2015年11月28日のブックマーク (6件)

  • 警察がテロリストの捨てた携帯からわかること

    未来のテロ防止にも役立つかもしれません。 パリで起きた悲惨なテロ事件。容疑者3名が死亡し、8人が逮捕されたパリ郊外サンドニでの強制捜査は、警察がテロの際に容疑者が捨てた携帯電話から隠れ家となったアパートを割り出し、摘発に踏み切ったと言われています。 さて、どんな情報が携帯から復元されたのでしょう? 携帯電話には固有番号であるIMEIと、SIMカードに含まれた使用者の固有番号、IMSIがあります。捜査当局が携帯電話会社に協力を求めれば、このふたつの固有番号から携帯電話の持ち主を特定し、電話の発着信の情報を得ることができます。しかし、通話履歴はほんの始まりに過ぎません。 携帯電話のネットワークは、網の目のように敷き詰められた無線基地局でエリアができています。電源を入れると、携帯はIMEIで基地局に接続して登録。基地局と携帯は接続を維持するためと、携帯が基地局の範囲内にいるか確認するため、双方で

    警察がテロリストの捨てた携帯からわかること
    e-domon
    e-domon 2015/11/28
    追跡されたくなければSIMカードは複数を使い分けて、要らなくなっても不用意に捨てないこと。
  • 実習船内で同級生から2カ月暴行 宮崎県立海洋高:朝日新聞デジタル

    ハワイ沖で漁業実習していた宮崎県立宮崎海洋高校(宮崎市)の実習船「進洋丸」の船内で、9月中旬から約2カ月間にわたり、2年生の男子生徒(17)が同級生2人から繰り返し暴行を受けていたことがわかった。生徒は暴行への恐怖から、病院で適応障害と診断され、通学できなくなっているという。同級生2人は学校に退学願を出している。 学校側が28日、明らかにした。漁業実習は9月2日から今月13日までの73日間で、マグロ漁や海洋観測などを実施。実習船には2年生34人と教諭2人、船員20人が乗船していた。暴行は出港から約2週間後に始まり、同級生2人が居室(4人部屋)で生徒の肩を拳で殴ったり、水4リットルを飲ませたりするなどの暴行を繰り返していたという。 10月2日に、暴行を目撃した生徒が教諭に報告。教諭が生徒の胸にあざがあることを確認し、同級生を指導したが、その後も暴行は続いた。11月6日にまた目撃情報があり、学

    実習船内で同級生から2カ月暴行 宮崎県立海洋高:朝日新聞デジタル
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    e-domon 2015/11/28
    洋上の密室でこれは怖い。「指導」って居室を変えるとか対策したのだろうか。
  • 中国人参加者、ビザ発給されず 歴史問題シンポ:朝日新聞デジタル

    歴史問題をテーマにしたシンポジウムに参加するため訪日を予定していた中国人12人について、日政府が入国査証(ビザ)を発給しなかったことが26日、わかった。外務省は理由を明らかにしておらず、主催者側は「自由な議論を封じるもので、理解できない」と話している。 シンポは「戦争法の廃止を求め 侵略と植民地支配の歴史を直視し アジアに平和をつくる集い」(アジアと日の連帯実行委員会主催)。27~29日、東京都内の3会場で開かれ、日側の研究者らの報告や講演を受けて、韓国中国戦争被害者らが発言する予定だった。 主催者によると、中国からの招待者は、旧日軍の731部隊による細菌戦の被害者遺族ら12人。26日に来日し、12月1日に帰国予定だった。身元保証人の一瀬敬一郎弁護士が国会議員の秘書を通じて外務省に連絡を取ったところ、25日夕に発給されないことがわかったという。一瀬弁護士は「遺族らはこれまで何度

    中国人参加者、ビザ発給されず 歴史問題シンポ:朝日新聞デジタル
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    e-domon 2015/11/28
    ビザ発給不許可の理由は大抵開示されない。良いか悪いかはべつにして、どこの国の政府も主権を発揮する場面では恣意的になるものだ。
  • とっておきのパン Cleva no.02|r.o.m.o.

    「シニフィアン・シニフィエ」は、2006年に三宿にオープンしたベーカリー。「パティスリー・ペルティエ」や「ユーハイム・ディー・マイスター」などで、シェフブーランジェとして活躍してこられた志賀勝栄さんのお店です。 棚に並ぶのは、志賀さんご自身が「一番おいしい」と思える味をとことん追求し、納得して出来上がったパンのみ。素材も製法も、こだわり抜いて作り上げられたパンは、ただおいしいというだけでなく、健康にも配慮されているのが特徴です。 シニフィアン・シニフィエには、長時間発酵で粉の旨みを最大限に引き出したバゲットや、卵やバター不使用でありながら、フルーツケーキと見紛うほど美しくリッチな「パン・オ・ヴァン」など、魅力的なパンがたくさんあるのですが、今回の主人公は、「チャバタ(ciabatta)」。 チャバタは、スリッパという意味を持つイタリアの事パン。平べったいカタチが、スリッパに似ている

    e-domon
    e-domon 2015/11/28
    ソシュールの影響を受けたパン屋さんなのであろうか。
  • 談合:農業施設復興で7社に疑い イチゴハウスなど入札で 公取委立ち入り - 毎日新聞

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    e-domon 2015/11/28
    「いずれも資材不足や人手不足で工事費が高騰していた時期で、公取委は、各社が高騰した経費を上乗せし、上限ぎりぎりで落札して利益を確保しようとしたとみている。」/ 入札の不調が相次いでいた時期ではないか?
  • 穀物施設談合:公取委、課徴金6億円命令へ - 毎日新聞

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    e-domon 2015/11/28
    あらら。サタケは競合する会社がほとんど無いのになぜ談合になっちゃったのだろう。独占的な地位の乱用ならまだ判る。