2012年7月15日のブックマーク (11件)

  • 頭悪い博士学生の仕事は自殺

    頭悪い博士学生の仕事は自殺して、リソースを他の優秀な若手に明け渡すことなんじゃないかとマジで思う。自殺を悲劇とみなす風潮が根的におかしい。頭悪い人間がリソースを専有しているから、研究が進まないのだ。頭良いか頭悪いかは、その業界の博士課程に進学してみなきゃ分からんから、進学まではよしとしよう。だが、進学した結果、どうやら自分には才能が無さそうだと分かったら、さっさと首を吊ってリソースを新D1に明け渡すべきなのだ。そう考えれば、自殺は、博士学生の重要な仕事の一部なのだ。どうせ、就職しても関連業界への未練で仕事選んだりして、企業様にも迷惑をかけるのだし、研究には大した社会的意味は無いし、自殺することが、博士で失敗したものの最大の社会貢献だ。大学も、自殺を大仰に捉えすぎているよ。博士の学生の1/3は自殺してもいいと思う。どうせ、この1/3は、行き場所がなくて教授を困らせるだけなんだし。例え1/3

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    e-domon 2012/07/15
    釣り。「頭がいい」ことに価値を置きすぎている。CPUが早くてもメモリが足りなければタスクはこなせないし、ハードが良くてもソフトがなければだめ。総合性能が大切です。(もっとも性能だけ良くても仕方ないけどね)
  • クニマス断定に専門家から慎重論 山梨県で魚類学会公開講座|さきがけonTheWeb

    クニマス断定に専門家から慎重論 山梨県で魚類学会公開講座 ※写真クリックで拡大表示します シンポジウムでクニマスについて意見を交わす専門家たち=山梨県笛吹市 約70年前に田沢湖で絶滅したクニマスの実態解明をテーマにした市民公開講座(日魚類学会主催)が14日、山梨県笛吹市の県総合教育センターで開かれた。 2010年に同県・西湖(さいこ)でクニマスを発見したと発表した京大総合博物館の中坊徹次教授のグループが研究結果に基き、田沢湖と西湖のクニマスの同一性を強調。これに対し他の研究者からは、クニマスと断定することへの慎重論が出され、専門家の間での見解の相違が浮き彫りになった。 基調講話を行った中坊教授らは▽産卵時期などの生態的特徴▽胃の出口にある突起「幽門垂(ゆうもんすい)」の数など形態的特徴▽田沢湖から西湖に卵を移植したという文献の記述—を根拠に「西湖にいるのは、田沢湖由来のクニマスと考え

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    e-domon 2012/07/15
    田沢湖のクニマスも遺伝的にはヒメマスに近いと考えられているので、クニマスを独立の種とするのはもともと難しい。植物の生態種のような考え方に立つと、西湖に移植した時点で”田沢湖のクニマス”ではないしね。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    e-domon 2012/07/15
    ユニフォームですね。
  • 夫人説強まる…正恩氏の「謎の女性」再び登場 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    e-domon 2012/07/15
    「事実上のファーストレディー」/ 以前は”事実上のミサイル”って言ってなかったっけ?もともと定義がはっきりしないものなんだから、ファーストレディーと言っちゃえば良いのに。
  • 万能ないじめ対策なんてないと思う - とラねこ日誌

    「森口朗公式ブログ」の【この「いじめ対策」はすごい!】という記事を読んだ。 2年ほど前の記事に対して今更なのですが、自分の観測範囲で少し話題になりましたので採り上げてみます。 その中で絶賛されているとある中学校の先生が実施されているいじめ対策メソッドについて手放しで賛成できないばかりか危うさを感じたのでその辺り個人的に一番気になったところを書きます。 http://d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20090520よりメソッド部分のみ抜粋 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析を行う。 5 3・4を

    万能ないじめ対策なんてないと思う - とラねこ日誌
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    e-domon 2012/07/15
    オリジナルの方にもコメントしたが、これは効率よく組織的にヒトに不快な経験をさられる方法論である。それ以上でもそれ以下でもない。狙いは処罰と再発防止だけれど、「自分が間違う可能性」への考慮は無い。
  • グロテスクなのにカワイイ?「カツオ人間」PR : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    グロテスクなのにカワイイ――と人気沸騰中の高知生まれのキャラクター「カツオ人間」が、東京・銀座にある高知県のアンテナショップ「まるごと高知」のPR大使に就任した。 頭部の切断面がむきだしの意表を突いた風貌で、強豪ひしめくご当地キャラ界で異彩を放つ“いごっそう”(快男児、気骨ある男、の意)が8月末まで毎週末、店頭で県産品をアピールする。 菓子製造会社「山西金陵堂」(高知市)が2007年に考案。顔はカツオの頭部そのもので、切断面の骨や赤身をリアルに表現している。黒い胴体にふんどしを締め、頑固だが憎めない性格に設定された。 ゆるキャラファンの間でも「初めて見た時の衝撃で好きになった。切断面がチャームポイント」「独自路線を走っているのがいい」などと評判。メモ帳やTシャツ、ぬいぐるみなど27種類のグッズの売り上げも好調で、土佐弁のツイッターも注目を集めている。 PR大使は昨夏からの続投。県庁での委嘱

