2018年10月4日のブックマーク (1件)

  • 知恩院塔頭の僧侶、境内に「みなごろし」貼り紙 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    住職の跡目を巡り、次期住職に内定した親戚の男性を脅したとして、京都府警東山署は3日、浄土宗総山・知恩院の塔頭(たっちゅう)・先求院(せんぐいん)(京都市東山区)の僧侶の男(51)を脅迫容疑で逮捕した。容疑を認め、「次の住職は自分だと思っていたので、不満だった」と供述しているという。 発表では、男は9月23日午後2時頃、先求院の次期住職の男性(71)の名前と「死殺殺殺」「みなごろし」などと手書きしたA4判の紙6枚を境内の掲示板などに貼り出し、脅した疑い。寺院の関係者が貼り紙に気付き、東山署に相談していた。 男の父親の先代住職は8月に死去。遺言書で男性を次期住職に指名していたことなどから、2人の関係が悪化していたという。 先求院は、徳川家康の重臣で、「徳川四天王」に数えられる武将・酒井忠次の菩提寺(ぼだいじ)として知られる。

    知恩院塔頭の僧侶、境内に「みなごろし」貼り紙 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    e-domon
    e-domon 2018/10/04
    修行が足りませんな。