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「大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合」(永峰富一理事長)は22日、再開発事業に参画する特定業務代行者の募集を開始する。募集手続きは全国市街地再開発協会が担当し、5月11日まで参加申し込みを受け付ける。事業提案の提出を求めた上で審査を行い、特定業務代行者を決定する。JR大宮駅の近接地に延べ約7・9万平方メートルの複合ビルを建設する事業。組合は本年度内の権利変換計画認可の取得を目指している。着工は17年度、完成は20年度を予定している。=公告別掲 応募は、単体企業またはJVから受け付ける。特定業務代行者の業務範囲は、▽施設建築物などの実施設計支援業務▽施設建築物などの工事施工▽未処分保留床の最終処分責任▽事業推進支援業務。手続き要領や提出書類は、同協会のホームページ(http://www.uraja.or.jp/)からダウンロードできる。 計画地は、さいたま市大宮区大門町2の40ほか
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