「国立西洋美術館ではマルチリンガルの人材を時給1240円で雇ってるならウチもその時給にしよう」と横並びになる。モノリンガルな労働者はもっと安くなる。あなたが応募するしないの問題じゃないんですよ。
著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山本一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山本一郎氏。 不思議なことに山本氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山本一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山本氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。
樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi シンゴジラで「川崎を壊してもいいですか?」って言われた川崎市長が「めちゃくちゃにしてください」って返事して、実際に川崎は破壊されて映画は大ヒットしたもんだから市長も大喜びというのは非常におめでたい話で、フィクションの怪獣に破壊されるというのは一種の寿ぎ、お祭りなんすね。 2017-02-17 06:32:04 樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi シンゴジラは蒲田や品川、鎌倉にとっては良いご当地映画になった。東京駅にとっても。自分の会社が破壊された人たちも喜んでたし、地域と文化の結びつきというのは、こういう形がベストだと思う。 2017-02-17 06:36:35 樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く