QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める
次々出てくるワニたちをハンマーでぶっ叩く、ゲームセンターの定番「ワニワニパニック」。その進化版(?)らしきものがジャパンアミューズメントエキスポ2015に登場し、写真がTwitterで「違う、そうじゃない」と話題になっています。 昔のワニワニパニックは機械式(エレメカ)でしたが、新作はCGのワニたちをボタンで叩くゲームに。……ち、違う! 確かにこれは何かが違う! あのハンマー(物理)でワニをぶっ叩くのが楽しかったのに! ――と、Twitterでは大不評の嵐。「軟弱」「緊張感がない」「こんなのワニワニパニックじゃない」など、もはや言われたい放題となっています。 「ワニワニパニック」画像検索結果。よく見るとパチンコとかスマホアプリ版とかも出てるんですね 詳しい情報はまだ出ていないようですが、新作(?)のタイトルは「Whack'em FunkyGator」。よく見るとタイトル画面に「VR」とあり
カタル・ノ・ダ40歳でアーティストになったねずみっ子が、ぼそぼそカタル・ブログ。 愛娘犬のシェルティのニナちゃんと、12歳下のフランス人天使と一緒にパリの端で暮らしています。 差別的な発言になるのでは無いかと今まで書く事を避けて来たのですが、これから犬連れでフランスに来られる方の為に。 犬と散歩していて分かる事。 それは、アラブ系とアフリカ系の人たちの犬に対する過剰なまでの怖がり方。 そして、犬への罵倒の仕方が半端じゃない!と以前から思っていました。 そんな折に、先日書いたブログ記事「シェルティ、道で殴られる」に対して、Makikoさんよりいただいたコメント 以前、アラブ系の方々と一緒にお仕事をした 経験があるのですが、 イスラム教では犬は不浄な動物として 扱われるので、好き嫌いにかかわらず「触れてはいけない」のだそうです。 目から鱗。 思い当たる節がありありなので、ネットで調べてみました
水俣病の原因となった水銀を国際的に規制する「水俣条約」の締結に向けて、環境省などは、電池や蛍光灯など一定量以上の水銀を使った製品の製造を原則禁止することを盛り込んだ法案を通常国会に提出する方針です。 おととし熊本県で開かれた国連の会議で採択された「水俣条約」には、新しい鉱山からの水銀の産出を禁止することや、水銀を使っている主な製品の製造や輸出入を2020年以降、原則として禁止することなどが盛り込まれています。 水俣条約の発効には50の国や地域が締結することが必要で、環境省などは規制の措置などを盛り込んだ新たな法案などの概要をまとめました。 新たな法案では、電池や蛍光灯など一定量以上の水銀を使った製品を製造をすることや、それらの製品を使って別の製品を製造することを原則禁止するとしています。 また、大気汚染防止法の改正案では、ごみの焼却施設など大気に排出される水銀の量が多い施設について、新たに
子どもが学ぶ教室にエアコンは必要か-。埼玉県所沢市で十五日に投開票される住民投票は、夏の暑さで教室の窓を開けた場合、自衛隊機の「騒音」が授業の妨げになるかが大きな争点だ。エアコン設置を求める保護者らと、不要だとする藤本正人市長の主張は大きく食い違う。市の支出が三十億円に上る設置費用の妥当性も問われる中、民意の行方が注目される。 (服部展和) 「夏場に窓を開けたまま授業を行っても支障はない」。藤本市長がこう断言する根拠は、入間基地から約二キロ南東の狭山ケ丘中学校で二〇一二年に測定した数値だ。五日間の測定で多くの人が「うるさい」と感じる七〇デシベル以上を記録したのは一日平均で四・八回(合計二十一秒)しかなかった、と市長は強調する。 だが、保護者グループの一人で元同校PTA会長の関原明子さん(45)らは「市の測定方法では騒音が過小評価されている」と批判する。市は「授業中の騒音の実態を把握するため
特急スーパー宗谷「弁当どこで買ったら…」 車内販売、来月に廃止 (02/14 10:10) 3月末で車内販売がなくなる特急スーパー宗谷。長時間の乗車が多いだけに乗客からは不満の声が出ている=13日、南稚内駅 【稚内】JR北海道が、特急スーパー宗谷(稚内―札幌間)の車内販売を3月末で廃止することについて、ビジネスマンの利用が多く、近くに店がないJR南稚内駅の利用者を中心に「サービスを低下させすぎだ」と不満の声が出ている。弁当などを買える店が近くにないため、駅に来る途中で購入しなければ、札幌までの約5時間、空腹を我慢することになる。JRは13日、乗車前に飲食物を用意するよう周知する張り紙を駅構内に掲示した。 昼の特急サロベツ(稚内―札幌)はもともと車内販売がないため、同区間での車内販売は全廃となる。サロベツには自販機はあるが、スーパー宗谷内にはなく、廃止後は車内でお茶なども買えないという。 稚
(承前) http://anond.hatelabo.jp/20150214223556 9. スティーヴ・レイシー(ソプラノ・サックス)Steve Lacy (1934-2004) ――スティーヴ・レイシーは独立独歩のソプラノ・サックス奏者です。サックスといえばアルトかテナーだった50年代からソプラノを吹いていました。 Evidence (1961) http://youtu.be/X9SBzQw2IJY?t=5m42s ( ・3・) 面白いテーマの曲だな。真面目な顔で冗談を言っているような。 ――セロニアス・モンクが書いた曲です。レイシーはモンクの曲をたくさん演奏しています。一方、ハリウッドやブロードウェイの曲はとりあげない。レパートリーに関しては人文系の古本屋の主人みたいなところがあります。 ( ・3・) みすず書房とか白水社とか、そういう本ばかり並んでいるわけだ。 ――白水社といえ
はじめにわたしの職場に、自他ともに認めるクラシック・マニアがいる。近・現代の作曲家は一通り聴いているというが、中でもお気に入りはスクリャービンで、携帯の着信音とアラームには「神秘和音」が設定してあるくらいだ。 その彼が、最近、急にジャズに興味を持つようになった。なんでも娘さんが部活でサックスを始めたのがきっかけらしい。彼の机には娘さんの小さいころの写真が立てかけてあるが、父親と血がつながっているとは思えないかわいらしさだ。パパだってジャズくらい分かるんだぞ、ということにしたいのかもしれない。 彼はわたしがジャズ・ギターを弾くことを知っている。音楽に関して(だけ)は寛容なので、各種イヴェントの際には有給を消化しても嫌な顔ひとつしない。 ある昼休みの会話「ちょっと私用なんだが」と彼は言った。「こんどの休みは空いてるか? お前の好きなジャズのCDを10枚くらい持ってきてくれ。うちのオーディオで聴
以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 本当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと
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