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ブックマーク / yudai.arielworks.com (1)

  • Emacs風ATOKの設定ファイルと効率的な連接変換方法

    以前、XKeymacsとATOKを合わせて使う方法を紹介したが、英語キーボードに換装したことにより若干状況が変わったので、再び設定ファイルを調整した。ネットワークへのバックアップもかねて、再び公開してみる。 emacs.sty 今回の設定ファイルでは、無変換キーなどが無くなってしまった都合上、「英字入力ON/OFF」をC-]に割り当てている。TELNETなどのアプリケーションではエスケープに使用することもあり、若干危険なキーバインドだが、最近ではまず使わないので気にしないことにした。むしろ、IMEのトグルであるC-\の隣にあることが、直感的にキーを押す際には重要なのである。 また、IMEのトグルをC-\で行うキーバインドは、今回はATOKで定義していない。かわりに、窓使いの憂でC-\をIMEのトグルとして定義している。これはすべてのアプリケーションがC-\をIMEのトグルとして認識してし

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