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uiに関するe-kanekoのブックマーク (10)

  • Goodpatchのデザイナーが仕事で使っているデスクトップアプリ・Webサービス・手書きツールまとめ | Goodpatch Blog

    みなさんはお仕事をされているときに、どのようなツールを用いて作業をしているでしょうか。 何かいいものがないかと探している方、まず何を使ったらいいのかわからないという方など、様々な方がいるかと思います。 先日Goodpatchのメンバーページ(⇒ABOUT)ができたので、今回は、Goodpatchのデザイナーに仕事でどのようなツールやアプリを使っているのか、またなぜ使っているかという理由を聞いてみました。 これらがみなさんの参考になれば嬉しいです! UIデザイナー(小林幸弘さん) コバさんは、新しいツールやサービスが出たときにはとりあえず新規登録してみて、インタラクションであったり、見た目であったりを確認するようにしているそうです。その中でUIが細かいところまで考えられているものや、個人的に好きな見た目だったら使い続けるのだとか。 4コマノート、Notepod アプリ、スマートフォンサイトの

    Goodpatchのデザイナーが仕事で使っているデスクトップアプリ・Webサービス・手書きツールまとめ | Goodpatch Blog
  • 第1回 気持ち良さはどこからくるのか~身体に近づくUIへ | gihyo.jp

    UI/UXは進歩の激しい領域のために、時に前例なしの設計が求められることがあります。たとえば近年の例では、スマートフォンやタブレットが急速に普及し、まだノウハウのない中でこれらのデバイスに特化したUI/UXが求められました。これからも誰も触れたことないデバイスや状況でも、的確な設計を行うことが求められます。 そういった未踏の領域では、先端の研究領域に注意を向ける一方、UI/UXの原点を学ぶ必要があります。コラムではインタラクションの研究者という立場から、これまでのUI/UXにおいて何が質であるかを知るのと同時に、これから向かう未来を見据えながら、今何を学ぶべきかを分析、考察していきます。そしてUI/UXに携わる人に少しでもUI/UX設計の「なぜ」に答える材料になればと思います。 効率だけでは語れない道具の設計 スマートフォンやタブレットなど、高性能な端末を持ち歩く時代となりました。ネッ

    第1回 気持ち良さはどこからくるのか~身体に近づくUIへ | gihyo.jp
  • ソシオメディア | メタファからイディオムへ

    「フラットデザインはUIを進化させるか」では、フラットデザインの特徴を述べると同時に、これからUIが進んでいくであろうモードレスデザインとの関係について触れました。 今回はその裏にある、UIデザインの質的な要素の捉え方について、メタファとイディオムという観点から掘り下げてみます。またそこから導かれる、開発プロジェクトにおけるUIデザインの位置づけについても考えてみます。 スキュアモーフィック → フラット フラットデザインと呼ばれる平面的で抽象的なUIのビジュアル表現は、装飾的で写実的なスキュアモーフィックデザイン(現実の物の形や質感を模した表現)に対するカウンターとして注目されています。 つまり、「スキュアモーフィックからフラットへ」というトレンドの変化です。 フラットデザインは、単に見た目に新鮮であるだけでなく、UIオブジェクトから例えばドロップシャドウ、テクスチャ、境界線といった装

    ソシオメディア | メタファからイディオムへ
  • スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する | fladdict

    顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme

  • 『デザイナーがデザインしたとおりになっているかは...』

    少し昔を思い出してました。当時いた会社の制作物のデザインは、一時期ほぼすべて巨匠とよばれるベテランデザイナーがやってたのですが、ぼくはPMの立場でわりとぞんざいに扱っていました。 入社した頃はデザインセクションとシステムセクションが半々だったのですが、受注額に年々差が付いて行きいつしか人数比でエンジニア9に対しデザイナー1くらいまで減っていました。 そして経験の浅いPMであるぼくは、デザインの適正価格があまりみつもれず500万のiPhoneアプリ開発だと50万円くらいとか、価格比もそんな割合にしていました。UIデザインを頑張ると開発工数も連動して、あるいは数倍に跳ね上がることを知ってたので、案件が炎上しないようデザインにこだわったアプリを受注することを嫌ったのです。 そして受注した後僕は巨匠にこう言います。 「この案件、予算少ないんで雑なデザインでいいですよ」 しかし、巨匠はきっちり仕事

