2011年12月10日のブックマーク (4件)

  • モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印

    GM多国籍企業であるモンサントが、有力な健康専門ウェブサイトから「2011年の世界一悪い企業」と宣言された。 同社のベストセラー毒物除草剤のラウンドアップに耐性を持ったスーパー雑草が出てきて、イタチごっこが繰り返されようとしている。 モンサント社が2011年の最悪の会社であると烙印を押された Monsanto Declared Worst Company of 2011 NaturalSociety  2011年12月6日 Anthony Gucciardi & Mike Barrett バイオ技術大手モンサント社は、人間の健康および環境の両方に脅威を与えているという理由で、NaturalSocietyによって2011年のワースト1企業と烙印を押されました。 Natural Society について 人間の健康に関する情報で、広告主に足枷をはめられているメイン・メディアが取り上げることので

    モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印
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    e-domon 2011/12/10
    今更感たっぷりの筋悪の議論。除草剤耐性の雑草はラウンドアップ以外の剤でも出るし、特許切れでジェネリック除草剤が売られる頃に耐性雑草は新しい剤を売り込む際の後押しになる。
  • asahi.com(朝日新聞社):リッチな黒ネコ 94歳飼い主から10億円「相続」 - 国際

    印刷  ローマ市内のアパートで94歳のおばあさんが亡くなった。独り暮らしで身寄りはネコ1匹。1千万ユーロ(約10億5千万円)の遺産は、ネコ好きの縁で知り合い、最期をみとった看護師が受け継いだ。「お金は私ではなくてネコのものです」。地元メディアは「世界一リッチな黒だ」とはやしている。  地元報道によると、ネコは4歳のオス、トンマジーノ。亡くなったマリア・アスンタさんが2年前に拾ってきた。  建設会社を経営していた夫が残した土地や預金など財産があった。弁護士によると、かわいがったトンマジーノに相続する遺言書の作成を望んだが、法律ではネコは相続できなかった。  ネコと遺産を託せる団体を探していたが、心臓を病んで考えを変えた。自宅で看病してくれる看護師のステファニアさん(48)にネコがなついたため、ずっと飼い続けてくれるよう頼んでいたという。弁護士は「受け継ぐのにふさわしい人」と話している。  

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    e-domon 2011/12/10
    現代のおとぎ話。
  • 批判職員突き止め「反省の弁」…橋下氏「一件落着!」 - MSN産経ニュース

    「僕の民意と違う」-。大阪ダブル選の選挙結果について、テレビインタビューで感想を述べた市職員を問題視していた大阪市の次期市長、橋下徹氏は、市総務局に事実確認を指示。当該の市職員を特定し、部局を通じ「反省の弁」を述べさせていたこと明らかにした。 この職員は、投開票日翌日の11月28日、市役所に出勤した際にマスコミのインタビューに応じ「僕の考えている民意とは違う」とコメントしていた。 このほか、別の番組で橋下氏が代表を務める大阪維新の会について「向こうの考えている二重行政は分からない」と発言した職員についても、同様の措置を取ったという。 総務局長から「職員は真摯(しんし)に受け止め反省している」との報告を受けたという橋下氏。「この2人の職員との問題は一件落着した」と溜飲(りゅういん)を下げた様子。一方で「行政上の主張や反対論はしっかり言ってほしい」とも語った。

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    e-domon 2011/12/10
    こういう人権意識をもった弁護士が居るんだ。「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」
  • 講演:遺伝子権威の村上氏、富士河口湖で /山梨 - 毎日jp(毎日新聞)

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    e-domon 2011/12/10
    「イネゲノムの解読にも成功した功績で知られる。著書に「生命の暗号」(サンマーク出版)」/ 何のネタですか。