした「通学定期利用者」が全体の約7割を占めるが、少子化が進み、その数はかつての半分程度まで落ち込んだ。全体の利用者はピーク時の1990年度に約144万人だったが、昨年度は半分以下の約64万人と低迷している。 同社は事態打開に向け、社長を公募。旅行会社から転身した野村氏が2009年4月、5代目社長に就任した。野村社長は「地域の足」に軸足を置きながら、経験を生かして観光事業に力

    dzod
    dzod 2014/10/25
    延伸して100周年ってことか。100年経ってる路線に延伸計画が、ってことかと思った。県が上下分離を提案して、長井鉄道も受け入れる方向らしいがまだ期日は不明
  • 平成26年度【冬】の臨時列車の運転について

    dzod
    dzod 2014/10/25
    西の年末年始の臨時列車詳細。サンライズ出雲が臨時で増えるらしい。瀬戸はないっぽい
  • 名古屋家裁で裁判官が寝坊…期日取り消しに - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 名古屋家裁岡崎支部の裁判官が寝坊していたことが25日、わかった 23日10時からの親族トラブルに関する裁判に寝坊し、期日が取り消されていた 書記官は弁護士に「別の裁判が長引いている」と嘘をついていたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    名古屋家裁で裁判官が寝坊…期日取り消しに - ライブドアニュース
    dzod
    dzod 2014/10/25
    嘘を言わざるを得ないような職場環境が悪い!かな?
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    dzod 2014/10/25
    なんとTechnics復活してたのか
  • 鉄道少年、ついに電車を作る 「どこでも行けるレベル」:朝日新聞デジタル

    埼玉県立川越工業高校(川越市)電気科の3年生13人が、実際の在来線と同じ軌道幅で、架線からパンタグラフで電気をとって走る格的な電車を完成させた。装置の細部まで凝った手作りで、鉄道少年らのこだわりと夢が詰まった「川工電鉄」。25~26日の同高文化祭「工業祭」で来場者を乗せて走る。 歴代の3年生が取り組み、5年がかりで完成させた。運転台がありモーター2個で走る2両と、モーターなし1両の計3両編成。生徒の運転手と車掌、客20人を乗せることができ、学校内に敷いた長さ約60メートルの線路上を、カタンコトンと軽快な音をたてて走る。 台車や車体など部品のほとんどは、鉄板や鉄骨を切ったり、削ったりして、溶接やねじ留めで作った。シートは西武鉄道から贈られた特急レッドアローの中古品、運転台の制動操作器はオートバイの部品の流用と手作り感いっぱいだ。 サスペンションで上下する車軸… こちらは有料会員限定記事です

    鉄道少年、ついに電車を作る 「どこでも行けるレベル」:朝日新聞デジタル
    dzod
    dzod 2014/10/25
    5年がかりってすごいな。当然生徒も先生も変わってるだろうに。あと6000系なのもいい
  • 操業ルール全く守らず、異常な漁獲割当を要求 ひどすぎる韓国のやり口、日韓漁業協定交渉暗礁に

    日韓の間で漁業交渉が暗礁に乗り上げている。2014年7月から、お互いに相手の排他的経済水域(EEZ)で漁船が出入りできない状態が続く、異例の事態が起きている。 こうした事態は現行の日韓漁業協定が結ばれた1999年以降では初めてのことだ。交渉がまとまらない背景には韓国側に原因があるようだ。 タチウオの割当量を1120トンから8000トンにするよう要求 日韓漁業協定は毎年7月からの漁期に合わせて、日韓の担当者が4~6月にかけてお互いに相手のEEZ内での漁獲割当量や何隻の漁船を入れるかなど、操業条件を決めるために交渉が行われる。 これまでも割当量のトン数などをめぐって、お互いの意見が衝突して6月末までに交渉がまとまらないことはあった。しかし、今年はいつもよりも「溝は深い」(水産庁担当者)という。 原因の1つに韓国側の違法漁業がある。水産庁によると、一部の漁船が定められた以上の量を獲ったり、漁獲量

    操業ルール全く守らず、異常な漁獲割当を要求 ひどすぎる韓国のやり口、日韓漁業協定交渉暗礁に
    dzod
    dzod 2014/10/25
    お魚のピンチ!はてな水産部出動だ!