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2010年8月4日のブックマーク (2件)

  • 評価を高める仕事術(8)「受け身」を「主体的」に変える五つの指導法

    前々回と前回では、11のネガティブ特性の2番目である「主体性がない、受け身である」を説明した。11のネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回も引き続き、ソフトウエア開発会社A社に所属する板川氏(仮名)の例を取り上げる。板川氏は32歳の課長補佐で、アパレル会社B社から受注したシステム開発プロジェクトPMプロジェクトマネジャー)を務めている。今回、初めて大きなプロジェクトを担当することになった。 筆者は転勤で板川氏の上司となったものの、問題プロジェ

    評価を高める仕事術(8)「受け身」を「主体的」に変える五つの指導法
    e-boo
    e-boo 2010/08/04
    受け身タイプを変えた事例。
  • EU外相:日本の死刑再開「遺憾」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU、加盟27カ国)のアシュトン外務・安全保障政策上級代表(外相)は28日、日で1年ぶりに死刑が執行されたことについて「誠に遺憾に思う」との声明を発表し、日政府に執行の凍結を求めた。 声明でアシュトン氏は「世界の3分の2以上の国が死刑を廃止、または執行を停止している。日がEUの求めるモラトリアム(執行凍結)に応じれば世界の潮流に沿うことになる」と指摘した。 アシュトン氏は千葉景子法相が死刑制度の存続を含めて議論する勉強会の設置を発表したことに触れ、「死刑について国民の議論を深めようとしている法相の努力を歓迎する」と評価した。 EUは「残酷かつ非人間的」として死刑に反対の立場を取っており、死刑制度を維持している各国に廃止を呼びかけている。