2019年6月17日のブックマーク (2件)

  • 赤字路線だらけ、JR四国の生き延びる道はどこにあるのか

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 特急のスピードアップなどの努力はしているものの、自家用車と高速バスに負けっぱなしのJR四国。しかし、そのライバルを取り巻く環境の激変が、JR四国の生き残る道を示している Photo:PIXTA 経営危機

    赤字路線だらけ、JR四国の生き延びる道はどこにあるのか
    dzod
    dzod 2019/06/17
    不動産本業にして片手間に鉄道事業、これしかない
  • 大村知事、「科学的に協議を」 リニアで静岡県知事けん制 - 日本経済新聞

    リニア中央新幹線の開業が当初予定の2027年から遅れることが懸念されている問題で、大村秀章知事は17日の記者会見で静岡県側をけん制した。トンネル工事による流量対策が不十分などと主張する静岡県の川勝平太知事について「沿線の自治体が協力しないと進まない。科学的論拠に基づいて協議してほしい」と注文をつけた。リニア建設の環境保全で折り合いが付かず、一部で着

    大村知事、「科学的に協議を」 リニアで静岡県知事けん制 - 日本経済新聞
    dzod
    dzod 2019/06/17
    愛知県知事の発言か。まあそういう立場になるわな。話が進まないってのは静岡側からすると望むところなので、その「けん制」とやらはあまり意味がないんじゃないか