2020年7月26日のブックマーク (2件)

  • 冠婚葬祭でしか使わない革靴を履いた瞬間にかかとが粉砕した…経年劣化で粉々になったソールに「あるある」の声

    藤咲🏖 @Fujibit205 わたし、魔女のキキ!こっちは冠婚葬祭でしか使わないため知らない間にゴムが劣化した結果履いた瞬間にかかとが粉砕した父親の革! pic.twitter.com/R8mNifniJy 2020-07-24 21:09:27 リンク Parade -パレード- | ワシントン店の公式ブログ のソールがボロボロ?加水分解って? のソールがボロボロになったり、剥がれてしまったりという経験はありませんか? 特に、しばらく履く機会のなかった冠婚葬祭用のシューズや、季節的にしまい込んでいたトレッキングやランニングシューズなど。 それらの原因は加水分解という経年劣化です。 加水分解とは 加水分解とは「反応物に水が反応し、分解生成物が得られる反応」のこと。 とてもわかりにくいので、噛み砕いて言うと、 「ソールに使用されているポリウレタンなどが水分と結びついてバラバラにな

    冠婚葬祭でしか使わない革靴を履いた瞬間にかかとが粉砕した…経年劣化で粉々になったソールに「あるある」の声
    dzod
    dzod 2020/07/26
    去年に何年振りかで履いたけどなんともなかった。運が良かったのか
  • 日本農業新聞 - バッタ大発生で食料不足 アフリカ・アジア4200万人危機 穀物輸入に影響も

    世界中でバッタが猛威を振るっている。アフリカや南西アジアではサバクトビバッタが、南米ではミナミアメリカバッタが大発生。国連糧農業機関(FAO)によると、サバクトビバッタの被害で4200万人が料危機にひんしている。世界のバッタに詳しい元・蚕糸・昆虫農業技術研究所の田中誠二氏は「日へ飛来してくる可能性は低いとみているが、南米で被害が拡大すれば、穀物などの輸入ができなくなる可能性もある」と指摘する。 サバクトビバッタはアフリカ北部や中近東、南西アジアなど乾燥地域に生息する。2018年にサイクロンによる大雨が続き、餌となる草が増えてバッタが増殖した。ケニアでは70年ぶりの大発生になった。 餌を求めて近隣の国へ移動する。風に乗って150キロ以上を飛行することもある。南西アジアではネパールのヒマラヤ山脈の麓まで到着した。夏の繁殖に向け、成虫の群れがインドとパキスタンの国境付近に移動している。 各

    日本農業新聞 - バッタ大発生で食料不足 アフリカ・アジア4200万人危機 穀物輸入に影響も
    dzod
    dzod 2020/07/26
    アルゼンチンの方は初めて知った。こいつもトビバッタの仲間なんか