2015年5月31日のブックマーク (3件)

  • 震源最も深かった…682キロ・メートルに修正 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    30日夜に起きた小笠原諸島西方沖を震源とする地震について、気象庁は31日、マグニチュード(M)を8・5から8・1に、震源の深さを約590キロ・メートルから682キロ・メートルに修正すると発表した。 同庁によると、1900年以降に世界で発生したM8以上の地震で、震源682キロ・メートルは最も深いという。今回の地震では、1885年の観測史上初めて、47都道府県全てで震度1以上の揺れを観測した。

    震源最も深かった…682キロ・メートルに修正 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    e-domon
    e-domon 2015/05/31
    規模M8.5→M8.1、深さ590 km→682 km
  • 日本人はなぜ「ものづくり」は上手いのに「よいシステムを作る技術」に脆弱なのか?(木村 英紀)

    システムの時代と日人 「システム工学の7人の侍」(The Seven Samurai of Systems Engineer-ing)ということを言い出した人がいる。アメリカの著名なシステム工学者であるJames Martin氏である。システム工学に7名のリーダがいるという話かと思ったらそうではなく、システムの七つの見方、あるいは種類を言うそうである(SEC journal 2015年3月号参照)。筆者はこの言葉を聞いて全く別の連想をした。 ご存じのように黒澤明の映画ではそれぞれ個性豊かな7人の侍が見事な連係プレーで野武士を撃退するが、これこそシステムの原型ではないか、と思ったのである。 まず野武士の襲撃から村を守る、という目的が設定される。仕事を請け負ったリーダ格の勘兵衛は、目的を達成するには最低限7人の侍と農民の武装が必要であると考える。これは一種の設計である。7人の侍をリクルートす

    日本人はなぜ「ものづくり」は上手いのに「よいシステムを作る技術」に脆弱なのか?(木村 英紀)
    e-domon
    e-domon 2015/05/31
    システムを機能させるには達成すべき目標を設定し、目的に合致したシステムにブレークダウンしていく発想が必要で、技術的に可能な個別要素からボトムアップすると連携が難しい。文化論に逃げてはダメ。
  • 「福島を再生可能エネルギーの開発拠点に」安倍総理

    安倍総理大臣は、福島県の再生可能エネルギー研究所を視察し、復興の柱の一つとして福島県を世界最先端の研究・開発拠点にする考えを示しました。 安倍総理大臣:「福島を再生可能エネルギーのフロンティアにしたい。被災地には国として特別な支援をしていきたいと思います」 安倍総理が訪れたのは、福島県郡山市に去年、オープンした研究所で、高性能の太陽光発電施設や生み出した電力を水素にして貯蔵・運搬する技術を視察しました。そのうえで、再生可能エネルギーの導入が進むよう財政支援を行う考えを示しました。安倍総理はまた、震災の影響で福島県南相馬市から郡山市に一時移転して操業を続けている菓子の製造機械メーカーを訪問し、いまだに残る風評被害の払拭に努める考えを強調しました。

    「福島を再生可能エネルギーの開発拠点に」安倍総理
    e-domon
    e-domon 2015/05/31
    研究開発をする地の利が有るならどこでも良いのだけれど、他でやるよりも特に仕事が捗るとも思えないのだ。政治的に象徴的な意味を押しつけられてもそれは研究には全然関係の無いことだし。