2015年8月5日のブックマーク (5件)

  • ロシア:原爆投下を非難…円卓会議「米は裁かれるべきだ」 - 毎日新聞

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    e-domon 2015/08/05
    「米国は裁かれるべきだ」/ それはそうかもしれない。しかし、未だ使う気満々で核兵器を保有している国にそれを言う資格はないとも思うのだ。全部廃棄してから、もう一度それを言うなら耳を貸そう。
  • くまだ裕通 議員への道

    政治家になる人間の条件とはなんでしょうか。学校の成績が優秀で、先生から誉められるようなまじめで良い子でしょうか。もしそうならば、くまだ裕通は失格です。 忘れられない思い出があります。選挙事務所の場所を無償で提供してくださった方のお宅に、ご挨拶に伺ったときのことです。悪ガキの中学時代、その家にひどいイタズラをして、奥さんに大変叱られた苦い記憶がありました。 改めてそのことをお詫びすると、「あれくらいの元気がなければ、議員は務まりませんよ」と、奥さんは笑っていました。この言葉に大変勇気づけられました。 「政治家になりたい」。少年の一途な夢の実現のために、どれだけ多くの方が支え応援してくださったか。「議員への道」をたどりつつ、改めて感謝申し上げます。愛知県議会議員・くまだ裕通は、少年の心を忘れずここまでやってきました。これからも、志と勇気を持って挑戦していきます。

    くまだ裕通 議員への道
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    e-domon 2015/08/05
    道徳の教科書に掲載するべき文章だったと思う。
  • 1600キロの距離を越え 宮崎と北海道の信金が提携:朝日新聞デジタル

    都城信用金庫(宮崎県都城市)と北空知信用金庫(北海道深川市)が業務提携を結んだ。両信金は直線距離で1600キロ以上離れていて、店間の移動には車と飛行機を乗り継いで6時間以上かかる。全国の信金の中央機関である信金中央金庫によると、これほど離れた信金同士の提携は珍しいという。 都城信金は都城市を中心に9店舗を展開。北空知信金は深川市や旭川市など道内23市町が営業エリアで、13店舗を持つ。ともに地域に密着した金融機関で、農畜産物を扱う取引先が多い。両信金のトップが先月27日、東京・八重洲の信金中金店で提携に調印した。 提携のきっかけは、北空知信金の広上(ひろがみ)光義理事長が今年1月、仕事で都城市を訪れたことだった。文化や気候が地元とあまりに違うことに驚いた広上氏が、都城信金の岸良徹朗・前理事長と話をするうちに提携の話が一気に進んだという。 都城信金の地元は牛肉や鶏肉、芋焼酎が特産品で、北空

    1600キロの距離を越え 宮崎と北海道の信金が提携:朝日新聞デジタル
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    e-domon 2015/08/05
    このぐらい離れていると、地域の産品の競合はまず起こらない。
  • PC教団化する“経済論客”たち - 仲正昌樹(第18回) – 月刊極北

    たけもとのぶひろ(第8回)たけもとのぶひろ(第9回)たけもとのぶひろ(第10回)たけもとのぶひろ(第11回)いしうらまさゆきたけもとのぶひろ(第12回)【極北ラジオ】7/28(金)24:00~竹村洋介の夜をぶっ飛ばせ(第3回)配信!たけもとのぶひろ(第14回)たけもとのぶひろたけもとのぶひろ(第15回)たけもとのぶひろ(第16回)匿名希望(第4回)月刊極北南氏とのやり取り(竹村洋介)たけもとのぶひろ(第17回)東陽片岡仲正昌樹たけもとのぶひろ(第18回)居島一平たけもとのぶひろ(第19回)吉岡達也七司野寝子たけもとのぶひろ(第20回)匿名希望(第6回)留学生アラレ姫たけもとのぶひろ(第21回)【極北ラジオ】6/30(金)24:00~竹村洋介の夜をぶっ飛ばせ(第2回)配信決定!たけもとのぶひろ(第22回)匿名希望(第7回)8月7日に届いた投稿既刊案内お問い合わせ会社概要InboxSend M

    PC教団化する“経済論客”たち - 仲正昌樹(第18回) – 月刊極北
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    e-domon 2015/08/05
    よほど頭にきたんだろうね。それは分かった。しかし「廃人」とはなあw
  • 実験施設稼動、市方針転換に住民「出来レース」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    エボラウイルスなどの危険な病原体を扱う国立感染症研究所村山庁舎の高度安全実験(BSL4)施設について、東京都武蔵村山市が「稼働やむなし」との方針転換を発表した3日、住民からは「稼働は出来レース」「透明性の確保を」などの声が交錯した。 施設は1981年、地元に十分な説明がなく建設され、市民が反発。BSL4施設としては稼働せず、市は「実験停止の継続と施設移転」の方針を国や住民に伝えてきた。 事態が動き出したのは、エボラ出血熱の流行を重く見た塩崎厚生労働相が昨年11月に同市を訪れ、施設の稼働を要請してからだ。感染研などは先月までに、地元自治会長などを交えた協議会を5回、市民対象の施設見学会も4回開催した。 市では住民側からの質問が出尽くしたことなどから、「市民の理解が進んだ」(市幹部)として、方針転換を決定。見学会でのアンケート結果で、賛成意見が多かったことも市の判断を後押しした。 今回の国と市

    実験施設稼動、市方針転換に住民「出来レース」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    e-domon 2015/08/05