arduino上のCで書くよりも、rubyで書いた方がtwitterなどと連携させるの簡単かも?と思ってやってみました。 事の発端なのですが、「みんなで電子工作講座をやろうよ!」となり、先日arduinoを買いました。 そして電子工作講座がはじまる前に、フライングで遊んでいました。 RubyでArdunioを操作するシンプルなサンプルはArduino+Ruby — Gistで公開中です。 このサンプルを元にtwitterの新着リプライを取得するようにし、LEDを点滅させるようにしてみました。
無料なのは間違いないが、(おそらく)最速にしてあるところがミソ。 魔法使いに必要なもの 基本的なRubyの知識 基本的なhttp, htmlに関する知識 Googleアカウント 魔法使いに必要でないもの 自宅サーバ レンタルサーバ MVCとかDBとかの知識 前提 アプリケーションはGoogle App Engine(Java)の上で動かす JRuby+Sinatraで構成。JRubyはJava仮想マシン上のRuby実行環境のことで、SinatraはRubyの超お手軽・軽量Webフレームワーク。 そんじゃあ始めます。俺の環境がLinuxなので、WinやMacを使ってる方は適宜読み替えてね。 1、まずGoogle App Engineのアカウントを取得する。アプリケーションを適当に登録する。 Googleのアカウントがない人はまずそこから。既に持ってる人はGoogle App Engineに登
JRubyとは、Java上で動くRubyのこと。Java上で動く=Androidでも動く・・・ってことでしょうかね。 Domo Arigato, Mr. Ruboto – Charles Oliver Nutter – Java, Ruby, and JVM guy trying to make sense of it all RUBOTOなんていうロゴがアップされてます。 にしても、センス良すぎだろ・・・明らかにDomo Arigato, Mr.Robotを意識してるww Mr.Roboto-Styx ドモアリガトミスターロボット-POLYSICS JRubyがAndroidで動くと聞いたらRuby勉強してがっつりやる気になりますた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く