2015年9月30日のブックマーク (6件)

  • 茨城の「魅力度」またも最下位 1位は7年連続の北海道:朝日新聞デジタル

    地域ブランドの調査・コンサルタント会社「ブランド総合研究所」(東京)が30日に発表した都道府県別の魅力度で、茨城県が3年連続の最下位になった。今春のJR上野東京ライン開業で都心から行き来しやすくなったとキャンペーンを展開したが、思うようにはいかなかった。1位は7年連続で北海道だった。 調査は2009年から毎年実施し、今回は2位が京都府、3位は東京都。世界遺産になった「軍艦島」がある長崎県は前年10位から6位に浮上した。 茨城県内を訪れる観光客は今夏、東日大震災以降最多を記録するなど増え続けているのに、12年を除くすべてで最下位。研究所の担当者は「大都市圏から近いぶん、『ぜひ行ってみたい』と思われにくいのが要因かもしれない」と話す。 県の担当者は「かつては『最下位』が話題になって良かったが、こう何回も続くと悪いイメージが定着してしまう」。茨城出身で県の魅力をPRする「いばらき大使」を務める

    茨城の「魅力度」またも最下位 1位は7年連続の北海道:朝日新聞デジタル
    e-domon
    e-domon 2015/09/30
    茨城県なんて遊びに行ってもしょうがないでしょ。納豆と干しイモが名物なんでしょ?あと、研究学園都市つくば?あれは働きに居行く場所だから。 (そんなわけで来なくて良いです)
  • 民間給与、2年連続増加=14年分、平均415万円―国税庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    民間企業に勤める人が2014年の1年間に受け取った給与の平均は415万円で、2年続けて増加したことが30日、国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。 前年に比べ1万4000円増えたが、ピーク時の1997年より52万3000円少なくなった。 1年通じて勤めた給与所得者数は4756万3000人(前年比110万9000人増)で過去最多となった。国税庁は緩やかな景気回復を背景に働く人が増え、給与水準も上がったとみている。

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    e-domon 2015/09/30
    何かに似てるなーと思ったら、シラスウナギの漁獲量回復のニュースだったorz
  • スウェーデンの食品庁が「コメの摂取制限」を勧告したことについて - スウェーデンの今

    火曜日、スウェーデンにおいて品の安全性を監督する役割を担う品庁は、一般市民に向けた物摂取に関する勧告のうち、コメの摂取についての勧告を変更した。変更内容は ・6歳未満の子どもにはライスクッキーをべさせないこと。 ・6歳以上の子どもを含む全ての子どもは、コメやコメからできた品(牛乳粥、ビーフン・春雨、朝シリアルなど)をべる回数を一週間にせいぜい4回までに留めること。 ・大人でも、これらの品を毎日べている人は、摂取量を減らし、週にせいぜい6回までにするよう努めること。 ・コメをべる場合は、玄米ばかりをべないようにすること。 という勧告も出されていた。 これらの勧告の理由は、コメには他の品よりもはるかに高い濃度の無機ヒ素が含まれているからだという。 コメといえば、日ほどでないにしろ、スウェーデンでもジャガイモやパスタ、スパゲティーの代わりに鍋で茹でてべることがある。外

    スウェーデンの食品庁が「コメの摂取制限」を勧告したことについて - スウェーデンの今
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    e-domon 2015/09/30
    日本は世界最長寿国であるが、米のヒ素やカドミウムのリスクを減らしても、多分寿命が延びる効果は無いだろうな。というか、これ以上伸びなくても良いんじゃないかな。
  • 蛍光色放つ発光ウミガメ、南太平洋で発見

    (CNN) 南太平洋の海底で海洋生物の調査を行っていた米国の研究チームが、緑と赤の蛍光色を放つウミガメに遭遇し、映像の撮影に成功した。爬虫類の蛍光発光が確認されたのは初めてだという。 発光ウミガメはニューヨーク市立大学の海洋生物学調査団が7月下旬、南太平洋のソロモン諸島付近で泳ぐ姿をカメラに収め、28日に映像を公開した。発光していたのはウミガメ科のタイマイで、海中のサンゴ礁を撮影していたところ、照明の中に入って来たという。同大のデービッド・グルバー氏は「思いがけない姿に誰もが驚いた」と話している。 生物の蛍光発光現象はこれまでに、サンゴやカニなどの節足動物、サメや魚類など200種あまりで確認されている。 発光は一般的に、獲物をおびき寄せたり外敵から身を守ったりするなどの役割を果たす。カメの発光はカムフラージュの助けになっている可能性もあるが、理由はまだ解明できていない。 タイマイは個体数が

    蛍光色放つ発光ウミガメ、南太平洋で発見
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    e-domon 2015/09/30
    カメ由来のGFPとかRFPかぁ。どんな進化をしてできあがってきたんだろう。
  • 五郎丸の「儀式」、陰の立役者 支えるメンタルコーチ:朝日新聞デジタル

    ラグビー・ワールドカップ(W杯)イングランド大会で、24年ぶりの日本代表勝利に貢献したFB五郎丸歩(ごろうまるあゆむ)選手(29)が「陰の立役者」と呼ぶ、チームのメンタルコーチがいる。プレースキック前に独特の動きをする「ルーティン(決まり事)」を一緒に作りあげた荒木香織・兵庫県立大学准教授(42)。重圧下でもプレーに集中できるよう支えてきた。 楕円(だえん)球をセットした五郎丸選手が後ろに3歩、さらに左へ2歩。下から上へ押し上げるように右手を振り、祈るように両手を組み合わせた後、8歩かけて蹴り上げる。この一連の動きについて、荒木さんは「私が考案したわけではない。ゴロウさんがもともとやっていた動きを感覚ではなく、言葉で何をするかを決めて精度を高めてきた」と説明する。 米国の大学院でスポーツ心理学を学んだ荒木さんは2012年夏、日本代表のメンタルコーチに就任した。エディ・ジョーンズ・ヘッドコー

    五郎丸の「儀式」、陰の立役者 支えるメンタルコーチ:朝日新聞デジタル
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    e-domon 2015/09/30
    キックの前に何かを招喚していると思ったが、この人が魔導師だったのですね。
  • 高速鉄道、資金調達で差 中国受注に菅氏「考えられぬ」:朝日新聞デジタル

    インドネシア政府が、同国初の高速鉄道を中国に発注する方針を決めた。決め手は、巨額の資金調達での柔軟性だった。各国で「新幹線方式」を官民で売り込む日の直面する壁が、改めて浮き彫りになった。 「手元には日中国の提案がある。インドネシア政府は計画に国家予算を一切使わない。日はインドネシアの政府保証を求めているから自動的に落選だ」 担当閣僚の一人、リニ国営企業相は29日、ジャカルタで報道陣に語った。 日中が競った首都ジャカルタ―バンドン間(140キロ)の高速鉄道計画は、政府が4日に計画をいったん白紙化。「インフラ予算は(首都のある)ジャワ島以外に使うので財政負担はできない」と説明し、時速200キロ程度の「中速鉄道」計画にするとしていた。 日案は、64兆ルピア(約5400億円)の総事業費の大半を円借款でまかなうのでインドネシアの政府保証が必要だった。中国案は、建設費をすべて政府保証ゼロの融

    高速鉄道、資金調達で差 中国受注に菅氏「考えられぬ」:朝日新聞デジタル
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    e-domon 2015/09/30
    お金が湧いて出る訳ではないので、未来の利用者が金利も含めて負担するか、さしあたり国が負担するかのどちらかしか無い。経済成長が続いている国の場合は、政府保証の方が楽だと思うが。