    『デザイナーがデザインしたとおりになっているかは...』
  • 【厳選】日本の全iOSプログラマに捧ぐ!iPhoneアプリ制作に参考になりすぎるデザインリンク集15選 | DX.univ

    iOSアプリ開発担当の菅原です。 iPhoneiPadのア[...]【厳選】日の全iOSプログラマに捧ぐ!iPhoneアプリ制作に参考になりすぎるデザインリンク集15選 by Yu Sugawara in Design · Mobile — 2013/07/18 iOSアプリ開発担当の菅原です。 iPhoneiPadのアプリ開発はすべて一人で販売するところまで持っていけるのが魅力の1つです。 アプリ開発作業を大きく分類しますと プログラム デザイン 販売 にわかれます。販売に関してはAppStoreがあるので、心配はありません。残りのプログラムとデザインですが、なかなか両方を得意にするというのが難しいと思います。僕はプログラムは出来るのですがデザインがからっきしダメです。 今日はそういったデザインが苦手なプログラマ向けに参考になるデザインリンク集をご紹介いたします。個人のアプリ開

  • Googleから学ぶ ヌルヌルサクサクなスライドメニュー - Qiita

    スマフォwebページのスライドメニュー アプリでは当たり前のように実装されているスライドメニューですが、webページではなかなか使い心地のよいスライドメニューが実装されているのは見かけません。 スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきやスクロール制御のめんどくささからもうwebページでネイティブアプリ並のスライドメニューを実装するなんて無理と思っていました。 Facebookのwebページですらボタンの反応は悪いしアニメーションも動かないし最悪です。 一方Google先生はパーフェクトなスライドメニューを実装していた さすがGoogle先生! 俺達に出来ないことを( Googleのスライドメニューは以下の点でパーフェクトです。 1. スライドのアニメーションがとても滑らか・ちらつかない 2. ボタンの反応にストレスを感

    Googleから学ぶ ヌルヌルサクサクなスライドメニュー - Qiita
  • ビビッドな色使いが目を引く、フラットなUIデザインのアプリまとめ | Goodpatch Blog

    Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 14(無料) カテゴリ: ニュース, エンターテインメント 販売元: DevHD – DevHD Inc Website RSSフィードリーダーのFeedly。メインカラーとして鮮やかな黄緑を使っており、カテゴリー部分では色を多用しています。慣れればどのカテゴリーかぱっとわかりそうで良いですね。 Infomatic Website Infomaticは自分のTwitterやFacebookの使用状況を統計で確認できるアプリ。残念ながら日のアップルストアではダウンロード出来ませんが、青をベースとした配色が綺麗ですね。 Figure

    ビビッドな色使いが目を引く、フラットなUIデザインのアプリまとめ | Goodpatch Blog
    e-kaneko
    e-kaneko 2013/04/11
    フラットデザインは盛るデザインよりもバランステクニックがいると思う。私は昔から好きなのでトレンドになって嬉しい。
  • 思わず触りたくなるiOSのUIデザイン - RyoAnna

    ユーザーインターフェイスが洗練されているアプリは、使っていて気持ちいい。ボタンの形、配置、配色、画面の遷移、アニメーション。これらのデザインと機能がマッチすると、多くの人に受け入れられるアプリになる。 今回はiOS、特にiPhoneUIデザインを紹介したい。どれも触りたくなるものばかりだ。 Qiwy iOS/iPhone app curl test by Mikael Eidenberg UX/iOS/UI iPhone idea with video process by Cuberto Qiwy iOS/iPhone app switch and slider by Mikael Eidenberg Untitled iOS/iPhone synth app navigation by Mikael Eidenberg Iphone UI by Matthias Mayr Busin

    思わず触りたくなるiOSのUIデザイン - RyoAnna
    e-kaneko
    e-kaneko 2013/03/25
    美しい…
  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

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