![【八王子いちょう祭り14】バンデン プラ プリンセス / オースチン ヒーレー スプライト / MG-TD など[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9642755b4f50af60e141acf8f64ba56c70c331eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresponse.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F789829.jpg)
11月16日、東京都八王子市で八王子いちょう祭りが開催され、内外のクラシックカーのパレードと展示が行われた。主催は八王子いちょう祭り祭典委員会。 同イベントは今年で35回を迎え、日本のクラシックカーパレードの草分けともいわれる。参加したのは、基本的に1979年までに生産された車両。八王子市役所に約200台が集結した後、イチョウ並木の黄葉が見ごろを迎えた甲州街道(国道20号)を往年の名車がゆっくりと進み、沿道から多くの人が見守った。 会場で目立ったのは、10台に迫るメルセデス軍団や、旧車イベントにお馴染(なじ)みのスカイライン軍団。希少な『トヨタ2000GT』は4台が集結して、多くの人がカメラを向けていた。またメッサーシュミット『Tg-500』やサーブ『99』、メルセデスベンツ『ウニモグ』といった異色の車両も注目を浴びていた。 《嶽宮 三郎》
ボルボ・カー・ジャパンの正規ディーラーである加藤石油は、東京都八王子市にボルボの新車販売拠点を開設し、「ボルボ・カー 八王子」として、2月8日より営業を開始する。 ボルボ・カー 八王子は、多摩ニュータウン通り沿いのアクセスの良いロケーションにあり、ショールームはボルボ最新のディーラーシップコンセプト「VOLVO RETAIL EXPERIENCE(VRE)」を採用。またサービス工場には、クオリティの高いサービスを短時間で提供するOne Hour Stopの専用ベイを設置している。 ボルボ・カー八王子では、新規オープンを記念し、2月8日・9日にオープニングフェアを開催する。 《纐纈敏也@DAYS》
京王電鉄は5月23日、「ファンキーモンキーベイビーズ(ファンモン)」の最終公演に向けた応援企画として、ファンモンのヘッドマークを装着した列車を運行すると発表した。同時にスタンプラリーも実施する。 ファンモンは京王線が乗り入れている八王子出身の音楽グループ。八王子市から「八王子観光大使」を委嘱されており、これまで京王電鉄とのタイアップ企画を展開してきた。2011年11月には、ファンモンの楽曲「ヒーロー」「あとひとつ」が京王八王子駅の列車接近メロディーに採用されている。 こうしたなか、ファンモンが6月1・2日の東京ドーム公演を最後に解散することから、京王電鉄はファンモンのヘッドマークを取り付けた列車を運転することにした。ヘッドマークが取り付けられるのは、京王線の8000系8011号編成と井の頭線の1000系1077号編成。車内のポスターも特別仕様にする。運転期間は5月27日から6月3日まで。
京王電鉄は5月1日から、京王沿線の魅力を発信するカメラ女子「プラットガール」を展開する。 電車で“プラッと”出かけることが大スキで、気になるものを見つけると撮影するカメラ女子「プラットガール」こと「高尾かえで」が、等身大の目線で、高尾山を始めとする沿線の街の四季折々の魅力、見どころを紹介する。 1回目となる5月は高尾山を紹介。「高尾かえで」を演じるのは舞台などで活躍中の横田美紀さん。 「プラットガール」の展開にあたって、高尾山をPRするテレビCM「新緑篇」を5月16日から5月25日まで放映する。 また、5月16日には「プラットガール」がWebサイト上でブログをアップする予定。高尾山や京王沿線の街で出会った楽しいこと・面白いことをブログで順次公開する。このほか、駅や電車内でのポスターを展開する。 《レスポンス編集部》
京王電鉄は、人工光利用型植物工場および、太陽光利用型植物工場を活用した、農業ビジネスに4月1日より参入する。 これは、今年、京王の電車・バスが100周年を迎えることを記念し、新たな事業を創出するために社内公募した事業プランのなかから選ばれたもの。同社では、農業ビジネスへの参入にあたり、「京王栽培研究所」と称する研究・開発用の植物工場を京王線狭間駅前に建設し、高付加価値野菜や果物の研究・開発や販路を開拓し、2年後の事業化を目指す。 人工光利用型植物工場の光源には、昭和電工製のLEDを用いて、高速栽培技術「Shigyo法」の供与を受けながら、蛍光灯を利用した植物工場に比べ出荷サイクルを短縮させ、収穫量が増加する栽培技術の研究を行う予定。今回建設する植物工場は 4月1日からの稼働を予定している。 概要は次のとおり。名称は、京王栽培研究所。所在地は、東京都八王子市東浅川町 708-5、709-2。
