2021年4月3日のブックマーク (5件)

  • ジェンダーギャップ指数:アイスランド12年連続1位の強さの秘密に迫る|Radert

    はじめに ジェンダーギャップ指数レポート2021年版の発表されました。まずはアイスランド12年連続の1位獲得おめでとうございます。 これまでのnoteでは主になぜ日の順位が低迷しているのか?の視点からジェンダーギャップ指数の算出方式の誤謬や瑕疵について論考して参りましたが、今回は12年連続で1位に君臨するアイスランドの強さの秘密はどこにあるのか?と言う視点からジェンダーギャップ指数をさらに掘り下げます。 アイスランドを含め、ジェンダーギャップ指数で毎年上位を独占する北欧諸国が上位に居続けられる理由が分かれば、日を含め毎年下位に沈む国々が上位に浮上する為のヒントや、それを真似るべきかどうか、目標とすべきかどうかの判断材料になるかもしれません。 また同時に、それらを紐解く過程で可視化されるジェンダーギャップ指数の不公正さに着目し、改めて世界の男女格差を比較するには適さない指数であるとの結論

    ジェンダーギャップ指数:アイスランド12年連続1位の強さの秘密に迫る|Radert
    dzod
    dzod 2021/04/03
    昔を思い出そう。男は全員ブルーカラーで解決!/まあ自分にとって不都合なエントリがあった時だけ熱心に調査して都合がよければ鵜呑みというのは割とみんなやってるんじゃないかと
  • もう自転車のタイヤの空気を気にする必要はない!一生空気入れ不要のエアレスタイヤが開発。2022年に発売予定 : カラパイア

    過酷な惑星の探査ミッションを遂行すべく、探査機にさまざまな工夫を凝らしているNASA。その技術を用いて開発されたタイヤのニュースが話題を呼んでいる。 METLと呼ばれるこちらのタイヤは、タイヤの新興企業SMART社がNASAと提携して開発したもの。 このタイヤは元々は月と火星の探査機用にNASAが作ったエアレスタイヤを応用したもので、その材料にもNASA開発の特殊な形状記憶合金が使われている。 宇宙時代にふさわしいMETLタイヤは耐久性もばつぐん。パンクも無しで交換頻度も格段に少ないタイヤがついに市場に参入するのだ。

    もう自転車のタイヤの空気を気にする必要はない!一生空気入れ不要のエアレスタイヤが開発。2022年に発売予定 : カラパイア
    dzod
    dzod 2021/04/03
    多少値が張るって絶対多少じゃ済まないだろこれ。空気入れるのも毎日毎週やるわけじゃないし一般人はまだまだ普通のタイヤ使っていればよい
  • 九州の貨物列車から国鉄型機関車を淘汰へ…寝台特急も牽引していたEF510形に交替 2021年度 | レスポンス(Response.jp)

    JR貨物は、3月31日に発表した2021年度の事業計画で、EF510形交直両用電気機関車を九州地区へ投入することを明らかにした。 2020年4月1日時点で九州地区で運用されているJR貨物の電気機関車は、門司機関区に配置されているED76形10両、EF81形18両、EH500形13両だが、EH500形を除けば国鉄時代に製造された機関車で、老朽化が進んでいた。 そこでJR貨物では「故障による輸送障害を未然に防止するため」としてEF510形への置換えを計画。九州仕様に変更の上で、走行試験を行なうとしている。 EF510形は、国鉄型のEF81形を置き換えるため、2001年に0番台が登場。2009年には、寝台特急『北斗星』『カシオペア』用にJR東日の500番台が登場していたが、2015年に『北斗星』、2016年に『カシオペア』の一般営業列車が廃止されたことによりJR貨物へ譲渡され、0番台を含む全3

    九州の貨物列車から国鉄型機関車を淘汰へ…寝台特急も牽引していたEF510形に交替 2021年度 | レスポンス(Response.jp)
    dzod
    dzod 2021/04/03
    ついに九州にもEF510が
  • JR貨物 LONGタオルの発売について

    JR貨物のエラーページについてのページです。このページは存在しません

    dzod
    dzod 2021/04/03
    去年松山の貨物駅新しい運転所あたりに移転してた。名前も松山貨物に変更
  • セブン‐イレブン 明け渡し拒否の店駐車場に仮店舗 工事開始|NHK 関西のニュース

    「セブン‐イレブン」のフランチャイズ契約の解除の理由をめぐって、24時間営業を自発的にやめた東大阪市の店舗の元オーナーと部が対立している問題で、部側は1日、店舗の明け渡しを拒んでいる元オーナーへの対抗措置として、この店舗の駐車場に別の仮店舗を設置する工事を始めました。 「セブン‐イレブン」の東大阪市の店舗の元オーナーで営業時間を自発的に短縮したあと、部からフランチャイズ契約を解除された松実敏さんは、不当な意趣返しだと主張して裁判を起こしたのに対し、部側も契約解除は接客態度の苦情が多いことなどが理由だとして、逆に松さんに店舗の明け渡しを求める訴えを起こしています。 双方が対立したまま裁判が続く中、部側は1日、この店舗の駐車場に別の仮店舗を設置する工事を始めました。 部側は周辺の住民からオーナーを変更して営業を再開することを希望する声があるとして、土地も部が地主から借りている

    セブン‐イレブン 明け渡し拒否の店駐車場に仮店舗 工事開始|NHK 関西のニュース
    dzod
    dzod 2021/04/03
    接客に苦情の声があったって本当かよって思ったけど、地元民からオーナー変えればいいだろ早く開けろやって言われてるのか