CascadingStyleSheet(CSS)のリファレンスです。各プロパティを全てサンプル入りで説明しているので解りやすいかと思います。 CSSとは、HTMLのレイアウトを分離して記述するためのきまりです。レイアウトはすべてCSSで設定しておき、HTMLには文章の構造のみを記述する事でページの検索性や再利用性、 古いブラウザに対する互換性などが向上するわけです。また、うまく利用する事ができれば、より洗練された読みやすいページができあがります。 いまのところ、一般に有名なブラウザでCSSに対応しているのははInternetExplorer(IE)ではバージョン4以降、NetscapceNavigator(NN)でもバージョン4以降です。 IE3も実は少しだけ対応していますが、これはちょっとあてにはなりません。中途半端に対応している分、一部だけスタイルが適用されたりして扱いが厄介です。 同
以前、絵文禄のことのはさんのところで、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論というエントリーがあった。それから、ちょっと印刷用CSSに興味を持って、色々と調べてみたり、自分で書いてみたりした。そのまとめ。 ちなみに、#naviがグローバルナビゲーション、#primaryがメインコンテンツ、#secondaryがサブメニュー、#footerがフッター。 とりあえず、最低限やっておいたほうがよいこと。 body { font-size: 12pt; color: #000000; background-color: #FFFFFF; } a:link, a:visited { text-decoration: underline; color: #000000; } img { border: 0; } 印刷で読まれることを勘案するのなら、font-sizeはある程度
キャリア別とか2G用にテンプレートを複数作って対応というのは個人で出来るレベルじゃないので、モバイル向けは1ページごとに1枚のテンプレート追加で作る。 なるべくPC向けのテンプレートを大幅に修正しなければいけないようなものは避ける。 (中略) 最後にもう一度まとめ ・文字コードはUTF-8。 ・マークアップ言語はXHTML Basic。 ・画像はJPEGかGIF。 ・CSSはインラインで書く。 ・ページサイズはXHTML9KB以内、画像含めてで100KB以内。 で、最近の端末はだいたいカバーできるはず。 ページが見つかりませんでした | 15Pub ってことで、割とよくまとまっている感じ。 ただ、実際にこのやり方で組んだことはないんじゃないかなーって言う印象。いや、やったことあったらごめんなさい。 何でそう思うかって言うとインラインCSSのハマりっぷりについて何も触れてない。 3キャリアで
2006-07-11T19:56:28+09:00 会社ではやっているのだけれど、自分のウェブサイトでもやってみよう。と簡略記述を利用する場合の値の順序やらもまとめとく必要があるのかもしれないけれど、セットフォーマットルールやプロパティの順番だけをサクッとまとめて資料にしてみました。課題は残したもののこれだけでも相当すっきり。詳細やセットフォーマットルールに関しては、ダウンロードできるようにしている資料を参考にしていただくとして、このエントリーではプロパティの順序についてまとめることに。自分自身が実際に作業を進めていくことを考慮し、その考えに基づいて設定したモデル別の順序は以下の通り。 生成 内容, 自動番号付け及びリスト (Generated content, Automatic numbering, and Lists) 利用者インターフェイス (User Interface) ビジュ
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