2 0 2 2 7 2 8 2019 2,000 / 35 66 2019 HP 100 1 13.3 20 485 791 320 2 9.0 23 312 1,356 875 3 19.2 107 787 3,368 1,696 4 8.3 13 322 2,171 503 5 30.4 10 880 822 106 6 38.8 52 886 949 405 7 44.7 176 1,484 3,247 1,193 8 26.0 95 958 6,917 1,300 9 80.0 687 5,596 5,690 1,695 10 62.0 245 2,956 4,393 977 11 33.5 151 1,558 4,536 1,596 12 49.8 101 1,365 1,861 719 13 61.8 94 1,854 4,047 416 14 36.6 227 2,022 5
2 0 2 1 年 1 1 月 1 6 日 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 仙 台 支 社 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 秋 田 支 社 山形新幹線の全車指定席化と山形・秋田新幹線の特急料金の改定について 1.山形新幹線の全車指定席化について 山形新幹線「つばさ」の自由席車両は最繁忙期を中心に混雑が著しく、「自由席に座るた めに長時間並ぶ不便さ」「始発駅に近い方が座れるという不公平感」「当日まで席の確保が 不確実」などが課題となっていました。 2021 年6月に「えきねっと」がリニューアルし、指定席の 予約サービスが拡充され、より快適で便利に、そしておトクに チケットが購入できるようになったことから、このたび「つば さ」を全車指定席とします。なお、「えきねっと」をご利用い ただくと、「えきねっとトクだ値」や JRE POINT の還元など により、おトクに指定席を
2 0 2 1 年 6 月 1 7 日 東日本旅客鉄道株式会社 横 浜 支 社 相模線への新型車両の投入について JR東日本では、安全性・安定性、快適性を高め、安心してご利用いただける鉄道 づくりを推進し、輸送品質の向上を追求しています。 このたび、相模線に新型車両を投入することとしましたので、お知らせします。 この新型車両は、車内の快適性向上、お客さまへの情報提供の充実、バリアフリー 化の推進を図るとともに、モニタリング技術(※) を活用することで、安全性・安定性 の向上を実現します。 (※)モニタリング技術とは、各機器の状態を常時監視することで、運用中に機能確認を行なう 技術のことです。 1.形式および編成数 E131系 4両編成を12編成、合計48両を新造します。 2.スケジュール 2021 年秋頃から営業運転を予定しています。 3.投入線区 相模線(茅ケ崎~橋本間) 横浜線(橋本~
2 0 2 1 年 1 月 1 9 日 東日本旅客鉄道株式会社 新型砕石輸送気動車および事業用電車の投入について ○JR東日本では、在来線の砕石輸送や砕石散布作業に機関車と砕石輸送用の貨車 を使用し、車両の入換作業や回送列車のけん引には機関車を使用しています。 ○これらの車両は国鉄時代に製造され老朽化が進んでいるため、砕石輸送や砕石散 布作業用の新型電気式気動車および入換作業や回送列車けん引用の新型電車を投 入します。 ○今後、性能評価や技術的検証を実施し、運用エリアについても検討のうえ、本格 的に運用を開始する予定です。 1.車両形式 [GV-E197 系](電気式気動車) 量産先行車として、 砕石輸送や砕石散布作業用に 6 両編成を 1 編成投入します。 なお、 非電化区間の車両の入換作業や回送列車のけん引にも使用します。 [E493 系](交直流電車) 量産先行車として、車両の入換作
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