2015年4月25日のブックマーク (5件)

  • ネパール「地震の巣」で再び 少ない耐震建物、被害懸念:朝日新聞デジタル

    ネパールを中心に襲ったマグニチュード(M)7・8の地震。現場周辺は地下のプレート(岩板)がぶつかることで巨大山脈ヒマラヤがつくられた「地震の巣」で、以前から大地震の発生が懸念されていた。 インド亜大陸が乗るプレートが、ユーラシア大陸の乗るプレートを南から押し上げることでできたのが、世界最高峰エベレストがあるヒマラヤ山脈だ。 そのふもとのカトマンズでは1934年にM8・4の地震が発生。国連人道問題調整事務所(OCHA)によると8万戸以上が倒壊し、8500人が死亡。2005年には、ヒマラヤにつらなるパキスタン側カシミールの山岳地帯を震源にM7・7の地震が発生。インドと合わせて8万6千人を超える死者が出た。 ネパールでは今も、細い柱に赤れんがやブロックを組み合わせただけのビルや民家がほとんどで、耐震構造の建物は少ない。25日の地震でも被害の拡大が懸念される。 地震への懸念はネパール国内だけでなく

    ネパール「地震の巣」で再び 少ない耐震建物、被害懸念:朝日新聞デジタル
    e-domon
    e-domon 2015/04/25
    ヒマラヤの造山運動が今なお盛んなネパールを「地震の巣」というなら、環太平洋造山帯のホットスポットである日本もまた「地震の巣」である。我々の足元の大地はいつまた揺らぐとも限らないのだ。
  • フレンチトースト - Wikipedia

    フレンチトースト。 フレンチトースト(英語: French toast、仏: pain perdu)は、アメリカ州、ヨーロッパの一部、アジアの一部の国・地域などで朝や軽、デザートとしてよくべられているパン料理の1種である。溶いた鶏卵と牛乳などの混合液をパンに染み込ませ、フライパンなどにバターや植物油を熱して焼いたもので、パンがしっとりした感に変わる。 概要[編集] フレンチトーストには様々な作り方があるが、基的なものはパン(パンやフランスパンをスライスしたもの)に、鶏卵と、牛乳かオレンジジュース、それにナツメグ、シナモンなどのスパイスを混ぜた調味液(カスタード液)をしみこませて、フライパンなどで軽く両面を焼いて作る。調味液にバニラエッセンスを加えることもある。 パンもパンだけでなく、レーズンを含んだレーズンパンやナッツを含んだパンを使うことがある。また、1枚ではなく、2枚を合

    フレンチトースト - Wikipedia
    e-domon
    e-domon 2015/04/25
    アメリカで1724年にニューヨーク州オールバニの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチが命名したとされている。但し、第一次世界大戦のアメリカ軍ではほぼ同様の製法の物が「ミルクトースト」と呼ばれていたこともあり
  • 謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没:朝日新聞デジタル

    e-domon
    e-domon 2015/04/25
    海藻やウニの写っている写真を見る限り、地滑りではないな。
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    e-domon
    e-domon 2015/04/25
    節電すると反対運動にも影響が出ると。
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    医療用光学機器の世界的メーカー、オリンパス(社・東京)の十二指腸内視鏡による検査・治療後、欧米の患者190人以上が抗生物質の効きにくい薬剤耐性菌に感染していたことが25日分かっ...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    e-domon
    e-domon 2015/04/25
    例えば地下でメタンハイドレートが気化して膨張したとかいう原因で隆起が起きたのだとすると、逆に突然陥没が始まるかもしれないな。