2021年3月5日のブックマーク (2件)

  • 全席喫煙可能な喫茶店「THE SMOKIST COFFEE」が話題に シャノアールの担当者に開店の経緯を聞いた

    今どき珍しい「全席喫煙可」の喫茶店が、ネットで話題になっています。その名は「THE SMOKIST COFFEE」。たばこを吸いながら飲が楽しめる店で、2020年11月にオープン、都内に3店舗を展開しています。運営母体はシャノアールです。 キービジュアル 「大人の嗜好品を愉しむ場所」をコンセプトに、心地よい喫煙空間を目指す同店。喫煙のたびに喫煙所に移動しなければならない喫煙者にしてみれば、「こんなのを待ってた!」と言いたくなるような、使い勝手の良いお店のようです。なぜ今このような店をオープンしたのか、広報担当者に話を聞きました。 店舗外観 ――ネットで「THE SMOKIST COFFEE」が話題になっているのはご存じでしょうか? ご連絡をいただき、初めて知りました。「THE SMOKIST COFFEE」について、触れていただきありがとうございます。 ――社会情勢の変化による逆風の中、

    全席喫煙可能な喫茶店「THE SMOKIST COFFEE」が話題に シャノアールの担当者に開店の経緯を聞いた
    dzod
    dzod 2021/03/05
    まだ普通に探せば全席喫煙可の喫茶店なぞいくらでもあるので話題になるほどか?という気も
  • ウーバー、配達員報酬を引き下げ 約3割、労働環境悪化に懸念 | 共同通信

    料理宅配サービスのウーバーイーツジャパン(東京)が3月から、一部地域で配達員の報酬体系を見直したことが4日分かった。配送距離などに応じて算出する基料の水準を下げ、報酬総額は平均で約3割下落したとみられる。新型コロナウイルス流行に伴う解雇や雇い止めの影響で配達員の成り手が増える中、労働環境の悪化が懸念されている。 労働組合「ウーバーイーツユニオン」や複数の配達員への取材で明らかになった。2019年冬以来の大幅改定で、ウーバーは今月から福岡県と京都府で新たな報酬体系の運用を開始した。他の地域にも広げる可能性がある。

    ウーバー、配達員報酬を引き下げ 約3割、労働環境悪化に懸念 | 共同通信
    dzod
    dzod 2021/03/05
    中世の傭兵斡旋者の方がまだましなレベル