2014年4月17日のブックマーク (6件)

  • ティファールの電気ケトル「アプレシア0.8L」点検済みでも発火。無償交換へ (Impress Watch) - Yahoo!ニュース

    ティファールの電気ケトル「アプレシア0.8L」点検済みでも発火。無償交換へ Impress Watch 4月17日(木)16時2分配信 ティファールは、発火の恐れがあるとして、無償点検/交換を行なっている電気ケトル「アプレシア0.8L」について、該当する製品の無償交換への切り換えを、改めて告知した。交換対象となる台数は、142,355台。 経済産業省のリリースによれば、アプレシア0.8Lにおいて、製品体および周辺を焼く火災が1件発生した。事故原因については調査中だが、空焚きした際に防止機能が適切に動作せず、過熱したものと考えられる。 事故を起こしたアプレシア0.8Lについては、空焚き防止機能が正常に動作しない可能性があるとして、無償点検が行なわれている。しかし、今回事故を起こした製品は、この点検に合格して返却されたものだった。 これを受けて、ティファールを輸入しているグループセブジ

    ティファールの電気ケトル「アプレシア0.8L」点検済みでも発火。無償交換へ (Impress Watch) - Yahoo!ニュース
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    e-domon 2014/04/17
  • 【特報】三菱重工、電池生産から撤退:日経ビジネスオンライン

    三菱重工業が近く、リチウムイオン電池の生産から撤退することが誌の取材でわかった。長崎造船所内で2010年に約100億円をかけて完成させた電池工場の設備を、台湾企業に売却する方向で交渉を進めている。今年3月には電池工業会も脱退した。 工場の年産能力は6万6000キロワット時で、中型電池(185ワット時)を年約40万個製造できる。発表時は実証実験が目的としていたが、既に商品を生産しており、量産にも十分対応できる設備だ。 一方で、販売は継続する。電気バス向けに一部納入しているほか、海外の電力会社などと大型蓄電池の実証事業を続けている。今後は設備の売却先になる予定の台湾企業から電池を調達し、既存の取引先に対する供給責任を果たす。 生産から撤退する最大の要因は、販売ターゲットの中心にしていたと見られるEV(電気自動車)市場の停滞だ。 「主な用途は電気バスやフォークリフト」としていた三菱重工も、水面

    【特報】三菱重工、電池生産から撤退:日経ビジネスオンライン
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    e-domon 2014/04/17
    EVは電池の能力を向上させるか、レンジエクステンダーをつけるかしないとね。充電時間が長くて充電できる場所が少ないままだと普及の見通しが立たない。
  • (おあがりやす)「辛っ」代々の住職 秘伝継承:朝日新聞デジタル

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    e-domon 2014/04/17
    トウチの亜流にして、大徳寺納豆の源流らしい。
  • 新種植物:北九州でヤブラン発見 「打上げ花火」と命名 - 毎日新聞

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    e-domon 2014/04/17
    品種と種が混乱している。しかし、育成したわけではないのだけど、良いのだろうか?これで。
  • いつ受けるのだ「がん検診」…デーモン閣下一喝 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    がんの早期発見につなげてもらおうと、各地の自治体ががん検診の受診を呼びかけている。 3人に1人の死因となっている国民病だが、「自分は大丈夫」などという人が多く、受診率は2~3割にとどまる。国は「2016年度までに受診率50%」という目標を掲げており、各都道府県も啓発に知恵を絞っている。 「広島県民よ! いったい、いつ受けるのだ。『がん検診』」。広島県の啓発ポスターでそう呼びかけるのは、タレントのデーモン閣下さんだ。 広島県のがん検診の受診率(2010年)は部位別で21・9~33・6%で、都道府県別の順位ではいずれも20位以下だ。「現状を変えるには強烈なメッセージが必要」と考えた同県は12年、小学時代を広島で過ごしたデーモン閣下さんにPRの協力を依頼した。

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    e-domon 2014/04/17
    「今でしょう」
  • 卵子だけでなく精子も35歳から老化…不妊原因 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    精子も年齢を重ねると、最近話題になっている「卵子の老化」と同様に、受精能力が低下する可能性があるという研究を、独協医大越谷病院(埼玉県)泌尿器科の岡田弘教授らのグループがまとめた。 18日から東京都内で開かれる日産科婦人科学会で発表する。 岡田教授らは、男性不妊外来を受診した男性のうち、明らかに精子の形態や運動能力に異常が見つからない80人分の精子を採取。精子の能力を調べるために、マウスの卵子に顕微授精させて、分裂を促す活性化能力があるかどうかを調べた。 その結果、35歳未満の男性の精子では約7割に活性化能力があったが、35~39歳では62%、40~44歳では52%、45~49歳では39%と、35歳を境に低下した。

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    e-domon 2014/04/17
    へー。