2020年4月30日のブックマーク (4件)

  • 全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT

    \【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再

    全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT
    dzod
    dzod 2020/04/30
    こういうのほんと大好物。あとで読む。昨今じっくり読める機会も多いだろうし
  • これまで何をシていたかというと、漫画家をやめて就職してました 漫画家廃..

    これまで何をシていたかというと、漫画家をやめて就職してました 漫画家廃業の理由は生活苦です 日雇いの仕事を転々としてやっと決まったのはブラック企業でしたけど そして数年後そこの会長が逮捕されて会社は倒産しちゃいました(ブラックならでは) また路頭に迷ってたら友人公務員)にまたマンガをかいてみたら?と言われて思い出しました そういえばぼくは漫画家だったんだなーって 10年なんてあっという間でした まずはマンガでも生活できるようになるのが目標! ファミレスで担当さんと打ち合わせしてたらファミレスメニューを持ち帰りしていいよと気を使われてしまった。まだ貧乏。 持ち帰りはできませんでした。 花にちなんだタイトルをつけたくて担当さんに相談したら「花セックスとかどう?」と言われた 却下したよ 数年ぶりにかくマンガよりも生活が苦しかったです ごはんにわさびとしょうゆをかけた生活が一ヶ月続きました 友

    これまで何をシていたかというと、漫画家をやめて就職してました 漫画家廃..
    dzod
    dzod 2020/04/30
    あとがきをわざわざ手入力で転載とは一体何の修行の一環なのか
  • 「真珠の耳飾りの少女」 科学調査で隠れた詳細判明

    マウリッツハイス美術館が実施したフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」の科学調査で作成された各種画像を合成した画像。(c)Sylvain Fleur and the Girl in the Spotlight team 【4月29日 AFP】オランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の世界的名画「真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)」(1665年)を所蔵するマウリッツハイス(Mauritshuis)美術館は28日、同作に対し初の科学的調査を行ったところ、モデルとなった少女の「人間味」を高める要素が浮かび上がったと発表した。ただ、少女の正体は依然として謎のままだという。 同館によると、国際科学者チームが2018年2月から実施している調査により、少女の目の周りには肉眼では見えない小さなまつげが描かれていることや、一見何もない背

    「真珠の耳飾りの少女」 科学調査で隠れた詳細判明
    dzod
    dzod 2020/04/30
    あんな堂々と描かれてて何言ってんだと思ったけど確かに拡大すると首飾りとかではなさそうだった
  • 岡江久美子さんの遺骨帰宅を生中継、「恐怖報道」が医療機関を殺す理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    岡江久美子さんの遺骨帰宅を生中継、「恐怖報道」が医療機関を殺す理由
    dzod
    dzod 2020/04/30