2017年10月29日のブックマーク (3件)

  • 知事、JR北をけん制「御社自らが自助努力を」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高橋はるみ・北海道知事は28日、赤字線区の見直しを進めているJR北海道の島田修社長と会談し、沿線自治体の財政負担を求めているJR北を強くけん制し、「まずは御社自らが徹底した自助努力を行うことが不可欠だ」と述べた。 鉄道網を維持する方策を巡っては、JR北と沿線地域の駆け引きが続いており、今回の会談でも溝は埋まらなかった。 会談には市長会の菊谷秀吉会長(伊達市長)と町村会の棚野孝夫会長(白糠町長)も出席した。4人が顔をそろえるのは2月末以来、8か月ぶり。それぞれの考えや課題を共有し、JR北と沿線地域の議論を前進させる狙いがあった。

    知事、JR北をけん制「御社自らが自助努力を」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    dzod
    dzod 2017/10/29
    あんだけ頑張っても「あ?まだ足りねーだろ」という知事からの無慈悲すぎる評価。国からはもう結構借りてるし(確か無利子)あとはいつもやかましい道新から融通してもらうぐらいしかなさそう
  • 一部不通の南海本線、単線で早期再開へ…複線再開は1カ月程度先に | レスポンス(Response.jp)

    南海電気鉄道は10月28日、台風21号の影響で運転を見合わせている南海線の樽井(大阪府泉南市)~尾崎(阪南市)間について、単線運転による早期復旧の方針を発表した。複線による再開は1カ月後を目指す。 樽井~尾崎間は台風21号の影響で、男里川を渡る橋りょうが損傷。下り線の橋りょうが傾き、桁上に敷設された線路もゆがみが生じた。南海電鉄は「急速な増水による橋脚部の洗掘」が原因と想定している。その一方、上り線の橋りょうは「健全度調査などを実施し、安全性が確保されていると判断できる」とし、実質的な被害がなかったことを示した。 こうしたことから南海電鉄は、上り線を使った単線運転による早期の運転再開を目指す。「(日列島に現在近づいている)台風22号の影響などを見極めながら、試運転を実施し、できるだけ早期に運転を再開する予定」という。和歌山市発~難波行きと難波発~和歌山市行きの普通列車(一部は区間急行)

    一部不通の南海本線、単線で早期再開へ…複線再開は1カ月程度先に | レスポンス(Response.jp)
    dzod
    dzod 2017/10/29
    マジかよ。尾崎と樽井の配線が都合よくてよかったな
  • 父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】

    この記事を読む およそ時間: 17 分「父や母が亡くなったら具体的にいつまでに何をしなければいけないのか?」 「忘れるとまずい手続きって何なのかちゃんと把握していない・・・」 このように、必ずいつかは訪れる「親の死」。 実際にその時が来たとき、何をどういう手順で進め準備すればいいのか把握できているでしょうか? 実際、この記事を書いている私自身も父の死を経験し、亡くなった後の忙しさを非常によく覚えています。 その際に驚いたのが、実際に親が亡くなった後から四十九日までは「家族の死という現実に向き合う間もなく様々な手続きと判断がどんどん要求される」ことです。 そんな状況でゆとりなくバタバタと四十九日を終え、死後数ヶ月たった頃に、父の友人からきた1の電話。 内容は「お父さんの焼香をさせてほしい」とのことで、後日我が家を訪ねて来られました。 そのときに父の友人から言われた「お父さんにはお世話になっ

    父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】
    dzod
    dzod 2017/10/29
    自家用車がなければ遺体運搬が何気にハードル高い。静脈輸送を甘く見るなってことだ