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    e-domon 2012/07/15
    後頭部の切断面がチャームポイントだったのか。でも、人間の生首にカツオの魚体の組合せでなくて本当に良かった。
  • 日産、リーフから家庭電力を給電可能な「EVパワーステーション」を実質約33万円で

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    e-domon 2012/07/15
    「リーフは安価な非常用電源。しかも走る 」/いいのか?まあ、パナソニックの「住宅用 創蓄連携システム」は200万ほどで走らない。
  • 子どもがつまずく抽象語のコア60語をその根っこから理解できる表

    小論文を書かなきゃならなくなって、急に「評論用語」を詰め込もうという人がいるけれど、そうした抽象語のコアになる部分は、実のところもっとずっと以前に登場している。 学校でいえば、すでに授業の説明や教科書の記述にもよく出てくる。 先生の言うことが分からない、教科書に書いてあることが分からない、とすれば、そうした抽象語のコアになる部分が分からなくなっていることが多い。 しかし、この抽象語のコアになる部分は、それほど多くない。せいぜい60〜70語くらいだ。 さて学習の場面に頻出の、抽象語のコアになる部分を抜き出して、さらに小学1〜2年生でもわかる日常語から、どのように展開/発展してきたものかを図解した表がある。 たとえば「推論」ってどういうこと? と思ったら、「〜だろうと思う」に、 あるいは「認識」って何よ? と思ったら、ああ元は「わかる」なのかと、確かめることができる。 これから抽象語を学ぶこと

    子どもがつまずく抽象語のコア60語をその根っこから理解できる表
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    e-domon 2012/07/15
    この表は、よくよく理解した上でなければ言い換えに使わない方が良い。「うそ」と「まちがい」の違いを教えてから、「虚偽」と「あやまり」という言葉を教えた方がいいでしょ?
  • 不活化ポリオワクチンと日本のワクチン審査制度 - ボストン便り

    9月からの不活化ポリオワクチン導入 2012年4月23日の第3回不活化ポリオ検討会で、9月1日から全国一斉に生ポリオワクチンから不活化ポリオワクチンに切り替えることが発表されました。長年、生ワクチンから不活化ワクチンへの切り替えを訴えてきた関係者は、やっと一段落した気持ちになったようでした。しかし、問題はどうやら終わってはいないようなのです。 もちろん「ボストン便り 第37回目 ポリオのアウトブレイク、危機は今」で書いたように、9月の公費による不活化を待っての接種控えも増えるでしょうから、ポリオの流行期でもある夏を乗り越えられるかという問題が危惧されています。それに加えて、今、また別な問題も湧きあがり、関係者を困らせています。それは、ワクチン価格の問題です。 不活化ワクチン、高額の不思議 9月の接種で使用される不活化ポリオワクチンは、4月に承認されたサノフィパスツール社製の「イモバックスポ

    不活化ポリオワクチンと日本のワクチン審査制度 - ボストン便り
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    e-domon 2012/07/15
    国が認可した医薬品で「薬害」が起こった場合、国も被告になることが恒常化しているので安全性の確認を他人任せにできないのだろう。しかし臨床試験の国際基準の統一は進んでいるのでそろそろ良いんじゃないのかな。
  • 荻上チキさん「別人と混同され、罵られ、顔の悪口まで言われるまいにち。」

    「荻上チキ」さんと「ちきりん」さんは別人です 荻上チキ http://lockerz.com/s/224883399 @torakare 評論家。「αシノドス」「シノドスジャーナル」編集長。著書『ウェブ炎上』『社会的な身体』など、共著『いじめの直し方』など、編著『経済成長って何で必要なんだろう』など。連載中「SPA!」「ソトコト」など。出演中「TBSラジオ:ニュース探究ラジオDIG」など。色々やってます。連絡先:seijotcp+gmail.com · http://synodos.jp/mail-magazine ちきりん http://lockerz.com/s/224883992 @InsideCHIKIRIN Chikirinの日記 http://ow.ly/atNUN と、ちきりんパーソナル http://ow.ly/atNNJ 、2つのブログを書いてます。おちゃらけ社会派で“混

    荻上チキさん「別人と混同され、罵られ、顔の悪口まで言われるまいにち。」
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    e-domon 2012/07/15
    「え、本物はどっち?」(何のだ?)
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    e-domon
    e-domon 2012/07/15
    不快な経験を学習させると、それを避けるようになる。実験動物でもそうだよね。それをヒトに適用するための実装の例。