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  • 城北線がローカル線のままである理由と、完全開業により発生する効果について

    城北線は、愛知県の勝川駅から枇杷島駅までを結ぶ、 全長11.2㎞の非電化ローカル線です。 運営主体はJRでも第三セクターでもなく、JR東海の子会社という 非常に稀な特徴を持っています。 また、枇杷島駅が名古屋駅の一つ隣の駅であることから分かるように 名古屋という大都市のど真ん中を走っており、沿線には住宅が密集しています。 にも関わらず、全線が非電化であり、単行のディーゼル車が 朝夕は30分に1、日中夜間は1時間に1が走っているに過ぎないのです。 すぐ隣にあるはずの名古屋駅への乗り入れも行われておらず 城北線勝川駅はJR勝川駅から離れた位置に仮設されたままです。 非常に謎の多い城北線。この謎を解くために調査を行い、明確な原因(理由)を発見しました。 また、城北線が電化され、名古屋駅や勝川駅への乗り入れを果たした「完全開業」が 実現した場合の試算についても行いました。 結果の概要について

    城北線がローカル線のままである理由と、完全開業により発生する効果について
    dzod
    dzod 2013/12/22
    城北線の詳しいまとめ。しかし2032年か。そんなころに釈放されてもどうしようもなさそうな気がするけど
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