2016年1月20日のブックマーク (6件)

  • ブータン経済相が投資呼びかけ 「幸せに経済成長必要」:朝日新聞デジタル

    ヒマラヤ山脈のふもとにあり「幸せの国」として知られるブータン王国のノルブ・ワンチュク経済相が18日、東京都内で朝日新聞のインタビューに応じた。ブータン経済の成長が期待されている再生可能エネルギーなどの分野で、日企業の投資を呼び込みたいと話した。 今年は、日とブータンが国交を樹立して30年だ。ワンチュク氏は国際協力機構(JICA)の招きで、東京と大阪で電力業界の民間企業を訪問したり、意見交換をしたりするために来日した。 九州ほどの国土に人口75万人というブータンは、国民総幸福(GNH)という考え方を国是とし、経済成長よりも国民の幸福度を重視してきた。医療と教育はすべて無料だ。ワンチュク氏は「こうした社会福祉を持続的に提供し、国民全員が幸せであるためには、やはり経済が成長しないといけない」。 エネルギー分野の伸びしろが大きく、特に水力発電が経済を大きく成長させていると言う。また、観光産業や

    ブータン経済相が投資呼びかけ 「幸せに経済成長必要」:朝日新聞デジタル
    e-domon
    e-domon 2016/01/20
    ブータンは水力発電の電力をインドに売ってるくらいなので電力は安定しているが、資源小国なので製造業をするには資材のほとんどを輸入しないといけない。いっそ通信インフラを整備してデータセンターを置くとか?
  • 原因不明まひ、26都府県で66人 6歳以下が6割超:朝日新聞デジタル

    原因不明のまひを起こす子どもが昨年夏から相次いだ問題で、国立感染症研究所(感染研)は19日、実態調査の最新情報を明らかにした。昨年8月から12月3日までに報告された患者は、大人も含めて26都府県の男女66人としている。 原因不明のまひは、発熱やせきなどの症状が出た後に起き、一部の患者から「エンテロウイルスD68」が検出されている。まひが出た患者の報告は昨年10月時点では47人だった。 感染研によると、12月3日現在の患者66人のうち6歳以下は41人。20歳未満が全体の9割強を占めた。性別は男性35人、女性30人、不明1人。発症した時期は9月に集中していた。 感染研は「発症のピークは過ぎ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいた

    原因不明まひ、26都府県で66人 6歳以下が6割超:朝日新聞デジタル
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    e-domon 2016/01/20
    ポリオウイルスもエンテロウイルスの仲間だったな。
  • 国家公務員の給与アップ、松田公太氏が反対票 「大借金の会社で引き上げは聞いたことがない」

    2015年度の国家公務員の給与を引き上げる改正給与法が1月20日、参院会議で自民、公明、民主各党などの賛成多数で可決、成立した。一般職の月給を平均0.36%、ボーナス(期末、勤勉手当)を0.1カ月分引き上げる内容で、職員の平均年間給与は0.9%(5万9000円)増の666万5000円となる。時事ドットコムなどが報じた。 国家公務員の給与をめぐっては、2015年の春闘で民間企業の賃上げの動きが相次いだことを受け、人事院が同8月、一般職の月給とボーナスの引き上げを国会と内閣に勧告。しかし、実施するために必要な給与法の改正が、秋の臨時国会が開かれなかったことによって先送りされた。

    国家公務員の給与アップ、松田公太氏が反対票 「大借金の会社で引き上げは聞いたことがない」
  • 【SMAP解散協議】民主党幹部「地元で『民主党は解散したほうがいい』といわれた…」

    アイドルグループ「SMAP」が存続する意向を表明したことを受け、民主党幹部は17日、国会内で記者団に「地元で『SMAPは解散しないほうがいいけど、民主党は解散したほうがいい』といわれた。返す言葉がなかった」と感想を漏らした。 一方、民主党の枝野幸男幹事長は同日、「SMAPには、平成に入って唯一の国民的ヒット曲とも言える『世界に一つだけの花』とか『Triangle』といった大変な名曲がある。これを5人で歌い続けてもらえることは歓迎したい」と国会内で記者団に語った。

    【SMAP解散協議】民主党幹部「地元で『民主党は解散したほうがいい』といわれた…」
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    e-domon 2016/01/20
    虚構新聞も大胆だな・・・えっ?!
  • バスが蛇行、添乗員がハンドル補助 阪急交通社のツアー:朝日新聞デジタル

    兵庫県で宝塚歌劇を観劇するツアーバスが17日、同県淡路島の高速道で蛇行運転を繰り返し、添乗員が10分ほど脇からハンドルを握り補助していたことが分かった。ツアーを主催した阪急交通社(社・大阪市北区)によると、運転手は問いかけに対し、ハンドルを握ったまま、声を発しなかったといい、同社で原因を調べている。 同社松山支店のツアーで、愛媛県東温市のバス会社が運行した。17日午前6時半に松山市を出発し、兵庫県宝塚市で宝塚歌劇を観劇する1泊2日の旅程だった。 阪急交通社広報部によると、乗客42人を乗せたバスは午前10時ごろ、同県淡路市の神戸淡路鳴門道で、車線をはみ出す蛇行運転を繰り返し、休憩で立ち寄る予定の室津パーキングエリアを通過した。 不審に思った40代の女性添乗員や乗客が、男性運転手(70)に「大丈夫ですか」などと声をかけたが、反応は薄かった。その後も蛇行が続いたため、添乗員が運転手の脇に立ち、

    バスが蛇行、添乗員がハンドル補助 阪急交通社のツアー:朝日新聞デジタル
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    e-domon 2016/01/20
    「運転手(70)」/ 検査や健康診断は完璧ではない。高齢になるとどうしても健康上のリスクは増えるので、大型車の運転は止められないものだろうか。
  • 廃棄カツ「ダイコーが規格外と判断」 壱番屋が反論:朝日新聞デジタル

    壱番屋が廃棄を委託した業務用の冷凍カツなどが産業廃棄物処理業者によって横流しされた事件で、ダイコー側が「異物混入とは聞いていない」と説明していることに対し、廃棄を委託した壱番屋は「引き渡しの際、『異物混入の疑いがあるから、処分してほしい』などと理由は伝えている」(広報担当者)と反論している。壱番屋は2014年以降、ダイコーに60万枚近いカツ類の廃棄を委託。大半は異物混入や汚れ付着の恐れが理由で、「規格外というのはダイコーの勝手な判断」としている。

    廃棄カツ「ダイコーが規格外と判断」 壱番屋が反論:朝日新聞デジタル
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    e-domon 2016/01/20
    規格外品でも販売なら金の流れはダイコーからココイチになる。産廃処理ならその逆。また産廃処理マニフェストを発行しているはず。