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  • [DNDメルマガ]vol.505 検証 報道被害・朝日新聞とツイッター 第4回浮かぶEM根絶やしの構図(大阪大学・国立天文台・朝日新聞)

    第4回 ・浮かぶEM根絶やしの構図(大阪大学・国立天文台・朝日新聞) 「ニセ科学」というレッテルで、EM(有用微生物群)の環境活動が、膨大なデマ情報と誇張のツイッター・アビューズにさらされている。ツイッター・アビューズとは、ツイッターでの悪意のある誹謗・中傷のことを言うのだが、近年、ますますエスカレートして社会問題になっているのだ。陰湿でしかも悪意に満ちた投稿が連続すると、もう誰にも止められない。それは集団的なイジメのようなものだ。このまま放置すれば人を死に追いやる危険すらあるのではないか。朝日新聞の不適切な取材記事で、ツイッターによるEMへの攻撃が激化した。その証拠に、記事がでるタイミングを狙って直接的な妨害に及ぶ国立系の准教授がいた。どういう人物なのか。上司らも首をかしげた。このような不適切でアンフェア-な朝日記事、集団でのツイッター攻撃、それらに連動した妨害の数々、大阪大学教授、山形

    [DNDメルマガ]vol.505 検証 報道被害・朝日新聞とツイッター 第4回浮かぶEM根絶やしの構図(大阪大学・国立天文台・朝日新聞)
    e-domon
    e-domon 2015/09/24
    メルマガで何度もこんなものを送りつけるのは止めて欲しい。
  • [DNDメルマガ]vol.502 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」

    その1:「ニセ科学」糾弾の急先鋒 「ニセ科学」というレッテルで、EM(有用微生物群)の環境活動が、膨大なデマ情報と誇張のツイッター・アビューズにさらされている。ツイッター・アビューズとは、ツイッターでの悪意のある誹謗・中傷のことを言うのだが、近年、ますますエスカレートして社会問題になっているのだ。陰湿でしかも悪意に満ちた投稿が連続する。それはもう集団的なイジメのようなものだ。このまま放置すれば人を死に追いやる危険すらあるのではないか。このようなツイッターによるEMイジメの実態を3年余りにわたって取材をしてきた。その現実を報告しようと思う。 ◇攻撃ツールの「ニセ科学」 「ニセ科学」を口にして正義ぶってイジメに加担する学者や新聞は、「科学かぶれ」と思って信用しないことにしている。「ニセ科学」を糾弾するグループがネットの表や裏で、ひねた薄笑いを浮かべながらEM叩きに狂奔する姿が見え隠れしているか

    [DNDメルマガ]vol.502 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」
    e-domon
    e-domon 2015/07/23
    EMでも何でも、「ニセ科学」というレッテルの問題では無く科学的に効果とその根拠を示せばそれでいい話なのだ。
  • [DNDメルマガ]vol.470 EM批判記事で、朝日東京本社がEM研究機構に陳謝

    DNDメディア局の出口です。朝日新聞社青森総局の記者が、EM開発者で琉球大学名誉教授、比嘉照夫氏の講演録の一部をネットから、ほんのひと言だけ取って直接取材したかのような「談話」を2回にわたって記事にしていた問題で、朝日新聞社は、「引用する際の記事の書き方は万全ではなかった。問題があった」と反省の意を表し、記事を書いた記者に「注意」したことを明らかにした。社報道局地域報道部長、古川伝氏がEM研究機構(社・沖縄市)の担当者らに説明し、「大変申し訳ない」と陳謝した。 また、古川部長は、比嘉教授の主張を引用するにあたって、どこから引用したかを明記すべきだったと述べ、加えて主張を一部省略した事実は認めたが、ただ、それで比嘉教授の主張が「大きく捻じ曲げられたということではない」とねつ造については見解を異にした。 EM研究機構側が7月19日、朝日新聞青森総局を訪問し総局長同席のうえ記事を書いた長野剛

    e-domon
    e-domon 2012/08/08
    古川伝氏がEM研究機構(本社・沖縄市)の担当者らに説明し、「大変申し訳ない」と陳謝した。/ これに至るプロセスに、DNDメディア局の出口氏はどう関わってきて、この記事に至ったのか?と言う取材経過が興味深い。
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