八王子市は、人口約58万の東京都最大の市で唯一の中核市です。その周辺部も含め23の大学等 (大学・短期大学・高専)があり、外国人留学生約3,100人を含む11万人の学生が学ぶ全国でも有数の学園都市です。 ミシュランガイド三ツ星観光地の高尾山を始めとした豊かな自然と、「八王子城址」(日本100名城・国史跡)、 「滝山城址」(国史跡)や「八王子まつり」(関東有数の山車まつり)、武蔵陵墓地(天皇陵)、花街・芸者、多摩織、 八王子車人形など歴史のある街には多くの史跡・文化が残ります。 伝統ある商業地としての「商都」、また織物の街としての「桑都(そうと)」という美称を持ちます。 近年は織物の街から、製造業・IT企業・企業の研究機関等が集積する「ものづくりの街」として発展しています。 知れば知るほど好きになる、噛めば噛むほど味わいが出てくる、そんな懐の深い街、八王子の魅力を伝えます。 ※2011年3月
「はちおうじ未来塾」とは 「はちおうじ未来塾」は、事業を承継しようとする「後継者」(又は既に承継した方)のための育成プログラムです。業種や年齢を超えた塾生相互の交流を通じて自ら考え「志」を高めていくことで、次の世代を担う経営力を養います。 いざ「経営者」になると、それまで事前に準備をしていたつもりでも、初めて体験すること、初めて気づく課題などに困惑することも多く、「もっと若い頃にいろいろな体験をし、ネットワークを広げておけばよかった」と後悔する経営者も少なくありません。何でも吸収し、勉強できる次代を担う「企業人」としての貴重な「財産」を得ることができます。 また、お互いの自主的な企業見学の実施や、同期生だけではなく、当塾の卒業生で組織するHFA(Hachioji Future Association)との交流等を通して、地域で活躍する多くの若手企業人との「異業種ネットワーク」を築くことがで
JR中央線の特急「かいじ」が今月、1988年の運行開始から30周年を迎えた。 特急「あずさ」よりも山梨県内の停車駅が多いため、県民には身近な特急「かいじ」。25日には記念の臨時列車が運行され、甲府駅は鉄道ファンや家族連れでにぎわった。 JR東日本八王子支社によると、1966年に新宿―松本間を結ぶ特急「あずさ」の運行が始まった。1988年3月13日には、「あずさ」のうち、甲府が終点の列車を「かいじ」と名付けて運行を開始。列車名は、古代の「甲斐国」から取られた。 現在は1日12往復が新宿―甲府間を最速1時間35分で結び、一部は竜王駅や東京駅まで運転する。あずさよりも県内の停車駅が多く、甲府や大月だけでなく、塩山や山梨市、石和温泉の各駅にも全列車が停車する。 2002年からかいじに使われている車体「E257系」の側面には、武田信玄公の家紋「武田菱」をイメージした桃色や黄色などカラフルなひし形が大
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
京王電鉄(東京都多摩市)とサマンサタバサジャパンリミテッド(東京都港区)は、京王線車両をイメージしたビジネスバッグとネクタイなどを2018年3月30日から数量限定で発売する。 「異色コラボ」が実現 ビジネスバッグ(3万7500円)は、京王線をイメージしたアイボリーカラーの「ホワイト」(20個限定)と、5000系車両をモチーフとした黒ベースの「ブラック」(受注生産)の2種類をラインアップ。いずれも京王レッドと京王ブルーのラインをプリントしている。「MADE IN TOKYO」にこだわった確かな品質が特長で、ボディーには汚れに強いナイロンを、持ち手やポイントには牛皮を使用した。大小さまざまなポケットやA4サイズが入る収納力で、幅広いシーンに対応できる。 ネクタイ(9500円)は、5000系車両仕様の座席シート(座面・背面)を再現したデザインを採用。八王子の町工場で1本1本丁寧に仕上げた。シンプ
中央道は東京都杉並区から山梨県、長野県、岐阜県などを経由し、愛知県小牧市で東名高速に接続する高速道路ですが、起点となる高井戸IC(東京都杉並区)から八王子IC(東京都八王子市)までの区間が、複雑でわかりにくい料金体系となっています。 【画像】進む渋滞緩和策、八王子JCT どう分かりにくいのでしょうか。まず挙げられるのは「ETCと非ETC車で待遇が違う」という点です。 高井戸IC~八王子IC間では、ETC車は利用距離に応じて金額が上がる「対距離料金制」で、非ETC車は「均一料金制」と、課金方法が異なります。 ETC車はそれぞれの料金所や出口を通過する際に、無線通信で距離に応じた金額が自動的に徴収されますが、非ETC車の場合、首都高からは三鷹料金所、山梨方面からは八王子本線料金所で一律料金を徴収。区間内では調布IC、稲城IC、国立府中ICの各入口で一律料金を徴収する形になっています。 高井戸I
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