2015年11月18日のブックマーク (4件)

  • 西之島に新しい火口、島の面積は噴火前の12倍 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    現在の西之島。海岸近くには溶岩流の筋が無数に枝分かれした地形ができた(17日、上甲鉄撮影、読売機から) 小笠原諸島(東京都)・西之島の海底火山の噴火が確認されてから、20日で2年となる。 噴火で出現した新しい陸地は、元の西之島をのみこむ形で成長し、活発な火山活動が続いている。 17日に上空を飛んだ社機から、高さ約150メートルの丘にある火口近くで、新たに溶岩が流れ出している場所が見つかった。同乗した東京大地震研究所の前野深・助教(火山地質学)によると、新しい火口とみられるという。 海上保安庁が9月に行った観測では、島の面積は噴火前の約12倍の2・68平方キロ・メートル(東京ディズニーランドの5倍超)に拡大した。17日も、従来の火口から、約30分おきに爆発的な噴煙が上がり、1メートル以上の噴石が飛び出していた。

    西之島に新しい火口、島の面積は噴火前の12倍 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    e-domon 2015/11/18
    「日本の技術はエレガント。南沙諸島とはひと味違うのだ。」とか言う人は出てこないだろうか。
  • 【マツダ CX-3 & ホンダ ヴェゼル】日常使いから郊外レジャーまで…4WDディーゼルと2WDハイブリッドを乗り比べ | レスポンス(Response.jp)

    日常使いでもアウトドアレジャーでも、頼もしいパートナーになってくれるのが、コンパクトカーをベースに誕生したクロスオーバーSUVである。日の道路事情にマッチしたサイズだから扱いやすいし、経済性も高い。このクラスのクロスオーバーSUVのなかで、もっとも販売台数が多いのは、『フィット』のメカニズムを移植したホンダの『ヴェゼル』だ。これを追っているのが、2月に登場したマツダの『CX-3』である。好調に販売台数を延ばし、知名度も高まってきた。 CX-3の注目ポイントは、パワーユニットだ。『デミオ』で好評の1.5リットル4気筒ディーゼルターボ(SKYACTIV-D)を進化させ、搭載した。トランスミッションは6速ATと6速MTを設定する。 ヴェゼルの主役を務めるのは、1.5リットルの直噴4気筒エンジン+モーターのハイブリッド車(HV)だ。こちらは7速デュアルクラッチのDCTを採用する。両車とも前輪駆動

    【マツダ CX-3 & ホンダ ヴェゼル】日常使いから郊外レジャーまで…4WDディーゼルと2WDハイブリッドを乗り比べ | レスポンス(Response.jp)
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    e-domon 2015/11/18
    CX-3はデミオベースなので後輪のサスペンションがストラットなのが惜しい。
  • 胃の内視鏡検査、5人に劇物のホルマリン誤噴霧 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    e-domon 2015/11/18
    施錠されてない?
  • 自社製品購入、社員に「ノルマ」設定…シャープ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    経営再建中のシャープは、全従業員を対象に、自社製品の購入を呼びかけるシャープ製品愛用運動を20日から始める。 取締役や執行役員は20万円、管理職は10万円、一般社員は5万円と役職に応じて目標金額を設定し、売り上げ増を目指す。同様の取り組みは、経営危機に陥った旧三洋電機が2004~05年に実施した例があるぐらいで、異例のことだ。 「特別社員販売セール」として、来年1月29日まで実施する。セール専用のサイトから申し込む仕組みで、社員には購入額の2%分を奨励金として支払う。購入状況を会社側が把握できるため、目標金額は、事実上の「ノルマ」と受け止められている。 シャープは、家電部門を担当する長谷川祥典専務執行役員名で文書を配布し、「厳しい難局を乗り切れるよう協力してほしい」と呼びかけている。 シャープの従業員数は国内単体で1万7436人(9月末現在)。

    自社製品購入、社員に「ノルマ」設定…シャープ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    e-domon 2015/11/18
    ヤフオクに「訳あり」で出品されそう。