2018年7月23日のブックマーク (5件)

  • ロシア、日本関係者の電話6台没収 北方領土墓参に同行:朝日新聞デジタル

    元島民らが22日から23日にかけて北方領土に航空機で墓参した際、同行した日の政府関係者とメディア関係者の衛星電話計6台がロシア当局に没収されたことが明らかになった。政府は22日、外交ルートを通じてロシア政府に抗議し、早期返却を求めた。 同行関係者によると、一行は22日昼ごろ国後島の空港に到着。入域手続き後の荷物検査で同行者の衛星電話が没収されたという。ロシア側は事前に申請が必要だったと主張し、日側は前回の空路墓参で事前申請なく持ち込んで問題はなかったと反論している。 日ロ双方は北方領土の主権を棚上げする形で、日の元島民や家族がビザ(査証)なしで訪れる墓参を実施することで合意している。菅義偉官房長官は23日の定例会見で「(墓参は北方)4島に関するわが国の法的立場は何ら害するものではない」とした上で、没収について「わが国の法的立場に鑑みて受け入れられず、遺憾だ」と強調した。

    ロシア、日本関係者の電話6台没収 北方領土墓参に同行:朝日新聞デジタル
    e-domon
    e-domon 2018/07/23
    これ、”主権を棚上げ”と、これ"「わが国の法的立場に鑑みて受け入れられず、遺憾だ」と強調"の関係は如何に?
  • ボランティア「頼んだのに来ない」…地域に偏り : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    家に流れ込んだ土砂をかき出す住民。ボランティアが集まらず、家族や友人だけで作業している(21日、竹原市で)=尾賀聡撮影 西日豪雨の被災地では、土砂のかき出しなどのボランティアとして、これまでに6万人以上が被災地に入った。ところが、被害が広範囲に及んだ今回の水害では、ニーズがあるのにボランティアがほとんど集まらない地域もあり、支援の偏りが課題になっている。 「ボランティアを頼んだのに、全然来ない」。広島県竹原市の男性(73)は21日、くわで自宅の泥をかき出しながら嘆いた。 7日朝、裏山が崩れ、土砂が流れ込んだ。と逃げて助かったが、片づけは遅々として進まない。親戚や近所の人の手も借りるが、皆、高齢で体力的にも厳しい。男性は「一日でも早く助けてほしい」と訴える。 土砂災害で4人が死亡、住宅約1000棟が浸水などの被害を受けた竹原市の社会福祉協議会は1日100人のボランティアを募集しているが、

    ボランティア「頼んだのに来ない」…地域に偏り : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    e-domon
    e-domon 2018/07/23
    自発的に来るのがボランティアではないかと。支援事業の基幹部分をボランティアに頼るのが問題ではないの?
  • 北方墓参団の衛星携帯、露が没収…外務省は抗議 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北方領土の国後、択捉両島を航空機で訪れた墓参団関係者が22日、ロシア当局に衛星携帯電話を没収され、日外務省は「我が国の法的立場にかんがみ、受け入れられず、遺憾である」と抗議し、早期返却を求めた。 日側によると、墓参団が国後島の空港で入域手続きを行った際、政府関係者と報道関係者の衛星携帯電話計6台が没収された。 墓参団は23日午前、チャーター機で北海道・中標津空港に戻った。

    北方墓参団の衛星携帯、露が没収…外務省は抗議 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    e-domon
    e-domon 2018/07/23
    「我が国の法的立場にかんがみ」という争点の設定か。ロシア国内法に基づく行為とは認めない訳ね。
  • ロボットスーツ、被災地活躍の舞台裏 「社内でかき集め、大急ぎでプログラム書き換えた」──西日本豪雨で

    西日豪雨の被害を受けた岡山県で、人の作業負荷を軽減する「ロボットスーツ」が活躍。当時の状況を担当者に聞いた。 「社内のロボットスーツをかき集め、大急ぎで災害現場向けにプログラムを書き換えました」──筑波大学発のベンチャー、サイバーダイン(茨城県つくば市)の中澤泰士さん(営業部)はそう振り返る。 2018年6~7月に発生した西日豪雨の被害を受けた岡山県で、装着型のロボットスーツが活躍した。がれきや泥の撤去など、物を持ち上げたり運んだりする重労働で作業員の負担を軽減したという。

    ロボットスーツ、被災地活躍の舞台裏 「社内でかき集め、大急ぎでプログラム書き換えた」──西日本豪雨で
    e-domon
    e-domon 2018/07/23
    被災者支援のプロボノ兼、プロモーション。地味な鉄腕アトムもいいんじゃないかな。
  • 車1台当たりの利益 ダイムラー59万円、トヨタの2倍 - 日本経済新聞

    企業の利益をモノやサービスの1単位当たりで刻んでみると、利益の絶対額とは異なる世界がみえてくる。同じ業界で効率的に稼ぐ企業はどこか。国内外の企業の実力を比較した。第1回は世界の自動車メーカーの1台当たり利益。ブランド力や生産効率の差が収益力の違いを生んでいる事実が浮き彫りになった。2017年度の年間販売台数が100万台以上の主な自動車メーカーを対象に1台当たりの利益を比べた。1位の独ダイムラー

    車1台当たりの利益 ダイムラー59万円、トヨタの2倍 - 日本経済新聞
    e-domon
    e-domon 2018/07/23
    「独ダイムラーが5228ドル(約59万円)で1位となり、4位のトヨタ自動車の約2倍だった。」「新車価格の平均は直近で、ダイムラーが5万8000ドル。トヨタを約6割上回る。」ならトヨタの方が利益率は高いよね。