京王電鉄は、2013年2月22日に京王線・井の頭線のダイヤ改定を実施。今回の改定で相模原線に特急が新設されるほか、早朝時間帯における上り特急の新設、全線にわたる終電の繰り下げ、井の頭線の増発などが実施される。 京王線のおもな改定内容は、相模原線(新宿~橋本間)に特急を20分間隔で新設(停車駅は橋本・南大沢・京王多摩センター・京王永山・京王稲田堤・調布・明大前・新宿)や、平日早朝の上り特急を新設(京王線は現在、準特急4本のうち3本を特急、1本を準特急として運転)、分倍河原・北野に特急停車、通勤快速に代わる区間急行(通勤時間帯以外も運転、停車駅は同じ)の登場など。 井の頭線のおもな改定内容は、平日早朝の上り急行2本新設や、平日昼間の列車増発、深夜0時台まで急行を運転するなどとなっている。 《レスポンス編集部》
多摩都市モノレールは、10月20日に、車両基地見学会「多摩モノまつり 2012」を、同社運営基地で開催する。入場無料。 3年ぶりの見学会となる今年は、多摩モノレール沿線の五市(八王子市・立川市・日野市・東大和市・多摩市)の後援によって開催される。同イベントでは、車両基地の内部公開、制服を着ての記念撮影、洗車乗車体験ツアー(事前応募制)、タイヤ交換場見学、分岐器(ポイント)転換、各職場の仕事紹介などが行われる。また、東日本大震災復興支援として福島県名産品の物産展も開催される。 開催時間は10~16時(雨天決行・荒天中止)。会場の多摩都市モノレール運営基地へは、多摩モノレール高松駅から徒歩約7分。 《レスポンス編集部》
NEXCO中日本は、首都高速道路の対距離料金制への移行にあわせて、2012年1月1日0時から、ETC車を対象に中央自動車道均一区間(高井戸IC~八王子IC間)の短区間割引を実施する。 対象となる区間は、高井戸IC・三鷹本線料金所~八王子IC・八王子本線料金所。中央自動車道均一区間の短区間で、区間に応じて、150円から350円(普通車)が割り引きされる。 今回の割引が適用される場合、入口料金所では、短区間割引が適用される前の通常料金が課金され、出口に設置されたアンテナにより、利用区間に応じて減額される。そのため、高速道路の入り口から出口まで必ずETCカードを車載器に挿入したまま走行する必要がある。 ETC時間帯割引とは重複して適用されることはないが、マイレージ割引、大口多頻度割引、障がい者割引とは重複して適用される。 《編集部》
パナソニックはITS世界会議の自社展示会場を「環境」「安全」の二つのコーナーに分けて構成していた。取材時は、ITSジャパン名誉会長豊田章一郎氏が訪れ、展示内容について同社のオートモーティブシステムズカンパニー社長柴田雅久氏より熱心な説明を受けていた。 「環境」のコーナーではいよいよ家庭への本格普及を目指す、EV車用充電端末のセットを展示。アメリカの規格にも合うSAE J1772企画の単相200Vの普通充電のシステムで、コードを別にしたシステム価格は15万円と安めに設定。コンパクトで家庭でも設置場所に困らないことをアピールしていた。 高速道路や駐車場の車両監視システムでは、赤外線を使った投光機を昨年の釜山会場に引き続いて出展。常時投光するのではなく、30pのプログレッシブカメラと同期させて投光することで従来のタイプに比べて97%もの省エネが可能になったという。また、車両のガラス反射を防いで昼
14日午前7時5分ごろ、神奈川県川崎市多摩区内の県道を走行していた大型ダンプトラックが路外に逸脱。弾みで横転したが、この際に道路左側の歩道を走行していた自転車が下敷きとなる事故が起きた。自転車に乗っていた67歳の男性が死亡している。 神奈川県警・多摩署によると、現場は川崎市多摩区枡形4丁目付近で片側1車線の緩やかなカーブ。トラックは前方の立体交差に向かっていたが、急ハンドルを切って側道に進出。弾みで横転したが、その際に道路左側の歩道を走行していた自転車が下敷きとなった。 自転車に乗っていた67歳の男性は全身を強打。近くの病院に収容されたが、まもなく死亡した。警察はトラックを運転していた東京都八王子市内に在住する66歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。 現場は立体交差を進行すると右左折しかできない構造となっている。直進するつもりだっ
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