2012年5月22日のブックマーク (2件)

  • 「昭和65年製」の硬貨使う 模造1万円で詐欺容疑 茨城県・つくば市 - MSN産経ニュース

    茨城県警つくば中央署は22日、コンビニで1万円記念硬貨の模造品を使ったとして、詐欺の疑いで、同県つくば市高野、建築作業員、長谷川三郎容疑者(47)を逮捕した。表面に「昭和65年」と記されていたことから、売上金を確認した男性店長(60)が不審に思い、発覚した。 逮捕容疑は21日午前11時40分ごろ、つくば市内のコンビニで、1万円記念硬貨の模造品を使って清涼飲料水(147円)を購入し、お釣りをだまし取った疑い。同署によると、長谷川容疑者は「(硬貨を)使えると思った」と容疑を否認している。 硬貨には年号のほかに、上部に穴が開いているなど不自然な点が多くあった。防犯ビデオの映像から長谷川容疑者が浮上した。造幣局(大阪市)によると、記念硬貨は1964年の東京五輪から製造され、額面は最高10万円。

    e-domon
    e-domon 2012/05/22
    つくばで?
  • サザエさん:「波平」像の毛、2度抜かれる 世田谷 - 毎日jp(毎日新聞)

    東急田園都市線の桜新町駅(東京都世田谷区)の駅前に設置された人気漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの頭に生えている毛1が2回にわたって抜かれる被害に遭っていたことが分かった。設置した桜新町商店街振興組合は数日中に再び毛を取り付ける予定だが、「地域のシンボルの大切な毛であり、絶対に抜かないで」と呼びかけている。 組合によると、同駅周辺は作者の長谷川町子さん(1920〜92)が住んでいたゆかりの地。銅像は作品誕生65年を記念して企画され、今年3月に設置された。 波平像は身長約130センチで、髪の毛は約10センチ。壊されないよう、毛はペンチでも切れない高硬度ワイヤを使い、頭にねじ込んで接着剤で固定する厳重な「抜け毛対策」も施していた。 しかし今月7日ごろ、毛が根元から抜き取られているのが見つかった。組合は予備の毛を取り付けたが、今月20日に再び抜かれたという。組合の坂口賢一理事長(4

    e-domon
    e-domon 2012/05/22
    抜くと警報音が止まらないような仕組みにしておこうよ。