2020年2月5日のブックマーク (2件)

  • News Up 横断注意!そこは “無法地帯” | NHKニュース

    信号のない横断歩道で車両が一時停止しました。「さあ渡ろう」でも、その後ろからバイクや車がやってきてひかれるかもしれません。だって、法律を守っているのは、17%だけだから…。(ネットワーク報道部 記者 田隈佑紀 鮎合真介/岡山放送局 記者 遠藤友香) 今月2日にツイッターに投稿され、100万回以上再生されている映像です。 茨城県の県道をバイクで走行していた男性が、取り付けていたカメラで記録しました。 左手には、信号のない横断歩道を渡ろうとしている3人の親子。 男性のバイクは一時停止をしたものの、バイクや車が次々と追い抜いていきます。 「追い越し禁止」の黄色のセンターラインを越えながら、車が「気をつけろ!」と言わんばかりにクラクションを鳴らして通過していくのです。 もし家族連れが渡っていれば、あわやという場面。 れっきとした道路交通法違反です。 動画を撮影した男性 「歩行者の立場だったら、どう

    News Up 横断注意!そこは “無法地帯” | NHKニュース
    dzod
    dzod 2020/02/05
    こんなのが闊歩している道路で自動運転とかどう考えても夢物語としか思えんのだが
  • 赤字続く近江鉄道、沿線市町が存続決断へ 課題は財政負担、議論難航も|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    鉄道事業の赤字が続く近江鉄道(滋賀県彦根市)の在り方を議論している法定協議会が3月、鉄道の存続を決断する見通しとなった。法定協を構成する沿線市町が存続を望み、協議会長を務める、滋賀県の三日月大造知事も合意形成を図る意向を示している。合意後は、存続形態や自治体の財政負担などが課題となり、議論が難航することも予想される。 近江鉄道の鉄道事業は、沿線の人口減少や自動車の普及などの影響で1994年度から赤字が続き、2018年度までの累積赤字は約44億円に上る。施設の老朽化は進み、18年度からの10年間、整備費に約55億円が必要で、赤字は拡大する見込みだ。 16年、近江鉄道はこうした事情を踏まえ、「単独経営では鉄道事業の継続が困難」と県に検討を申し入れた。県や沿線5市5町などは計6回の任意協議会などを経て、国からの財政支援が受けられる地域公共交通活性化再生法に基づく法定協を昨年11月に設置した。 法

    赤字続く近江鉄道、沿線市町が存続決断へ 課題は財政負担、議論難航も|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    dzod
    dzod 2020/02/05
    沿線市町ってひとまとめで言ってるけどマジのガチで思ってるのが八日市場あとは近江八幡がないとちょっと困るなぁってだけ。彦根とかどうでもいいとか思ってるからな